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2015年 07月 06日

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第4話「五反田ピンサロS店」ピンサロ嬢誕生♪はじめまして、ユウです。

カサイユウ(ライター・元風俗嬢)

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※写真と本文は関係ありません by Zach Chisholm
https://www.flickr.com/photos/artifishall/2882189921/

<風俗業界、転がってみました。-元風俗嬢の泥臭い転身- 第4話>

❑前回までの話し
http://www.tekoki-fuzoku-joho.com/column/29554


ナイトワークの魅力と言えば、やはり即金高収入。もちろんわたしもお金をモチベーションとしてお仕事をしていたわけですが、お金の次に魅力的だったのは目を見張るような個性をお持ちのお客様たち。「この世界でしか見られないものが見たい!」という動機の上でいざピンサロへと入店いたしましたので、やはりお相手となるお客様の人柄はじっくり観察するわたし。

大変失礼ながら、お昼間の世界でどんなに偉い肩書きを持っていようが、はたまた何もお持ちでなかろうが、何を生業にしている方であろうが、男性という生き物は欲望の前に限っては、「タダのひとりのオス」であると思っております。この業種の特性上やはりお客様の方から進んで素性を明かすこともそうそうありませんので、ひとりのオスとしてそれ以上でも以下でもない存在として接客をさせていただいておりました。色んな意味でね。

それを踏まえて聞いてください。実は、とっても可愛いのです。おじさんたちって。お昼間の世界ではきっとそれぞれに抱えているお仕事や責任や人間関係があることでしょう。そしてそれは決して軽いものではないことも、想像に難くありません。それらの重たい荷物を全てとっぱらって、嬢を求め嬢に甘えるおじさんたち。そんな風に素直に甘えていただけますと、なんだかとってもとっても可愛くて、それはもう思わずギューっと抱きしめたくなってしまうほど可愛いのです。またそんな風に、決して安くないお金で買った特別な時間を上手に楽しむことができるおじさんたちは夜遊びが大変上手なのであろうとつくづく感じたものです。わたしは声を大にして申し上げたい。素直なおじさんは可愛い生き物!

にゃんにゃんおじさん。

ボディラインにはまったく自信を持てず、その代わりに明るさや愛嬌をセールスポイントとしてお仕事していたわたし「ユウ」を指名してくださるお客様は、どちらかと言うとハードな性的サービスや特別な技術よりも、のんびりまったりと癒されることを大切にされていた方が多かったように思います。

週に二日、三日ほど通ってくださるお客様がいらっしゃいました。外見は少しメタボ気味の五十路手前、毎回スーツでのご来店でした。午後の明るい時間にいらっしゃることがほとんどでしたので、もしかしたらお仕事の休憩時間を使ってご来店くださっていたのかも知れませんね。表情が固まっておりあまり笑顔を見せない方でしたが、そのお客様の一番の特徴は…語尾に必ず「にゃん」が付くこと。接客中は「ユウちゃんにゃん。会いにきたにゃん。」と、終始ブレることなくこの調子。もう半分ほど笑い話ではありますが、真顔でおっしゃるのです。「ユウちゃんにゃん。今日もかわいいにゃん。」「ペロペロしてにゃん。」と。消え入りそうな小声ではありますがそんなにノリノリで来られたら、こっちだって楽しくなっちゃいます。まるで幼児をあやすように和やかに接客をさせていただいた、大変記憶に残るお客様でした。

夜のお店はヴァーチャルリアリティ、だけど…。

わたしの嬢としての接客スタンスは、どんな種類のお店でも「店やお客様、そして嬢であるわたしに迷惑がかからないなら大概のことはOK。」です。そのせいかメルヘンチックな思考をなさるお客様も多かったように思います。ここは現実だけれど、現実と直接リンクしない。昼間の肩書きや重責を一時的に捨てて心の底から楽しんでいただけたら、わたしも嬢冥利に尽きるというものです。ただその分、例えば何の断りもなく唐突に尻穴に指を突っ込んでくるような無礼者には真顔で叱責させていただいておりました。お金で買った時間、お金で買った女とは言え、そこに感情はあります。嫌なことは嫌です。そしてお金で買った空間であるからこそ、その空間の中で物事を完結させるための前提条件を忘れずにいて欲しいです。

どのような趣向をお持ちの方であっても、それを実現する方法はしっかりとお考えいただいた上でご来店いただけましたら幸いに思います。犯罪まがいの願望でさえ、今のこの時代にはそれに近しいことを叶えられる場所がたいてい用意されているのですから。

つづく

文|カサイユウ(ライター・元風俗嬢)

世界のあんぷり亭
名古屋M性感ルーフ倶楽部
千葉★出張マッサージ委員会
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このコラムを書いた人

カサイユウ(ライター・元風俗嬢)

二十代の大半を、東京の風俗業界で過ごした元風俗嬢。ナイトワーカーとしての半生をまとめた人気連載シリーズ。思慮深く、洞察に富んだ性格で風俗嬢ライフをさわやかに駆け抜ける。

カサイユウ(ライター・元風俗嬢)

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