女子もいる美術大学のヌードモデルでギンギンに勃起して恥ずかしかった話し
いけない不倫相手は夫の先輩なんです
夫、誠一との新婚旅行から戻った2日後
不倫相手の啓二さんから「顔をみたい」と呼びだされました。
その辺を少しだけドライブ、の、はずでした。
キスしたいと言って、駐車場に車を入れると
「新婚旅行の感想を聞かせてほしいな」
「べつに、普通の旅行だったし」
「新婚のSEXはどうだった?どんなふうに感じた?」
「いじわる、そんなこと答えられない」
「でも知りたいんだ、由実がどう感じたのか」
啓二さんのキスは唇から首すじ、胸元へ
胸に顔を押し付けると、熱い息を吹きかけてくる。
ブラウスのボタンをはずし始める…
えっ、こんなところで!?
ブラの下から指が入り乳首を刺激してくるから
「あっ…」
思わず声が出てしまった。
啓二さんの手がスカートの中に入ってきた。
ふとももの内側の熱い部分をパンティの上から触ってくる。
駐車場の車の中で、こんなの恥ずかしすぎる。
「イヤ、恥ずかしい」
おしのけようとしたのに
「濡れてるね」
啓二さんの手は止まらない
「新婚の人妻が、旦那でない男に触られて、こんなにパンティを濡らすなんて。由実は悪い人妻だね」
勝手に濡れてしまうなんて、一気に顔から火が出る…
いけない人妻になってしまいました
「啓二さん、やめて」
「俺といるのに新婚旅行を思い出して、こんなに濡らしてるなんて」
リズミカルに動かされる啓二さんの手は止まらない。
恥しい汁がパンティの中に溜まって、グチョグチョになっているのを感じる。
弱いところを知っているから、グリグリとクリトリスを攻められて、
「だ、めぇ…」
パンティの上から、あっけなくイカされてしまった。
声を出したいのを我慢しているのに、パンティの中に手を入れて、膣の周りを優しくなでて、焦らしている。
割れ目とクリトリスをひとしきりいじると、指を入れてきた。
ぐっしょりと濡てしまっていることが恥ずかしい、音まで聞こえてくる。
どうしていいのかわからない。
「ヌルヌルだね。ほら、新婚の人妻の感じている音が聞こえる」
こんな所で、こんな事をしていることをどうしていいのかわからない。
「由実、正直に言って。誠一としたことを思い出した?」
パンティの中で、止まることなく指は動いている。
Gスポットを的確に攻めてくるからたまらない。
恥ずかしいことなのに感じてしまうんです
真っ昼間の駐車場の車の中でブラウスのボタンを外されて、ブラもずらされ、恥ずかしい恰好をしているのに感じてしまう。こんなこと信じられない。
「ごめん、わかってるよ」
ぼう然としている私に
「誠一じゃなく、結婚式の前の日のことを思い出したんだろ?」
そう、夫とのSEXを聞かれたとき、あの日、啓二さんに抱かれたことを思い出した。
はしたないことに、結婚式の前日にも啓二さんに抱かれていました。
明るい部屋の中で全身を舐めまわす啓二さん。
胸を揉まれ乳首を吸われ、大きく脚を開かされてアソコを弄られて、クンニだけで大きな声で喘いでイッてしまった。
明日は、誠一さんと私の結婚式だというのに。
啓二さんのペニスを迎え入れた時には、熱い何かに包まれて、いつもより大きな快楽の波が私を飲み込み、何度もオーガズムに達し、果てることはないのではと思うほどでした。
思い出すと、また体の芯が熱くなってくることに赤面してしまうくらい。
昼間の駐車場でアソコがグチョグチョになってしまいました
「ごめんね、会いたかっただけなのに、いじめちゃったね」
そっと唇を重ねてくる。
啓二さんの手はブラからはみ出た胸をつかんで乳首を刺激しはじめる。
私の手を股間へと導くと、硬くなったペニスがズボンの下で脈打っている。
「啓二さん、待って」
「どうしたの?」
「私…」
「大丈夫」
強く抱きしめられて力が抜けていく。
背中においた手がおりてきてスカートをまくり上げ、後ろからヒップをなでるとアソコを攻めてくる。
後ろから入ってくる指に、いつもと違うところを刺激されて、いつも以上に溢れてくるのがわかるんです。
「啓二さん、お願い…こんなのダ、メ…また、イッちゃう」
こんな…駐車場でなんて。恥ずかしくて身体がうごかない…
ブラウスのボタンを閉じてくれてる
ペニスに乗せられた掌が熱い。
「欲しい?」
「ごめんなさい…」
思わず手をひいてしまいました。
「今度たっぷりあげるよ」
「…」
「もう帰ろう」
新婚旅行の後なのに
「まって、啓二さん。ごめんなさい。旅行中に、…しちゃったの」
「何をしたの?」
「誠一さんのをフェラチオしちゃったの」
「夫婦なんだからあたりまえだよ」
でも…
「どうせ誠一に“してほしい”とかせがまれたんだろ?」
そうだけど…
「上手にできた?」
「わからない、誠一さんは気持ちいいって」
唇に指が触れて、一瞬の沈黙。
「降りて」
えっ?
後部シートに座ると長いキスが始まった。
また、啓二さんの股間に手を持っていかれる。
熱い息を吐きながら
「俺にもしてくれる?」
うなずくと、ベルトをはずし、いきり勃ったペニスが飛び出した。
数えきれないほどのSEXをしているのに、フェラチオを求められることは、あまりなかったんです。
教えられたように舐めだすと、両手で私の頭を覆い、片方の手がお尻をなで、スカートをめくって、また後ろから指を入れてくる。
白昼の車の中で…飲んでしまいました
嫌だ、さっきイッた後だから?すごく敏感になっている。
やけに艶めかしく興奮している自分の体が、信じられなかった。
口に含んでみると、やはり誠一さんのときとは違う。
指を入れられているから?
こんなに体中が芯から熱く感じるのはなぜ?
熱い、大きな波がおしよせてくるみたいな。
「ウ…」
啓二さんが声をもらす。
「由実、もうやめないと出ちゃうよ」
「だいじょうぶ」
やめたくなかった。夢中でペニスをしゃぶり続ける。
入れられてる指の動きも速くなり、また熱い波がおしよせてくる。
イキそう。
「あっ…!」
同時に果てた。
私の口の中で啓二さんが射精してくれた。
「由実、これに出して」
ハンカチを出してくれたけど
「…飲んじゃった」
新婚旅行から戻った2日後に不倫!?フェラチオして飲んでしまいました。
さらに、真っ昼間の駐車場の車の中で、上に跨りペニスを挿入されて悦びの声をあげ、アソコをグチョグチョにして何度もイカされたなんて。
これからは“W不倫”と、いうことになる覚悟を決めました。
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