【風俗講習】素股指導で事故発生!我慢できずにそのままセックスしちゃった話
オーナー室の扉を開くと高杉と大東の姿が
事務所に到着してそのままオーナー室へと足を運ぶ。
コンコンコン、と三回ノックをして中からの返事を聞いてから扉を開く。
なんだか昔高校生の時に練習した正社員面接の様で、少し懐かしい気持ちになる。
中へ入ると既に高杉と大東は座っていて、ホワイトボードに何か書きながら話している所だった。
大東『あ、小野さん!お疲れ様です』
「お疲れ様です」
高杉『ごめんね、手間かけさせちゃって』
「いえ、大丈夫ですよ」
大東の座っているソファの隣に腰掛け、早速質問する。
「お話というのはなんでしょうか?」
高杉『大東さんが小野君と同じ様にフランチャイズ店オープンするんだけどさ…』
やはり大東が…。それなりに業務のレベルも上がったということだろう。
そう思いながら話を聞いていると、思いもよらない言葉が飛んできた。
高杉『二号店の従業員一人貸してあげてくんない?』
考えられない提案に少し腹立たしさを感じてしまう
「は…?」
一瞬何を言われたのか分からなかった。
いや、厳密に言えば言葉は理解していたのだが、なぜそんな思考回路で発言できるのかが分からなかった。
大東『今、小野さんの所には4名程スタッフがいると聞いてまして!一人くらいなら大丈夫じゃないかなと思いまして!』
「本店から連れてけばいいじゃないですか」
高杉『だめだよ、大東さんも小野君も抜けて人数カツカツなんだから』
大東のとぼけた顔と高杉の他人事の様な口調に、さらに苛立ちは増す。
「っていうかそもそも立ち上げって一人でやるもんですよね」
大東『いや、私一人だと業務が出来ないので!』
「はぁ?どういうことですか?」
高杉『いや、大東さんはまだ業務全般は出来ないけど、俺としては早く出店したいからさ』
大東『小野さんの所からある程度優秀な方をお借りして、バックアップして頂きたいと思いまして…』
あまりに身勝手過ぎる彼らの意見に、怒りが頂点に達する。
「ふざけないで下さい」
いくら言っても引き下がらない大東
「そもそも、業務が出来ないのは大東さんの怠慢と実力不足ですよね?なんでそれを俺がフォローしなきゃならないんですか?」
大東『いや、それは本当に申し訳なく思ってます。ですから応援という形で…』
「大体、自分でスタッフ集めするのがオーナーの仕事じゃないんですか?」
大東『私、嫁と子供がいるのであまり大々的に行動できないと言うか…。頼みの綱が小野さんなんですよ…お願いします!』
コイツと話していても溜息しか出ない。話がちゃんと伝わっているのかすら心配になってくる。
それに高杉も高杉だ。
俺が二号店を立ち上げる時はほとんど何も手出ししなかったくせに…
ここでNoと言ったらどうするつもりなんだ。
「僕だって誰も応援に来てもらえないから必死こいてスタッフを集めたんですよ。それを今都合良く取っていこうなんて虫が良すぎるでしょう」
大東『もちろんずっとスタッフさんをお借りしておくわけではないです!新しく新人が入ってくるまでで構いませんので…!』
「いや、だからそういうことじゃなくて…!!」
何を言っても引き下がらない大東を睨み付ける様にして、私はソファーに深く座り直したのだった。
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