【衝撃】日本のトップAV女優がアフリカの原住民とセックス!
今さらだけど、AVには突飛な内容のものが多い。
実際にはあり得ないような展開でも、AVなら許されるところがある。
最近のアダルト動画の中に、時間を止める能力を身に着けた男が、時間が停止している間に女をやりまくるという内容のものがある。
このパターンは昔のAVにもあったから、もしかすると一種のリメイクのようなものかもしれない。
また、ある呪文を唱えると、まわりの女が催眠にかかったように、服を脱いで群がってくるという動画もあった。
どれも荒唐無稽な話だけど、なぜかAVならOKなんだよね(笑)
少し前に見た動画の中にも、ちょっとあり得ない展開の作品があったので、それを紹介してみよう。
酔い潰れた女
ある男が夜道歩いていると、30代くらいの女が声をかけてきた。
「この女とやりたくない?」
「えっ、どういうこと?」
当然ながら男は警戒する。
「この女が飲み会で酔っ払っちゃってさあ。私が連れて帰ることになったんだけど、私この女嫌いなんだよね」
見ると、連れの女はベロベロに酔ってやっと立ってる状態。
ブラウスのボタンが3つくらい外れて片方のオッパイがはみ出している。
いかにもAVらしい盛り上げ方で笑っちゃうけど、ここはスルーしてあげよう(笑)
AVにリアリティを求めちゃだめだからね。
この30代女は、会社の飲み会で酔い潰れた後輩女を、連れて帰るように頼まれたという設定のようだ。
「ほんとにやっちゃっていいの?」
「かまわないわよ」
という会話のあと、男は2人の女を自分の部屋に連れて行く。
泥酔した女をベッドに寝かせ、服を脱がせるのを30代女も手伝う。
レイプ画像を撮って送る
女を全裸にして男が挿入すると、30代女はスマホを出して画像を撮り始めた。
「何するんだよ」
「いいじゃないの、画像くらい。あなたも気持ちいいことできたんだから」
女は画像を撮りながら男にこう言った。
「最後は中に出しちゃえば」
「それはまずいよ」
「いいから中に出しちゃって。そのほうが気持ちいいでしょ?」
言われたとおり男が中出しすると、「ちょっとどいて」と言って男を離れさせ、「うわ、出てきた出てきた」と言いながら、泥酔女の股間を広げて画像を撮り始める。
撮り終わると女は画像をどこかに送った。
「何してるんだ」男が聞くと、「会社の人に画像を送ってるの」女はこう答えた。
「えっ、何だよそれ」
「あ、大丈夫。あなたの顔は写ってないから」
「そうじゃなくて、画像を送るなんてひどいだろ」
「よく言うわね、あんただってこの子をやっちゃったくせに」
この言葉に男がキレた。
男はガムテープを持ち出して、女を服の上からグルグル巻きにした。
「何するのよ」と叫ぶ女の口にガムテープを貼って、下半身を裸にして犯し始める。
あとの展開を考える
やがて射精すると女のスマホで股間から流れる精液の画像を撮り、それを次々とメールで送った。
ガムテープで口を塞がれた女は身動きもできず、「うーうー」うなるばかり。
動画はそこで終わったけど、こんなことを本当にやったら、それこそ捕まってしまう。
こんな、ありそうであり得ない話を好きなように作れるのが、AVのいいところかもしれない。
泥酔女とセックスする動画はたくさんあるけど、酔い潰れた女を連れ込んでやっちゃうだけの動画がほとんど。
そういう中で、このように面白い筋書きがある作品は珍しい。
僕にとってこの動画は妙にあとを引く作品で(笑)、だだのAVだと思いながらも、いろいろ考えてしまう。
2人の女はあれからどうなっただろうとか、男だって部屋がばれちゃってるから困るだろうなとかね(笑)
それに、このAVをもっと面白くするにはどうすればいいか、なんてことも考えたりする。
これはもう一種の職業病だね。
といっても、AVはだいぶ前にやめてるんだけど(笑)
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