【回想】真冬の福島で「立ちんぼ」にチンポを挿入!
今年の早咲きの桜が散っていた頃ですから、季節は春先だったと記憶しています。私は午前中に依頼されていた原稿を書き上げて、事務所のソファでゴロゴロしていました。
「今日は、このあとノンビリと昼寝でもするかな」とニヤニヤしていると、私にとっては珍らしい仕事(?)の依頼メールが迷い込んできたのでした。
「エロ関係」以外の依頼
「突然、連絡しまして申し訳ありません」で始まっていたメールは「K市リサイクル友の会」の執行委員・岡安道代(仮名)さんからのモノでした。内容はというと、毎年春と秋に定期開催しているフリーマーケットの様子の撮影依頼でした。
なんでもフェイスブック内で「K市内・カメラマン」で検索したところ、私がヒットしたとの事。K市は埼玉県南東部に位置しており、私の事務所がある地です。
あっ、ちなみにFBは本名開示が原則なので私もルールに従って、本名でやっている方の時事・経済記者、写真撮影と職業欄に記入していました。年に一回、馴染みのカメラ屋の頼みで開いている写真教室の事も、講義風景ととも載せてもいます。これが、効いたみたいですねぇ。カメラ屋に人物照会の電話が入ったらしいですから…。
私はボランティアなので“経費と「志」”くらいしか用意できないという条件にも関わらずに、なかばヤル気でいたのです。
綺麗事を言えば「地域社会への貢献」、ビジネス的に言うと「お祭りや市のイベントなどの、他の撮影依頼」も見込んでいたのでした。
「取り敢えず、1度会ってお話しでも」という事になり、詳しい日程な業務内容を確認して「ホントにいいんですか?」と遠慮がちに念を押されて話しは決まりました。
安心して胸をなでおろしている道代さんは40代前半、身長は160cmと平均的ですが全体に肉感的(ややポッチャリ気味)でオッパイと尻が張っていて、いかにも熟れ盛りといった感じです。髪型はセミロングで、顔立ちは歌手の麻倉未稀(分からない人はググってね)に似ていました。
私は先述した道義的・ビジネス的な理由もさる事ながら「多分、道代さんのような熟世代のスタッフが多勢いるはず」と目論んで参加する事をその場で約束したのでした。
何せ、私は若いコより熟女が好みなのですから(笑)。
お堅い仕事なだけにロマンスはなく…
当日のフリマの撮影は問題なく、そして熟スタッフとのロマンスのかけらもなく終わりました。で、私は機材を愛車・BMW325に積み込んで帰ろうとスタッフ用パーキングへ向かっていたところバッタリと道代さんに会ったのです。
道代「いろいろと、ありがとうございました。データの受け渡しと収支報告がありますので、1度お礼かたがた事務所の方へうかがいますね」
私「連絡はLINE でいいですよ。IDは○△□^~ですから。岡安さんのも教えておいてくださいよ。HDに落としたら、直接お渡ししますから」
(これまでは、本部のある市庁舎分室の電話番号しか教えてもらわなかった)
こうしてIDゲットをしたのでした。
ただ、ID交換はしたものの、なかなか道代さんからの連絡は来ませんでした。私もバタバタと〆切に追われていたので、すっかり道代さんの事は忘れていました。
そんなある日の昼、突然に道代さんからのLINEが。
道代「ご無沙汰です。やっと今回のまとめと次回のプランができてきたので、あわせて報告がてらお会いしたいのですが?都合のいい日はありますか??」
私「平日の日中なら空いてますよ。来週から買い付けの旅に出てしまうので、今週がいいなぁ。軽く食事でもしながらでも。“昼飲み”しながらでもいいですよ」
それから小一時間は経ってから、
道代「ほかの人にも声をかけたんですけど、皆さん都合が悪いみたいで。ワタシひとりでいいなら、いつでもイイですよ」
これで報告会&納品予定は成立です。彼女は主婦ですがご主人は単身赴任、息子さんは米国留学中と自由になる時間が多いのは、他の役員から情報収集済みだったのです(笑)。
それで、その週の金曜の午後に地元から少し離れたターミナル駅で待ち合わせをしました。いくら(この段階では)やましい点がないとはいえ、人妻である彼女は人目が気になるだろうと配慮したのでした。
最後はラブホで打ち上げ!?
「こんにちは~」
彼女は、ノースリーブの薄いブルーのワンピに、黄色のカーディガンをあわせてにこやかに挨拶してきました。
「どーも、遠くに呼び出してしまって」と私は言いながら、足は英国調パブに向けて歩き出しています。そこなら店内も明るく、軽い気持ちで昼間からビールが飲める雰囲気なのです。私たちは、生ビールでまずは「先日は、オツカレで~す」と乾杯。それからは、道代さんから形式的に収支を聞き、写真のデータを渡しました。
これにて、やっとフリマ業務は終了と思いきや…。
彼女はおしゃべりに飢えていたのかフリマの話しから始まって、会の派閥問題や息子さんの留学についてまでも愚痴りだしました。「日本にもいい大学はたくさんあるのに、何で留学しなきゃいけないの!」と、こんな具合です。
そして話はご主人とのレスについても及んでいきました。「もう、5年はナイわね。会の皆さんは旦那と月イチとか他所で発散しているみたいだけど、ワタシには何もないのよ…」
話しがセックス関係に進む気配を見せてきたので、私はお互いに完全に酔う前に
「それなら、ふたりだけの秘密で遊んじゃいますか?道代さんとなら、私はOKですよ」とはじめて名前で呼んで、誘ってみたんです。
道代「バツイチってモテるんでしょ?ほかの女と修羅場はイヤよ」
小声になった彼女の手を引いて、私は勘定を済ませて店外へ。まだ、薄暮でしたが構わずに脇道に入った場所にあるラブホへインしました。
部屋に恐る恐る足を踏み入れた道代さんでしたが、私が彼女の服を脱がそうとすると自分からカーディガンを脱いで、両腕を首に巻きつけてきました。
道代「今日は、あなたのモノになります。だから、きつく抱いてください。久しぶりだから」
そう言いながら、感情が高ぶってきた彼女は立っていられなくなり、自分からベッドに倒れ込みました。
私は全裸になりながら、彼女のストッキングを剥ぎ取り、ワンピのファスナーを降ろしてピンク色のブラの上から乳房を揉んで、乳首を摘みます。
道代「あぁ~、お風呂もまだなのにぃ。このまま、犯されちゃうのぉ~。オッパイだけじゃなくて、下のマンマンも虐めて、お願いだからグチュグチュにしてぇ~」
彼女はブラとお揃いのピンクのパンティを、ラブジュースで濡らしていました。私は、脱がさずに布地の横からチンコを入れて、彼女の内部を掻き回していきます。
道代「もう、イっちゃう!チンチン久しぶりだから、イっちゃうっ!!」
彼女はデルタ恥帯を痙攣させると、そのまま大波にさらわれてしまったようでした。私は、その姿を見届けてからゆっくりとチン棒を外して、彼女の口に入れ直して発射です。
あとはふたりで入浴してから、今度はじっくりと2回戦を味わいました。フリマの余得は想像以上に大きかったですねぇ。
「またLINEしますね。バレないようにしますから、遊んでくださいね」と言って、彼女はターミナル駅の雑踏に消えていきました。もちろん、パンティは濡れすぎて使い物にならないので、NP(ノーパン)のまま…。
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