【キャバ嬢講座】アフターに誘われたんだが、エッチできると考えていいの?
私、美月はある時期、韓国人のママが経営するラウンジで働くことになりました。知り合いのボーイに頼み込まれたからです。
「美月ごめん、店が落ち着くまででいいから、ちょっと手伝ってよ!時給も弾むからお願い!」
ヘルプとして韓国人ママのラウンジに出勤
どうやら、ママの経営がダメダメでお店が危なくなり、見かねたママの男だか誰だかが、水商売に慣れた女の子に手伝って欲しい旨をそのボーイに相談したみたいです。ボーイも紹介料がもらえるのか、ものすごく必死に頼んできます。
私も出来るだけいろんなお店を見て、刺激をもらったり勉強したりしたいという気持ちがあったので、とりあえず行ってみることにしました。
そこは小さな雑居ビルにあるラウンジで、女の子は中国人1人と韓国人2人です。でも、毎日出勤してるのはママと韓国人の1人のみで、だいたいは2人でまわしているような感じでした。
はじめはキッチンとしてママの妹もいたようですが、ケンカしていなくなったそうです。こんな感じで、女の子ともケンカをして辞めさせてしまうのは日常茶飯事でした。
仕事ができない経営者だなあ……。
妙な儀式?
韓国では当たり前なのかもしれませんが、日本人から見ると不思議なこともたくさんありました。
お客さんが来なくてヒマなときに、ママがキッチンから魚の干物を取ってきて「ホラ、投げて!」と私に渡すのです。例えば北の方角に背中を向けて、背中越しに魚の干物を投げるのでした。
いったい何かと思いましたが、どうやらお客さんを呼ぶ儀式?のようなものだそうです。
韓国のカレーは唾液入り?
韓国人の女の子のあまり出勤しない方の人は、結構なお年でした。源氏名は「姫」でしたが、余裕で40歳は超えています。
その姫さんが、ある日カレーを作ってきました。私は休みで出勤していなかったんですが、その頃には私の友達も(私が誘って)働いており、そのカレーの日に運悪く居合わせたのです。
ママが姫さんからもらったカレーをレンチンし、コンビニで買ってきたレトルトライスにかけます。そして勢いよく、スプーンでぐちゃぐちゃと激しくかき混ぜ出しました。
「えっ、なんで混ぜるんですか!?」と戸惑う友達。「これが韓国のカレーやん!」とママは迷う様子もありません。
「混ぜて食べるのは自由だけど、取り分けてから自分のだけ混ぜてよ~!!」と心の中でシャウトする我が友。
それで、カレーが一通り混ざると、パクっ!とママが味見をしました。「おいしいやん!」そして…!
そのねぶったスプーンは、再度カレーにイン!また入念にカレーを混ぜ合わせ出したのです。その後、同じ動作が数回行われたそうな…。
友達の嫌な予感は見事的中。ママの唾液付きスプーンによって、丹精込めてぐちゃんぐちゃんに混ぜられたカレーが小皿に取り分けられ、友達にも差し出されました。
こんなにも激しくえずきながらカレーを食べたのは、生まれてこのかた初めてだったそうです。友達、偉すぎる!(涙)
接客は基本「色」?
日本とは違う風習を垣間見ることができて、「おもしろいな〜」と感じていた私。ですが、ある意味一番びっくりしたのが、接客に「色」を惜しげもなく使うことでした。
お客さんが来てくれたら、ほとんどの場合恋人つなぎで始終手をつないだまま接客するのです。それはママでも同じ。
皆さまご存知の通り、日本のクラブやキャバの女の子は向かい合うために、そして何よりお客さんの体と自分の体がくっつきすぎないように、膝を付けて接客します。
しかし、そのラウンジの女の子たちのようにお客さんと手をつなぐためには、横にピッタリとくっつかなきゃいけないのでした。そんなイチャイチャな接客態度は、高級シャンパンを入れてくれたあとなど、ご褒美的にほんの短時間しかしないぜ!
お客さんがお帰りの際には、ドアの外にまで担当の子が送りに出て、結構長いハグをしていました。
日本のキャバでは、なるべくお客さんとキャストだけの状況にならないように気を付けます。特に帰り際はお酒も入っていて寂しくなるのか、ふたりきりになるとキスをしてこようとするお客さんが多いのです。
「そんな長い時間ハグしたら、ついでにキスまでされそうでイヤ!」と思うのが、日本のキャバ嬢です。
ベロチューすな!
例のカレーを作ってきてくれた優しい姫さんは、年齢はおばちゃんですが、スリムでパッと見にはキレイなほうです。
その日はいいスーツを着たおっさんを連れてきていましたが、普通にベロチューしていて、すみませんが見ていて本気でオエッとなりました。友達はカレーに引き続き、これで2回目のオエですな。
私たちヤンググループの空気を察してか、札を扇形に開いて隠してましたが、その札の枚数の多さにまたまたビビります!どんなけぼったくるねん!!
そんなんだったら直引きというか、はっきりと愛人契約にすればいいのにね。きっと、枕もやっていると思いますし。
中国の日本料理店でも「色」
父が中国に単身赴任になったとき、私も母と一緒に上海に行きましたが、そこでも色営業を垣間見ることができたのです。
数日滞在していて中華料理にも飽きた頃、父のいきつけの日本料理屋に連れていってもらいました。「日本料理って言っても変なやつでしょ?どうせ。」と思っていたのですが、これが意外や意外、結構ちゃんとした日本料理屋です。
お店に入るやいなや、「いらっしゃあ~い!いつもありがと~!」と、割とキレイな女性が笑顔で出てきました。
料理が出揃うと父の横に座り、当然のごとくお酌をします。もちろん父は、鼻の下を伸ばしてデレデレ。「ここ、普通のメシ屋だよな…?」と疑うほどの笑顔&密着接客。いつの間にか「いただきます♪」とか言って、一緒に酒も飲んでるし…。
母はどうでもよさそうな顔をしていましたが、私は「内心ではキレてるんだろうな~」と戦々恐々としていました。
「デレデレしようと餅なぞ焼かねえが、せっかく己のためにはるばる中国まで来てるんだよ!」私も父のその鈍感さ、気遣いの無さに呆れました。実の父じゃないから、あんまキツイことを言うのは避けましたがw
日本人は色脱却を目指す
中国や韓国の女性って、意外と色を臆すことなく使うなあという印象です。
日本人は、売り上げをアップするために色を使うことが効果的なのはわかっていても、「後々めんどくさいことになるかもしれない」と考えるキャバ嬢が多いのではないでしょうか?
もちろん、大金をつかまされてがっつりと愛人契約をする際などにはそんなことはみじんも考えないでしょう。でも、キャバのお客さんひとりひとりに色が効きすぎ、全員から勘違いされるのは面倒な話です。だから、手をつないだりハグをしたりといった、まるで恋人のような接客態度はあまり好みません。
中国人や韓国人の女性って、あんまりそんなこと考えないのかなあ…。
まあ確かに気が強い女性が多いようにも思うので、勘違いしたお客さんがプラベでごちゃごちゃ言ってきても「知らないわよ!」という感じで、放っておくのかもしれませんね。
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