アナルセックスをやりすぎるとどうなっちゃう?ちょっと怖いホントのお話
その本デリには、変わった性癖のお客様もたくさんいました。
何といっても本番ができるのだからノーマルだけでも充分そうなものですが、やはり普通のデリヘルよりも高いお金を払っているぶん、自分の性癖丸出しの特殊プレイをしてみたくなるものなのでしょうか。
アナルファックにも慣れてきた
ここの本デリのリピーター様によって、アナルファックの味を仕込まれつつあったわたし。
正直に言わせていただくと、アナルファックには腰が抜けそうなほどの快感はないものの、ベテランのお客様にされると特に痛みも苦痛もなかったです。
アナルファックが変態プレイの一種であるという認識はありました。わたしもこのまま変態街道を突っ走っていくのかなーなんて、思っていました。
100キロ超の巨漢とのプレイ
その日のお客様は、100キロはゆうに超えていそうな巨漢でした。ご自宅に呼ばれてびっくり、ぼろぼろのゴミ屋敷のようなモノが散乱したアパート。
本デリのお客様は裕福層が多かったため、このような現場(?)は初体験です。おっかなびっくり、和室に入ります。
巨漢とのプレイはすぐに始まりました。通常の行為が終わった後「アナルがしたい」と言われたのですが、前も後ろも両方させるのは割に合わないのでお断りしました。
「指くらいならいいでしょ」と、巨漢はわたしを強引に四つん這いにさせます。あまりにしつこいので諦め半分でOKすると、巨漢はわたしのアナルに指を突っ込んできました。
リピーター様で慣れてきていたとはいえ、上手くもない人にグリグリ奥まで指を突っ込まれ、掻き回されるのは不快でしかありませんでした。「あと30分だ、耐えよう」と、壁にかかった時計を見ながら心に決めます。
「すごい・・・もう一本入れるね。ほーら、4本も入っちゃったよ・・・」といきなりびっくりするようなことを言われ、我に返ったときアナルに激痛が走りました。
「何するの!痛い、やめてよ!」と大声で叫ぶと、しぶしぶ巨漢は全部の指を抜きました。
駅前の肛門科に行くはめに
車に戻り店長にチクると「うちはSMクラブじゃないんだから」となぜかわたしが怒られ、かばってももらえませんでした。
翌日ももちろんズキズキと傷口が痛みます。仕事を休むむねの連絡を入れ、仕方なく駅前にある「肛門科」に行くはめになったのです。
肛門科の先生は巨漢とは全く違って若いイケメンでした。そしてわたしの切れたアナルを優しく診察して、薬を塗ってくれました。
わたしのアナル人生で一番気持ちよかったのは、このイケメン先生に薬を塗られた羞恥プレイだったかもしれません。すみません、変態ですね。
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