風俗業界ってコワモテだと思ってたけど実際は意外と普通【2】
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巨乳とギャルの組み合わせとは何故こんなにも男心をくすぐるのだろうか。
誰もが求める大きなバスト、エロい雰囲気を漂わせるギャル。
これら二つが組み合わされば、そりゃあ魅力的になるのも仕方ない。
そんな最強の特徴を合わせ持つ女性が目の前にいれば、どんな男性だって一発ヤりたくなるだろう。
そう、それが例え自分の店の従業員だとしても…。
「もぉ帰ろうよぉ〜」
「まだ受付時間残ってるでしょ。ご飯はそのあとね」
店の受付時間終了まであと30分。
目の前で帰りたいと駄々をこねるのは、この店に入店して1年になる「エレア」だ。
ミディアムストレートの髪型に明るめの茶色、目元が少しだけ濃い目の化粧をしているギャル系キャスト。
ルックスは間違いなく高ランクなのだが、この様に出勤途中でいきなり帰りたがるなど仕事意識が低く、お客さんが定着しにくい子だ。
「もうお客さんも電話してこないってばー」
「そんなの分かんないでしょ。とにかく待ちなさい(笑)」
仕事意識さえ持てば間違いなく看板嬢にもなれる逸材なのだが、なかなかやる気を出してはくれない。
そんなエレアとは入店当初からなんだか馬が合い、今ではプライベートで遊びに行くほど仲が良くなった。
…が、実はまだ肉体関係はない。
友達感覚で仲良くなりすぎてしまったがために、なかなかそういう雰囲気にならないのだ。
(あー…、関係迫って店辞められても困るしなぁ…悶々する)
服の上からでも分かるFカップの巨乳を見ながら、そんなことを考えていると
「はい!受付終了時間だよ!ごはん行こ!」
グッと顔を近づけて帰る時間になったことを主張するエレア。
可愛らしい行為に若干頬を緩めながら、私は事務所の戸締りをして彼女と共に事務所を出た。
「できたよー!」
エレアがキッチンから出来立てのパスタを持ってくる。
一体なぜ彼女が私の家で料理を作っているのか…
さかのぼること2時間前。
まさか車に乗った瞬間に
「今日は宅飲みにしよう!お家行って良い?」
なんて言われるとは夢にも思わなかった。
帰り道に24時間営業のスーパーに寄って酒と食材を買い込み、ついでに料理の腕も見せてくれるとのことでパスタの材料も一緒に購入。
そしてその腕前が今、披露されている真っ最中…というわけだ。
料理はお世辞抜きでレストランで食べる様な美味しさで、とても感激した。
他にも買い込んでいたつまみを二人で食べながら、酒もグイグイ進んでいく。
家での飲みはそのまま寝られるというメリットがあり、帰りの面倒くささがないことから、私のペースはいつもより早かった。
「おぉ?今日はよく飲みますな!」
「自分の家だからね、帰りのこと気にしなくていいし」
「えー!あたしはどうすれば…」
「泊まってく?(笑)」
冗談交じりに言ったその言葉が、彼女のスイッチを入れたのだろうか。
急に目の感じが、艶っぽく変わる。
「ほんと?じゃあ、一緒に寝ちゃう?」
額と額をくっつけて誘惑する様な声で囁きかけてくるエレア。
酒が入っていたこともあり、私の理性はすぐに性欲に飲み込まれてしまった。
ベットにエレアを寝かせて唇を重ねる。
彼女はそれを拒むことなく、積極的に舌を絡ませてきた。
ピチュ…ちゅぱ…ちゅ…。
唾液と唾液が絡む、いやらしい音が耳をくすぐる。
気付けばお互いに服を脱ぎ、裸で抱き合っていた。
「エレア、すごい可愛い」
「ちょ、照れるからやめてよ…!」
頬を赤らめる彼女の表情と、動くたびにぷるぷる揺れるFカップの巨乳に
興奮してしまう。
目を合わせてくれない彼女を横目に、アソコに手を伸ばし指を一本入れてみる。
「あっ…!んう…!」
ある程度濡れていたおかげですんなり指を受け入れた秘部。
続いて二本目を入れてゆっくりマッサージする様に愛撫してやると、エレアは体をくねらせて悦ぶ。
「ふあ…んぅ!だめぇ…」
可愛すぎる反応、もう我慢できない。
コンドームをしっかり装着し、彼女の中へとペニスを挿れる。
ぬぷっ、とした感触が愚息を包み込んだ。
彼女は少しだけ息を荒くして甘い吐息を吐くと、とろけそうな目で私を見つめる。
「動くよ…」
一言だけそう告げて、私はゆっくりとピストンする。
ペニスを襲う様な膣内のまとわりつき方に、思わず声が出てしまいそうになってしまった。
ぐっちゅぐっちゅ、とペニスが出し入れされると共に、愛液が音の激しさを増す。
ピストン運動する度にぷるんぷるんと揺れるFカップが、さらに興奮させてくれる。
「んっ…!あぁ!はぁはぁ…、あんっ!」
普段の少し小生意気な態度が嘘の様に可愛らしい。
正常位の状態からそのまま体を覆い被せて唇を重ねる。
ねっとり絡みつく舌と感触、激しさを増す腰の動き。
全ての要素が重なり、私はついに限界を迎える。
「はぁ…はぁ…!エレア、出すよ!」
「あっ!あぁ!あんっ!出して、いっぱい…!」
びゅるるっ!と音が出たのではないかと思うくらい勢いよく射精する。
たっぷりと出た精液は0.02mmの薄い壁に阻まれた。
「ふふふ、中でビクビクしてる…♪」
とろん、とした表情で私をギュッと抱きしめながら耳元で囁きかけてくる。
「あはは。マジで気持ち良かった…」
「あたしも久しぶりに気持ち良かったかも」
激しいセックスの疲労感とアルコールの効果のお陰か、私達はシャワーも浴びずそのまま眠りについてしまったのだった…。
文│小野妹子
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元風俗店勤務。19歳から風俗業界へ飛び込み、20歳で店舗責任者に。以降エリアマネージャー等を経験し、諸事情により退職。その後別グループにてFCの店舗展開。風俗業界の闇を少しでも多くの方々に知ってもらう事が出来ればと考えます。現在25歳。男性。
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