女子もいる美術大学のヌードモデルでギンギンに勃起して恥ずかしかった話し
始まりは公園⁉
大学2年になって、ウォーキングに目覚めたんです。ジョギングはちょっと…でも歩くぐらいなら…と軽い気持ちで始めた割には楽しくて、雨さえ降らなければ毎晩歩いていました。普通のTシャツとショートパンツでもいいけど、かわいいウォーキングウェアとか揃えちゃおうかな、なんて考えながら町内を一周して公園で仕上げのストレッチをして終わり。の、はずだったんですが、その日は違いました。
いきなり後ろから抱きしめられたんです、口も塞がれて。
「じっとして、何もしないから、声を出さないで」
声は男性。そんなこと言われても、口を塞がれたら声なんて出せないし。怖くて動けませんでした。
「触らせて、それだけでいいから」
何を言ってるの!?触らせてって何?とにかく頷いてしまったことは確かです。
静かな呼吸が
男性はショートパンツの上からおまんこを包むように掌をあててきました。少しずつ動かし、指先がおまんこの穴のあたりを押してくるから、少し変な気持ちになってきました。「中に、直には触らないから中に入れてもいい?」
じっとしてるとショートパンツの中に手を入れて、パンティの上からピタっとおまんを包むように置かれた手が動き出し
「汗ばんでるね、いい感じだよ」
また指を少しずつ穴に近づけ、そのまま割れ目をゆっくりと確認するようになぞるんです。
耳元には男性の静かな呼吸が聞こえて
「痛い事とかしないから、じっとして」
ちょっと変な気分になってきた私は頷いてしまいました。知らない男性にパンティの上からとはいえおまんこを触られて、恐いからかもしれませんがなぜか身をあずけてしまったんです。
不思議でした
知らない男性におまんこを触られて…身体が何かに戸惑ってると「こうされると感じる?」
素直に頷いてしまいました。
「そう…じゃあ、ここは?」
そこはクリトリス。指先で軽くタッピングするとパンティの縁に指がかかり“中に入ってくる”と思った瞬間、身体がピクッとしたら指は止まり、再びパンティの上から割れ目をなぞり穴を押しクリトリスを擦ることを繰り返されました。
当然のことながら身体は熱くなり、塞がれた口から声にならない吐息が漏れてしまったんです。
『…ぅ、ぅ~…』
「大丈夫、気持ち良くなっていいんだよ」
知らない男性に、パンティの上からだけどおまんこを触られて…る…
それは快感⁉
じっとしていたらパンティの横から指が入ってきて、恥ずかしい…でも知らない世界も見てみたい、というか、まだエッチの経験も知識も浅い私には興味が勝ってしまい…でもイケナイ、こんなこと……でもイイかも…知らない男性の指がおまんこに入ってきて中をかき乱してるのに…
ヤバい、これって“イク”ってこと!?
『ぅ、ぅ~、ぅー』
ふさがれた口の中で声にならない声を出してイッてしまいました。
「イッてくれたんだね、嬉しいな」
『ぅ~…』
声は出せない
「ありがとう。すごくイイまんこだね。明日も来てくれると嬉しいな」
その声に頷いてしまった私はどうかしていました。
スッと口を塞いでいた手を離すとそのまま男性は去っていきました。
全身の力が抜けた感じでその場にしゃがみこんでしまい、しばらく茫然とした後どうにか帰宅できました。
初めてのオナニー
パンティを脱ぐと滲みができていました。シャワーを浴びながら、まだ熱く火照ったおまんこに触ってみるとヌルッとしてるんです。そのままヌルヌルのおまんこを撫で、公園でされたように指を入れて《おまんこの中ってこんなふうになってるんだ》なんて思いながら。
その夜は、公園での出来事を思い出して初めてのオナニーに耽りました。
翌日の夕方、いつもより早めにウォーキングに出かけ、ストレッチをし、期待と不安と訳のわからない感情をどうしていいのかわからないまま、傍にあるベンチにじっと座っていました。
不意に後ろから肩を抱かれて
「嬉しいな、本当に来てくれたんだね」
振り向こうとしたら
「そのまま目を閉じて」
どうかしてる私
言われるままに目を閉じると足音が目の前で止まり、男性が隣に座った気配を感じました。そして私の肩に腕を回すと、抱きしめてきたんです。「昨日はすごい素敵だったよ」
すぐに手はショートパンツの中に入り、昨日と同じようにパンティの上からおまんこに掌を被せてきました。
手がパンティの中に入ってきた時は、横から指を入れられた昨日とは違いゾクゾクしたんです。恥ずかしいはずなのに何かを期待してることが伝わったのでしょうか。しっかりとおまんこを包み込んだ掌の指はすぐに穴を見つけて
「凄い、昨日より濡れてる。本当にいいまんこだね」
少しずつ指が入ってきて、掌に擦られるクリトリスがくすぐったいような、気持ちよくてたまらない、もっと気持ちよくして、そんなこと言えないし。でも気持ちイイ。ヤバい、私、どうなっちゃうんだろう。
「気持ちイイだろう⁉我慢しないで」
今日は口を塞がれてはいないけど…
「膝の力を抜いて、もうちょっと開いたら、もっと気持ちイイよ」
膝を開くと、指は奥へと滑り込み、深く入ってきました。
信じられない
男性の手が動くたびに濡れた音が聞こえてくる気がして、股間がぐっしょりと濡れていくことを感じながら、恥ずかしさと快感⁉そんな感情の昂りの恥ずかしさに、声を押し殺して男性の胸に顔をうずめてイッてしまいました。「気持ちイイよね、もう一回イかせてあげるよ」
ゆっくりと動き出す指先、人差し指と薬指でおまんこを開き、中指で割れ目をなぞりクリトリスを刺激し、そのまま膣に入れられた指は二本になり、もっと深い所でイかせてくれました。
「明日も楽しみにしてていいかな?」
胸にうずめた顔を上げることなく頷くと、男性は立ち上がり帰って行きました。
翌日はどしゃ降りの雨で公園へは行かず、次の日、男性は公園に現れませんでした。その次の日も次の日も。
覚えたてのオナニーはしっかりと身体の芯に根付いて、その時の快感が欲しくて男性経験は数えきれないと思います、夫は知りません。結婚後の浮気こそしてませんが、今も毎日のオナニーを止められないんです。こんな事が夫にバレたらどうしよう、それでも止められないんです。
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