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「世界の風俗を見てみよう」シリーズ第4弾からはアジアを離れてヨーロッパへ向かいます。今回ご紹介するのはドイツ。実はこの国、かなりの風俗大国なのですね。国が合法と認め、さらに風俗店を運営する程の状況らしいので、胸も股間も高鳴ります!早速ご紹介していきましょう。
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ドイツは風俗に優しい国?
まずは世界的にもドイツが風俗に対して深い理解がある、ということについて触れておきましょう。同国は、なんと2002年に売春が合法化されています。グレーゾーンではなく、正真正銘のホワイトなので、売春婦も正式な職業のひとつとされているのですね。
さらにユニークなのは、なんと「セックス税」というものがあるだとか。これは、風俗業に従事する女性から、低額の微税が行われる仕組みです。確かに風俗というのは最高の娯楽ですから、そこに税がかかるのは当然な気がしないでもありません。また日本にも、入湯税というものがある訳ですが、それとはちょっと意味合いが違いますからね。
スーパー銭湯で風俗プレイ!?FKK
ドイツにはFKKというサウナクラブが存在します。これは「Frei-korper-kultur」の略で、日本語にすると「自由肉体文化」。うーむなるほど。自由に肉体を使って文化を育んでいいよ、というなんとも懐の深いお名前です。
ちなみに、このFKKは日本でいうところの銭湯のようなものです。浴場や休憩室、レストランなどが設置されており、思い思いにくつろぎの時間を過ごせるのだとか。しかしここで一点、日本とは大きな違いがあります。それは、客が全員全裸、ということです。
そして、館内にいる女性のほとんどは風俗嬢です。そして「ねえ、私とどう?」という感じで男性客を誘ってくるのだとか。互いが同意すればそのまま個室へ移動し、プレイがはじまります。ちなみに相場はそこまで安いわけではありません。FKKの入場料が9千園程度、風俗嬢とのプレイ代が1万円とのことです。前述したとおり、セックス税というものがあるため、料金が比較的高くなるのは仕方のないことなのかもしれません。
日本でいうところのちょんの間!エロスセンター
次にご紹介するのはエロスセンターです。なんとこれ、ドイツ自体が国営でまかなっている風俗店なのだとか。その数は国内だけでも数百を超える数が存在しており、ここでもやはりドイツの風俗に対する寛容さが伝わってきます。
なお、このエロスセンターは元々アパートだったケースが多いらしく、看板にはわかりやすく「セックス・ガール」といった文字があるそう。そして中に入ると女の子たちが待機しており、その中から男性が好きな子を選べるのだとか。ようは日本のちょんの間的な感じですね。
料金はピン切りで5千円~2万円とのこと。サービスの濃厚さや女の子によって異なるようです。5千円というのは非常に格安なので旅行中にはぜひ試してみたいものですね。
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