プーケットのバービアで日本語を話せる女の子を買った
こんにちは。
中国マッサージ大好き、中・まさのりです。
ワタクシ、これまで散々 国内のメンズエステ系サービスに関するレポを書いて参りましたが、今回夏休みを利用してエロ天国タイ・プーケットへの調査旅行へ行ってまいりましたので(良い年こいたオッサンばっか大勢で)、初めての海外編レポを旅行記風に投稿させてもらうことにしました。
タイといえば、一番最初に頭に浮かぶのがバンコクだと思います。
バンコクは、パッポンを始めエロスポットとしてもタイで最も有名で人気のあるエリアだと思います。
が、筆者的にはプーケットの方が断然おすすめ。もちろん好みに依ると思いますが、筆者は両エリアとも10回ほど訪問した結果、やはりプーケットが良いという結論に達しました。
バンコクだと昼間はやることがなくなっちゃいがちなんですが、プーケットはリゾート地なので昼間もアクティビティが満載。開放感のあるビーチエリアのホテルに泊まれば、何もせずにのんびり過ごすだけでも十分満足できちゃいます(パタヤより全然良い!!)。
夜遊びに関しても、ジャンル、店の数、クオリティetc.バンコクに引けを取らないし、夜遊びのメインストリート「Banglaロード」は約500mの道の両側に、ゴーゴーバー、クラブ等、エロ系を主体に様々なジャンルの店がギッシリと立ち並び、朝まで音楽ガンガンで圧巻。バンコクとは違ったテイストを楽しめます。
ってことで、今回は比較的穴場ともいえるプーケットの魅力を紹介したいと思います。
まずはプーケットのエリアガイドから
さて、プーケットのレポをさせて頂くにあたって、まずはプーケット各エリアの特徴、夜遊びのジャンル&価格相場etc.基本的な情報をお伝えしときます。
※お金(為替レート): 2018年10月1日現在、1バーツ=約3.4円です。
1.PATONGビーチ(パトンビーチ)
プーケットでダントツNo.1の繁華街で朝まで賑やかなBanglaロードを筆頭に夜遊びのメッカ。エロ系も多彩なジャンルが密集。このエリアなくして(夜の)プーケットは語れない。
日本に例えるなら、六本木に昔の歌舞伎町と神田の中国マッサージエリアを足したような感じ(分かりづらいか)。ホテルに関しては、Banglaロード近くは朝までうるさく、少し離れた場所だと騒音は問題ないですがリゾート感が今一つなので、夜遊びに便利なら何でもOKという人以外にはオススメできない。
2.KATAビーチ(カタビーチ)
海が綺麗なリゾート地。レストランやバー、マッサージ(健全)等も多く、リゾート地の中では栄えている。が、抜き系の店はない。しょぼいバービアが数件ある程度。
筆者は毎回ここをベースにし、夜遊びに繰り出しては宿に戻ってリセットを繰り返しています。程よく栄えてておすすめ。
3.KARONビーチ(カロンビーチ)
PATONGとKATAの間に位置するリゾート地。KATAよりも落ち着いたエリア。KATA同様、抜き系の店はない。
4.プーケットタウン
内陸エリアでローカル感あふれるエリア。安宿も多いので長期滞在の外人バックパッカーが多い。ヘルス(PATONGにはない)やキャバクラ(基本は抜きなし)が多い。
それではプーケットの夜遊び風俗ガイドはじまり〜
どのジャンルも強いハートがあれば値引き交渉可能です。が、あまりギリギリまで値下げさせるとサービスが悪くなることもあるので、一、二声まけてくれたらラッキーくらいと心得るのがコツ。
1.ゴーゴーバー
店内は、ステージ上で裸or水着の女の子がセクシーダンス(?)を踊っていて、大体の店はステージを囲むようにソファー席が配置されている。
システムは、着席と同時に自分のドリンクをオーダーし、気になる女子がいたら席についてもらってお話やお触りを楽しみ、気に入ったらお持ち帰りといった流れ。
