ほぼシラフで神田に向かう
【お店】 かりんと神田
【公式】 http://kakarinto.com/
以前、ある店を紹介してくれたおじさんに会う機会がありました。
指定された場所は、大丸東京の菓子売り場の前。
人混みの中、こちらを向いて上に手を上げている男性。
…おじさんである
八重洲のテキトーな飲み屋に入り、あの店の話になった。
「おじさん、僕はヒドイ目にあったよ」
「お～お前、行ったんか！（爆笑）
実はあそこ、俺の行きつけでな…（爆笑）」
ビール一杯で酔いが回るおじさん、何を言ってるのかさっぱり分からん。
小一時間飲んだ後、このジジイ(略)を置いて僕はある店へ向かった。
山手線に一駅乗り、神田で降りて電話をかける。
「お電話ありがとうございます！かりんとです！」
そう、オナクラ業界では向かう所敵なし、かりんと神田店である。
おじさんとシモの話をしたせいで、真っ直ぐ家に帰る気がしなかった。
それにしてもかりんとさんよ～、5回電話をかけても繋がらなかったぞ。
僕はほぼシラフですからね、あしからず。
野球拳の夢は叶わず
行ったことあるレンタルルームだが、待っていたらセクシーな子が来た。
フリー(45分)にしてはさすがの品ぞろえ。
コース説明をしてもらい、マックにもあるバリューセットを付けてみた。
オール下着＆胸タッチ＆乳舐めで3,000円なり、お得なのか？
時間が許せば、野球拳で脱ぎたいと思っていた。
もちろん下着姿がギリとは分かっているが、面白うそうだなと・・
そんなくだらん妄想をよそに、女の子はあっという間に下着に。
まだ僕はズボンを履いているぞ…
「んも～」と急かされ、ベルトを外すとパンツ一枚。
そこからは、なかなか竿に触れてもらえず言葉責めときた。
台本でもあるのか？と思える程、素晴らしいの一言につきる。
総評：かりんとは神である
僕が「触ってください」とお願いすると。
右手でしごき、左手の平でカリをにぎる・・・
こねくり回され、お願いしていた乳舐めをされ気が狂いそうだ。
おじさん。
なぜか一人飲み屋に残してきたおじさんの顔が浮かんだ。
「もうイッていいよ」
ついに解放される時が来たのだ。
うおーーー！とこみ上げてきた途中で、タイマーが鳴る。
おじ、おじ、おじさん！
時が経つことを忘れ。
最後は分けわからんことを呟いて果てた。
総評としては、かりんとは神であるということだ。
フリーで入っても、60分なくても十分もとが取れる。
コスパ最強！ということだ。
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