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夢のあるデリバリーヘルス開業
デリヘルを開業してみたいと考えている人は実は結構多いです。
ですが毎年の様に新しいデリヘルが出店しては潰れています。
潰れているお店のほとんどは個人で開業したデリヘル店ばかり。
ネットで学んだノウハウを鵜呑みにして
『俺にもできる!』
と息巻いてみるのは良いものの、実際に出店して現実を突きつけられます。
そしてノウハウを駆使する間もなく、お店の資金は底をつき閉店へと追い込まれるのです。
デリヘルはその内情を知らない人から見れば、エッチな女の子に囲まれながら、毎日何十万円という売上を出して沢山稼げる、夢の様な業種。
そんなデリヘル経営に憧れる気持ちは分かるのですが…。
はっきり言って個人の新規参入は『絶対に無理』です。
デリヘル開業で失敗している人たちの共通点
デリヘルを新規で立ち上げ成功させるならば『金』と『コネ』が絶対的に必要です。
その理由は働き手である『女性』を獲得するために他なりません。
私は20名を超える多くの個人デリヘル開業者を知っていますが、その中で成功した人はたった1名だけです。
それ以外の人たちは皆失敗し、多額の借金を背負ってしまいました。
失敗した人達に共通していたことは、働き手である女性を集めることができなかったということです。
デリヘルが繁盛するために絶対的な条件は、ネットに転がっているノウハウを身に着けていることでも、風俗店をアピールするための経営戦略でもありません。
女性を供給してくれるパイプと、それを維持するための資金なのです。
資金もパイプもなかったSさん
私の知り合いに一人、デリヘル店員から独立して自分の店を立ち上げたSさんというかたがいます。
彼は私が勤めていた店で同じくスタッフとして働いていたのですが
『店長は顧客の求めていることがわかってない』
『俺ならもっと女の子を上手く教育できる』
『現場を知っている人間が店をやれば絶対成功する』
と、在籍時代からお店のやり方に不満を抱き、その勢いに乗って自分の店を出しました。
Sさんが『この地域で一番のデリヘルを作り上げてやる!』と大いに張り切っていたのを覚えています。
“顧客とキャスト目線の心地よい店”という目標を掲げて、彼のオーナー生活はスタートしたのです。
…
……
3ヶ月が経った頃、Sさんのデリヘル店に顔を出してみました。
そこにいたのはパソコンに向かってやつれ切った顔をしたSさんのみ。
「お疲れ様です。女の子は仕事行ってるんですか?」
『いや…、今日は誰も出勤してない…』
「えっ?土曜日の夜ですよ今日!?」
一週間の中でも一番お客さんのかき入れ時に出勤が0人なんて考えられません。
ふとホワイトボードに書かれている出勤予定表が目に入り、私は絶句しました。
なんと在籍の女性がたった4人しか居なかったのです。
さらにまともに出勤予定が書かれているのは1人だけ。
後の3人は名前以外真っ白の状態でした。
「これ、どうなってるんですか…?」
『どうもこうもないよ…。お客さんが来ないから女の子も集められないし定着しないんだ』
デリバリーヘルスの開業は基本的に最初の一年間を我慢の年と呼びます。
お客様にお店の知名度を広めるための期間なので、利益はほぼでません。
そもそもリピーター様が0人で、ほぼ全てが新規のお客様になるのですから、客数が少なくなるのは当たり前です。
しかし、お客様が少なかろうと商品である女性が沢山いなければ、宣伝にすらなりません。
Sさんはそこを甘く考え、女性がいなくてもお客様を増やせば後からたくさん人を雇えると考えていたのです。
しかし実際はその逆。
女性が沢山いなければお客様はお店を選んですらくれません。
例えお客様が少なかろうが、日給の保証をしてでも女性を雇い続ける必要があったのです。
またSさんは女性を供給するパイプもまともにありませんでした。
本来ならばスカウトマンなどと契約を結んで月に数人は必ず新人を入れてもらうのが常識です。
しかしSさんはスカウトマンに支払うスカウトバックをケチり、女性からの紹介のみで女性の確保をしようとしていました。
いくら友人からの紹介とは言え、稼げないお店にわざわざ来る女性なんていません。
結果、Sさんの店に残った女性はたった1人だけ。
女性一人が稼ぐお金だけで事務所の家賃、電気代、通信費、広告料…全てをまかなえるはずがありませんでした。
結局そのお店は半年を待たずに閉店。
Sさんは膨大な借金だけを抱えて、また雇われスタッフに戻ることになったのです。
デリヘルを開業するために必要なパイプと資金。
これらは普通に生活していても手に入るものではありません。
スカウトマンとの繋がりというのは、業界に足を踏み入れない限り築けないものですし、1年間の運転資金として1000〜1500万円は見ておいた方が無難でしょう。
女性を供給する手段も持たず、たった数百万円程度の資金で開業するのは、お金をドブに捨てるのと何ら変わりないのです。
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