女性専用風俗を体験してきた!女性用性感マッサージ店の流れと内容を知っておこう。(続報あり)
オフィス・ラブ?ウケる。おじさんは58歳。
あたしは風俗嬢ときどき地味な事務員である。雨ときどき晴れ。まあ、そんな感じ?事務員といってもあたしの仕事はチラシを(折り込み広告)作成する仕事。職歴は10年くらい。風俗と兼任をしてきた。手に職。まさに風俗も手にローション。それと一緒。同じ職場の営業のおじさんがいておじさんの指示のもとあたしたち制作はチラシをつくる。存外おじさんのことは尊敬をしているし、嫌いでもなくただの清潔なおじさんだと思っていた。そんなある日、
「◯◯さん(あたしの本名ね)コーヒーにでも行かない」
と、土曜日に電話がかかってきたのだ。仕事以外に電話などかかってきたことなどはない。あたしはなにか仕事で不備でもあったのでは!と思い、焦りながら通話ボタンを押したが、コーヒーのお誘いでほっと胸をなでおろした。
しかし……。あたしはふと、考える。どうしてあたしなど朝っぱらからコーヒーに誘ったのだろうかと。まさかモーニングパチンコにでも連れてゆく気ではないのだろうか。あたしはよくわからないままおじさんの待つ喫茶店に向かった。
どこに行こうか?どこに?
コーヒー屋で2時間ほど喋ったあと、ドライブに行くか。となっておじさんの車に乗った。営業車でなかったのでほっとした。ほっとした理由は後にわかることになる。お天気が崩れて雨が降ってきた。ポツポツがザーザーになりボンネットに雨音がおもしろいほどなり響いた。「雨降ってきたね」「は、はい」
「どうしようかね。行きたいところある?」あたしは、別にないですね、と、だけぼそっとつぶやく。やや間があったあと、おじさんはとんでもないことを口にした。「ホテルに行こうか」と。あたしは実は途端に焦っていた。まさか、社内にいるおじさんと。そうゆうエロい関係になるなんて。あたしは「はい」と即座に頷いた。「え?なにい?そんなに軽いの?」「あ、はい」え?ここって断るところだったのか?そう思いつつもおじさんのテクニックに胸をときめかせつつ下半身の疼きを抑えるのに必死だった。
ごめん。わるい。おじさんのひたすら謝罪
ホテルに入るとき「営業車じゃなくてよかった」と、軽〜く口にしたけれど、おい、ちょっと待て、待て〜、最初からそのつもりだったんじゃ?あたしは訝しんだけれど、すでにホテルの部屋にいた。
普段最低限のことしか喋らない相手との情事はこと興奮をすることが判明をした。おじさんはあたしを押し倒し、速攻に洋服を脱がし、裸にした。
「おおお!」
おじさんはあたしの裸体を見て目を丸める。あたしの身体は刺青がガッツリ入っているからだ。けれど、逆にそれがまたおじさんの興奮のスパイスになったのかあたしの身体を隈なく舐め、堪能をした。
「あたしばっかり、ダメですって」とかなんとかいいつつ、おじさんのジーパン越しのペニスに手を伸ばす。わくわくと期待しながら。
「え?」あたしはとても驚愕をした。おじさんのチンコは全く勃起をしていなかったのだ。
冷静になり一緒にお風呂に入る。それでもやっぱり勃起知らずだった。
「実は女の人とするのが3年ぶりで。勃起することを忘れたみたいだ」
おじさんはさみしそうにこたえた。ごめんね。ごめんね。と、何度も謝りながら。
は?おい、おい。誘っておいて、勃起しないとか。意味不明だし。あたしに不備があるみたいじゃないの?もう!
そうとも思ってみたが、58 歳だ。バツイチだし。あたしはひたすらおじさんの愛撫を受けた。愛撫は突飛にうまかった。けれど、挿入のないセックスの虚しさをあえて知る。おじさんのことは好き。でも、セックスが出来ないおじさんは嫌い。あたしはどこまでいってもセックスが好きで男性のタイプはチンコがデカくでタフな男だ。
男は優しいだけではダメ。チンコがデカくないと。
「また、誘ってもいい?」
あたしは蔓延の笑みを浮かべ、
「はい!」と、威勢良くこたえた。それいらい、コーヒー行こうはホテルに行こうとゆう合図になっている。いつか、赤ひげ薬局にいくかもしれない。笑
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