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2015年 07月 10日

2015

第5話「五反田ピンサロS店」おじいちゃんとシックスナイン

カサイユウ(ライター・元風俗嬢)

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※写真と本文は関係ありません by Jason Rogers
https://www.flickr.com/photos/restlessglobetrotter/3745710708/

<風俗業界、転がってみました。-元風俗嬢の泥臭い転身- 第5話>

❑前回までの話し
http://www.tekoki-fuzoku-joho.com/column/32079


前記事にて申し上げました通り、わたしはボディラインやテクニックで勝負するよりも性格の良さを全面に押し出す「雰囲気接客」で日々を乗り切っておりました。雰囲気でごまかしていたとも言えそうですね。そんなタイプの嬢でしたのでハードなサービスを求められることもそうなかったのですが、単純に肉体的につらい!ということがひとつだけありました。
その日のご来店は常連様である六十歳ぐらいのおじいちゃん。見た目は身長が高くて癒し系。性格も癒し系。職業は靴屋さんだそうです。通ってくださる日数もそこそこに多く、わたし自身親近感を感じていた馴染みのお客様です。

おじいちゃんとシックスナイン。

いつも通りに楽しくおしゃべりをして、さてそろそろプレイに入ろうか…というところでおじいちゃん何か言い始めました。「ユウちゃん、俺ね、ここで、シックスナインしてみたい…。」とのこと。

それを聞いたわたしは(へっ!?この狭いボックス席で、どーやんの!?)と思いました。続けておじいちゃんはおっしゃるのです。「俺ね、ユウちゃんの××××舐めたい…。」だそうです。そう言いながら若干の上目遣いでわたしを誘ってくるおじいちゃん。本当に本当に、したかったんでしょう。しばらく腕組みをし悩みつつも、せっかくしたいことを言ってくれたんだし…と、ご要望にはなるべくお応えしたい精神から一応トライしてみることにしました。

まずおじいちゃんが短いソファに仰向けになります。本当に短いソファですので、ふたり座ったらもうキツキツです。そしておじいちゃんは身長が高い。もう脚がボックス席の外にはみ出しそう…。そのままおじいちゃんの指示に従って、上から覆いかぶさる形で重なってみたら…おっとこりゃなかなかツライぞ、腕が…腹筋が…。それでもおじいちゃんに思いっきり体重をかける訳にはいかないので、そのまま腕立て状態をキープ。その体勢のまま肉棒にサービスをいたします。ご想像いただけますでしょうか?なんだかすごく、筋トレをしているみたいな気分でした。

何だよこの体勢…何プレイだよ…首痛いよ…とそこそこに苦しみつつ、やはりこのお仕事は身体が資本であることを痛感したわたしでありました。結果おじいちゃんにはご満足いただけたようで、何よりです。

嬢への差し入れ、本当に食べてるの?

心優しいお客様からたびたび「お腹すくでしょ?良かったら食べてよ!」と、とっても美味しそうなパンやベーグル、お菓子などを差し入れしていただくことがありました。S店は差し入れの受け取りがOKでしたので、お礼を言い待機所へ持って帰ります。が、わたしの場合はお気持ちだけいただき、大変申し訳なく思いながらもそのまま処分させていただくことが多かったです。

馴染みと言えどお客様はお客様。S店ではお客様との連絡先交換が禁止されていたので、お互いに素性も分からない。食べ物となると何が入っているかも分からない…。本当はお客様を疑いたくなんてありません。本心からそう思っているのですが、お仕事の特性上ちょっとした差し入れがトラブルに発展する可能性は十分に考えられます。そして、もしもトラブルが発生した時に後始末をするのは嬢本人ただひとり。お客様やお店を責めることはできません。

もちろん差し入れ自体はとてもうれしいことでしたので、決して差し入れがいけないことだという話ではございません。こんな裏事情もありますので嬢は時に全力で嘘を吐きますが、もしこんな裏事情を知ることがあったとしてもどうか責めないであげていただけたら幸いです。むしろそんな嬢の嘘を楽しんでいただけたら…なんて申し上げましたら、それはすこし贅沢なことでしょうか。

食べ物以外では当時品薄だったニンテンドーDSをいただいたことがありますが、そちらはありがたく頂戴いたしました。一人暮らしの部屋で夜な夜な没頭したNewスーパーマリオブラザーズ、面白かったなあ。ゲーム機だってすこし考えれば疑いようは十分にあるのですが、盗聴器やら何やらの不穏な部品がくっついている可能性なんて、もしもあるとしても相当低いであろうと踏んで…いや、正直なところ、DSは欲しかったんです!食べ物の件で何だか凄く真面目に語っておいて本当にごめんなさい!


文|カサイユウ(ライター・元風俗嬢)

HAND BITCH
快楽天国・スローハンズ
回春性感マッサージ倶楽部
東京射精管理倶楽部

このコラムを書いた人

カサイユウ(ライター・元風俗嬢)

二十代の大半を、東京の風俗業界で過ごした元風俗嬢。ナイトワーカーとしての半生をまとめた人気連載シリーズ。思慮深く、洞察に富んだ性格で風俗嬢ライフをさわやかに駆け抜ける。

カサイユウ(ライター・元風俗嬢)

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