お触りは、女子によるがエッチ寸前くらいのえげつないお触りOK子もいる。
一般的な料金相場は、自分のドリンク80~150バーツ程度(ビールの場合)、女子のドリンク200バーツ程度。
店員や女の子がドリンクをオネダリしてくることが多いが断っても問題ない(心を鉄に)。お持ち帰りは、店に600~1,000バーツ、女の子にショート(2時間)2,500バーツ、一晩3,500バーツくらいが相場。店や女子、交渉によって±500バーツほど異なる。5年くらい前は一晩総額4,000バーツくらいだったが。。。
PATONGビーチのソイ・シードラゴンという通りに10件程度集っている。
2.バービア
お店は、オープンエアになっていてるエリアに、O字型のバーカウンターが多数並んでいてパッと見一つの店に見えるが、カウンター毎に別のお店なっている。
カウンター上で水着の女の子がセクシーダンスを踊っていて、気になる子がいれば席についてもらってお話やお触りを楽しむのだが、ゴーゴーに比べるとソフト。
一般的な料金相場は、自分のドリンク100バーツ程度。女子のドリンク200バーツ程度。どの店にもゲーム(タイのオリジナル)が用意されていて、しきりに「ゲームしよう」と誘ってくる。負けるとドリンクを一杯おごらされ勝つと逆におごってもらえるのだが、アッという間に勝敗の決まるゲームなので、これを続けていると案外料金がかさむ。
お持ち帰りは、お店に500バーツ、女の子にショートで1,500バーツ、一晩2,000バーツくらい。中には女の子のレベルが高く、ゴーゴーより高級な店もあった。
3.ファッションヘルス
昼過ぎから営業している店が多い。システムがはっきりしていて静かな店でじっくり女子を選べるので楽ちん。自分の前にズラッと並んだ(orガラス張りの向こうのひな壇に並んだ)女の子の中から気に入った子を選んで個室で一発ヌクって流れ。店舗によって、女子の人数、レベル、部屋やシャワーの清潔度、サービス内容が結構違ってくる。
一般的な料金相場は、90分で2,000~3,000バーツ程度。
プーケットタウンに数店舗ある。
4.エロマッサージ屋
普通のマッサージ店っぽい店の表に明らかにそれっぽいセクシー系の女子がいて、「スペシャルマッサージ」とか言って呼び込みをかけてくる。
女子のレベルは他のジャンルに比べ明らかに劣る。
システムは、普通のマッサージの後に、手コキといった流れ。
一般的な料金相場は、マッサージ(60分)400バーツ+スペシャル(抜き次第終了)1,000バーツ。なんぼでも値切れます。PATONGでちょいちょい見かける。ホントに抜くだけ。
5.クラブ
普通のクラブっぽく見えるが、女子の大半はフリーランスの売り系女子や仕事上がりのプーケットタウンのキャバ嬢etc.で、ほぼ全員お金を払えば持ち帰れる。酔っぱらった白人や、外人がナンパに失敗している姿は何度か見かけたが、日本男性であれば問題なし。とはいえ、どれだけ仲良くなるかで対応がかなり変わってくるし、客と付き合って結婚まで行く子も結構いるみたいなので、リアルな恋愛を体験するには最高の場所。
一般的なシステム&料金相場は、ドリンクは、フリーエントランスで入って、ビール一杯150バーツ程度 or 飲み放題500バーツで入るかの2択。
女の子の相場は、一晩で1,500~3,000バーツ程度。(筆者の場合、大体2,000バーツ前半のパターンが多い)
PATONGに数店舗あり、今はILLUSIONというクラブが一番流行っている。
他に、昔からあるHOLLYWOOD、TIGER等のクラブも人気。
※女の子は、基本的に英語しか話せないが、適当に話せれば(話せなくても)ノリで問題無し。
いざプーケットに出発!往復5万円未満のセクシーフライト(1日目)
