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2015年 11月 12日

2905

第17話「歌舞伎町Tバック喫茶A店」接客で本気でエッチな気分になった日。

カサイユウ(ライター・元風俗嬢)

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シリーズ連載「風俗業界、転がってみました。」

二十代の大半を、東京の風俗業界で過ごした元風俗嬢。ナイトワーカーとしての半生をまとめた人気シリーズ連載。思慮深く、洞察に富んだ性格で風俗嬢ライフをさわやかに駆け抜ける。

❑前回までの話し
第16話「歌舞伎町Tバック喫茶A店」身体張ってる割に、薄給…。
http://www.tekoki-fuzoku-joho.com/column/68755


歌舞伎町Tバック喫茶のA店に在籍していたのは2〜3ヶ月と大変短い期間でありました。
そのためお客様について覚えていることは大変少ないのですが、その中でも記憶に残るお話をいくつかお伝えしてまいります。

90%の演技と、10%の本能。

稀ではありますが、やはり好みのお客様がいらした時は自然とテンションも上がってしまうものです。また外見が好みでなくとも優しく接せられると嬉しいものですし、触り方のテクニックやお気遣いのようなものを感じた時にはお客様であっても魅力を感じて好意を抱くようになります。
嬢にも様々なタイプがいらっしゃるかと思いますが、わたしの場合はどちらかと申しますと性欲に忠実に生きている方ですので、お仕事をしながら本当にエッチな気分になってしまうこともございます。対面座位の体勢でお客様の首に抱きつき、恋人かのようにイチャイチャして気分が盛り上がってくると「もうこのまま、入れちゃいたい…。」と誘惑に負けてしまいそうになる時もありました。
とってもエッチな雰囲気に包まれて気分が高まっていると、お客様の固くなった肉棒が服とTバック越しに押し付けられる刺激で、お恥ずかしながらそのままイってしまいそうになる時もあるのです。

熱しやすく、冷めやすい、わたしの性欲。

接客を終えるとバックヤードに戻って消毒シートのようなもので身体を拭くのですが、その時に局部が膣液で濡れてしまっていることに気付くと、なんだか恥ずかしさと悔しさが入り交じったような気持ちになります。
けれども基本的にはプレイ中の個室で完結してしまうわたしの性欲。ついさっきまであんなにムラムラしていたのに、次の接客の準備を終える頃には沸騰寸前であったものも完全に冷め切っています。
「なんであんなにエッチな気分になってしまったんだろう…。まだまだ修行が足りないぜ…。」と、我に返り軽い自己嫌悪を感じてはホールに戻るのでありました。

変態への目覚め。

常連様の山ちゃんは色黒で健康的な、明るく楽しくちょっとエッチなおじさん。恥ずかしい台詞を言わせることやちょっと変態チックなプレイが大好きなアグレッシブ・ボーイでした。
「ちょーだい、って言ってごらん。」
何をちょーだい、なのでしょうか?お金?愛情?イヤイヤ、唾液の話です。生まれて初めての変態チックなプレイに抵抗感はあったものの、何事も経験だ!と腹をくくり「山ちゃん、ツバちょーだい♪」と笑顔で応えると「ユウはお利口さんだねえ!よく出来ましたぁ♪」と大げさなほどに褒めてくださいます。
深い深いキスをしながら生暖かい唾液を与えられ、つるっと飲み込むわたし。それはまるで、親鳥がヒナに餌を与えるかのような光景。何だか心温まりますね!
人間は慣れる生き物であるようで、山ちゃんとのスキンシップを重ねるごとに抵抗感も段々と薄れてゆきました。また相性の良いことに、知らない物事に興味津々であったわたしは自分に新しいことを教えてくれる、そして明るく楽しいエロが大好きだと言う山ちゃんのような人種が大好物だったのであります。
余談ではございますがその趣向が血となり肉となり、今ではプライベートでのお相手にそんなおねだりをすることもしばしばである三十歳のわたしでございます。


文|カサイユウ

世界のあんぷり亭
名古屋M性感ルーフ倶楽部
千葉★出張マッサージ委員会
東京射精管理倶楽部

このコラムを書いた人

カサイユウ(ライター・元風俗嬢)

二十代の大半を、東京の風俗業界で過ごした元風俗嬢。ナイトワーカーとしての半生をまとめた人気連載シリーズ。思慮深く、洞察に富んだ性格で風俗嬢ライフをさわやかに駆け抜ける。

カサイユウ(ライター・元風俗嬢)

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