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メキシコに限らずラテン系の人々はとても明るく、そして親しみやすい人たちです。そのイメージは決して間違っていませんが、すべての人が善人であるというわけではありません。
ラテン系ならではの刺激にも満ちていますので、日本の常識ではありえないようなことさえ日常的に起こってしまいます。私自身が体験したそんな刺激的なメキシコシティー一面を紹介していきましょう。
おまわりさんがピストルやドラッグを街中で販売中?
日本の常識では絶対にありえないことですが、人口の多いメキシコシティでは交通整理をしているお巡りさんから日本人はよく声を掛けられたりします。実はメキシコでは、日本とは異なり警官になるためのハードルは非常に低いのです。まともに学校すら出ていないような人たちでも、簡単に採用されてしまう、日本では考えられない現実が存在します。
もちろん警察組織の上層部は異なりますが、街中で見かける「お巡りさん」には注意をするようにしましょう。日本人だとみると親しげに話しかけてきます、そこで会話を続けているといきなり「おれの持っているピストルを買わないか?」こんな言葉が必ず出てきます。
中にはもっと悪質なお巡りさんも存在します。メキシコといえばやはり麻薬カルテルでも有名なほど、マリファナ等の生産国として知られています。中には悪質な警官もたくさんいますので、旅行者の方は特に注意してください。
さらに「よかったらマリファナを買わない?」このセリフは定番としてよくつかわれるものです。
旅行者の方はつい興味から、「お巡りさんが話しているのだから」、と油断してお金を払ってしまう人も少なくありません。
その瞬間にあなたの身に何が起きると思いますか?
お金と引き換えにドラックを受け取った瞬間に、あなたは現行犯で逮捕されてしまいます。これは一種の詐欺ですが、実際にあなたの手にはマリファナ等のドラッグがありますので逃げることはできません。
最終的には相手にお金を要求されて、そこで無罪釈放となるわけですが、結果的にはお金を 2回も払わされていやな思いをして終わるだけです。
そして相手に品物はまた戻されますので、これを繰り返すことで街中で外国人観光客相手に「お巡りさんの小遣い稼ぎ」が成立するわけです。
日本人の感覚からすると信じられないことかもしれませんが、ラテン系の人種の考え方が根本的に違う、ということを分かってもらえたでしょうか?
強盗に二回遭遇したチリの自己防衛
初めてメキシコに赴任した時に教えられた言葉があります。メキシコ人と付き合う四つの「A」というものでした。
1)あわてず
2)あせらず
3)あきらめず
そして・・・
4)あてにせず
だれが考えた格言かはわかりませんが、非常に的を得た表現だと思います。特に最後の「あてにせず」はつい笑ってしまいそうになりますが、日常生活や仕事においてもこのような考えでいればストレスを感じずにメキシコ人と付き合えるということです。
さて私が暮らした11年間で個人的には 2回強盗の被害にあっています。この回数が多いのか少ないのかは分かりませんが、自分の身は自分で守るという感覚でいても、このような事件は起きてしまうものです。
会社からの帰りに歩道橋を渡っていた瞬間でした。いきなり前後から 10人くらいの若者に一瞬で囲まれてしまったわけです。歩道橋の上ですので逃げ場はありませんでした。
全員がナイフを持っていましたので、もちろん怖かったのですか、私が一番恐怖を感じたのは強盗にあったということではありませんでした。
そのとき私を取り囲んだ少年たちは、下手をするとまだ10代の半ばぐらいの子供たちだでした。ナイフを持つ手がふるえていましたので、「何とか彼らを落ち着かせなくてはいけない」そんな意識がまず私には働きました。
たぶん強盗歴もまだまだ少なかったんでしょう。お金を取られることは、まああきらめるにしても、自分の命だけは守らなくてはなりません。そのとき無意識に出てきた言葉は「全部持って行っていいから落ち着いてくれ」、両手をあげたままの私はそんな声を彼らにかけました。
最終的にはズボンのベルトまで盗まれてしまいましたが、なぜか「名刺入れは返してくれ」といった自分にも驚きましたが、素直にそれだけを返してくれた彼らにもさらに驚きました。
その時に自分の身は自分で守らなくてはならない、とさらに痛感した瞬間でした。そして私は友人から 25口径のピストルを手に入れることになります。
大統領のシークレットサービスの友人からもらったピストル
その当時プライベートで一緒に遊んでいたのが、ある友人の紹介で知り合ったメキシコ人の弁護士でした。これはまた別の記事で書きますが、商社マンであった私のプライベートな時間は、この弁護士とその友人たちとのセレブな乱交パーティーなどで明け暮れた日々でした。
やはりラテン系の女性はとてもHOTですので、上流階級向けの高級娼婦との遊びはとても刺激的でした。そういうメキシコのセレブ社会で知り合ったのが、当時の大統領のシークレットサービスをしていたある兄弟でした。
結果的にこの兄弟とはとても親しくなり、週末はほとんど彼らと一緒に遊んでいたといっても過言ではありません。今だから話せることですが、実はこの兄弟はその当時の大統領の甥っ子にあたる二人でした。
メキシコでは一般的に大統領になると自分の身のまわりはほとんど血縁関係で固めてしまいます。そうやって 6年間の任期の間に稼げるだけ稼いで、ファミリー全員が裕福になるのが暗黙の常識でしたから。
そんなわけで、乱交パーティーがきっかけで知り合った大統領の親せき、実は彼らから 25口径のピストルを譲り受けました。もちろん私は、これまでピストルなど手にしたこともなければ、実際に撃ってみたこともありません。
メキシコシティーは大都会ですが、ほんの少し車で走ればすぐにサボテンだらけの何もない場所にたどりついてしまいます。そこでこの兄弟にピストルの扱い方を教えてもらったわけです。
小型のピストルでしたので、私にも十分扱えそうな気はしたのですが、実際はそれほど簡単ではありませんでした。
ほんの1mほど先にガラスのコップを置いて、それを撃ってみろと言われて実際に発砲しましたが、何度やってもコップに当たることはありませんでした。もちろんその距離で相手が人間であれば、多分ですが命中するとは思いました。
それからは家の中に常に置いておいて、出かけるときは車にそっと忍ばせて持ち歩くようになりました。その時に兄弟に教えてもらった言葉を今でもよく覚えています。
例えば家の中に強盗が入ってきた場合、相手が逃げようとしているところを背中から発砲しないように。これはこちらが意識的に殺人を犯そうとしたと思われてしまうからです。
そしてもう一つ、もし相手を、銃で撃ってしまって相手が自分の家から外に出てしまった場合、必ずその体を家の中に引きずり込むように教えられました。家の中で強盗に襲われた場合は正当防衛になりますが、それ以外では私自身が罪に問われる可能性が高いということです。
多分これを読んでいるあなたは、あまりに現実離れした話しだと思うかもしれませんが、これはすべて事実です。メキシコに限らず海外はいろんな場所に危険は潜んでいますか、それと同じくらいの楽しい刺激もあります。
ただし常に忘れてはならないことそれは「自分の身は自分で守る」ということです。
文| チリペッパー小田
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