では出発です。
今回は移動費をできるだけケチって、その分、旅先でのお小遣いに充てたいということでLCC:エアアジアを利用することにしました。
エアアジアの中でも、格安な料金設定の以下スケジュールを採用したので、夏休み時期にもかかわらず往復5万円未満。
【今回のフライト料金&スケジュール】
フライト料金 約5万円
8月1日(水) 14:20/成田発 ⇒ 同日 22:45/プーケット着(バンコク経由)
8月8日(水) 08:10/プーケット発 ⇒ 同日 22:30/羽田着(クアラルンプール経由)
※2010年以降 直行便は飛んでいません。
ですが、まぁ少し疲れますね。
特に帰りは、明け方5:30にホテルを出て日本着が22:30なので機内で寝たいのですが、身長175cm、体重65kgの私でも、
寝る体制を作ることが難しく疲れました。私より身体の大きい人はケチらずに、もう少し楽なスケジュールや、タイエア等の普通のフライトを検討することをお勧めします。
ちなみにエアアジア、CAさんがセクシーで、これからプーケットに行く筆者のモチベーションを大いにUPしてくれました。
顔採用してるに違いないと思うくらい美人揃いで、化粧もエロ派手!ユニフォームも、短めのタイトスカートに胸元がザックリ開いたブラウス?も良い。
ゴーゴーバーにいても違和感ゼロなレベルです。(筆者主観ですので悪しからず)
CA全員 外国人だと思い込んでいた筆者は、同行した友人に「今横にいる子、エロイよね」と話してたら、そのCAさん実は日本人でガッツリ睨まれてしまいました。
日本人には有りえないド派手メイクしてるし外国人と思うヤーン。皆さんも言動には注意してください。
あと、エアアジアのフライトを利用する際のコツはこんな感じ。
・長ズボン着用し、上に羽織るモノや靴下を持参。(当たり前かも知れませんが機内はメチャ寒いです。しかもブランケットは有料。)
・飲み水は搭乗前に買っておく。(機内有料で高いです。)
・イヤホン持参。(最近、大陸系の利用者も増えているのでワイワイうるさい事があります。)
プーケット空港に到着後は、筆者が宿泊するKATAビーチエリアまでタクシーで30分強かけてホテルに向かいます。タクシー料金は固定料金(交渉も多少可能)で、800~900バーツ(20年8月1日現在 1バーツ=約3.4円)なのですが、今回は深夜着の便だったのでタクシーがいないことやボッタクリを回避するために予め日本でタクシーを予約していきました。
※タクシー予約できる日本人経営の会社
常夏屋:1,200バーツ/台(片道)
プーケット旅行センター:1,050バーツ/台(片道)
ホテルに到着したのは23時半過ぎ。
この時間のKATAビーチ周辺は、一部エリアでオバちゃんやオカマがいるバービア(ゴーゴーの)やバンドが演奏する普通のバーが開いている程度。今日のところは、同行の友人とともにホテル至近の普通のバーで明日以降の作戦会議を立てるに留めておきます。
<プーケット風俗三昧の旅行記>
⇒ プーケット夜遊びガイド。もちろん風俗メインでお届けします!1日目
⇒ プーケットでファッションヘルスで最高の施術を受けた2日目の昼
⇒ プーケットのバービアで日本語を話せる女の子を買った2日目の夜
⇒ プーケットのカラオケキャバクラと場末のヘルスを体験した3日目
⇒ プーケットのキャバクラ&クラブで久々の恋愛感情が湧いた4日目
⇒ プーケットのクラブでナンパ。初の男潮吹きを経験した5日目
⇒ プーケットでレディーボーイ(世界最高水準)を買った6日目
⇒ プーケットのゴーゴーバー巡りをしてホテルにお持ち帰りした!7日目(最終日)
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