キャバ嬢がM男客を奴隷として調教した体験談

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キャバ嬢がM男客を奴隷として調教した体験談

キャバクラ

M男

朝日 0 25,950 2020/09/07


みなさんこんにちは!元キャバ嬢ライターの朝日です♪
今回はわたしが8年間務めていた中でも最もインパクトのあるお客さんのお話をしていきたいと思います!

このお客さんとの出会いでわたしのキャバ嬢としてのキャリアアップが積めたのはとってもいい思い出。

ある意味恩人とも呼べるこの方…
とんでもない人でした!(笑)


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【この記事でわかること・目次】


ドM男出会い方は至って普通

とある飲み屋街に1人でふらっと立ち寄ったサラリーマン風な彼。
年齢は30代後半くらい。
初めて来たお客さんなのでフリーで女の子を回転させること3時間…

立ち振る舞いや身なりからしてとても大人しそうな方でした。
お店の方も大人しめの女の子や少し落ち着いた年齢の女の子を着けますがなかなか指名に繋がらず。

そこで当時19歳だったわたしが次の回転で席に着くことに。
見た目は金髪、メイクもドレスもギャル。
大人しいと言うより完全に飲みキャラだったわたしで大丈夫か?
そんな不安がよぎりました。

そもそも3時間もフリーで回して場内指名の1本も入らないって
この人相当変わってるんだろうなぁと少し警戒気味に席に着いたのです。

「おじゃましまーす!初めまして、朝日です!」
くらえ!営業スマイル100%!

きょとんとした彼が放った一声は
「あ、この子指名で」でした。

ぽかーーーーーん。

なぜかと言うと、わたしは大人しいお客さんやおじ様世代のお客さんの相手がすごーーーく苦手。逆をいえばそんなタイプのお客さんも当時の私のようなやかましいギャルが苦手という人がほとんどだったから。

「あ、ありがとうございますぅ~」

お礼を言って隣に失礼しました。
「何か好きな物飲んでください」
そういった彼の声は小さすぎてぜんっぜん聞き取れませんでした。

何がいいのか分からないけどめっちゃ通ってくれる

それから一週間後。連絡先を交換したものの、彼から連絡が来ることはありませんでした。
わたしから連絡をしてもつくのは既読のみ。

あー、酔った勢いの指名でこれは次に繋がらないなーなんて思っていたその時。

「今日は出勤ですか?」

とLINEがなりました!
飲みたい気分なのかな?
たまたま忙しかったのかな?

色んな考えが浮かびますがその日の出勤時間を伝えるとまたまた既読のみ…
よ、読めないぞこの人…

その日は2時間ほど滞在して帰っていきましたが
なんとこの人、席ではなんにも喋らない。

こちらの問いかけや質問にも「うん」「はい」しか答えない!
何しに来たんだろう…
そしてトークスキルがまだまだ拙いわたしはレスポンスがない人が苦手…

さすがにもう次はないだろう、そう思っていました。
すると次の日、またまた「今日は出勤ですか?」との連絡が!
なんだ?寂しい人なのか?口下手なだけなのか?

まだまだ扱いには慣れませんでしたが、連日の来店が嬉しくてすぐに出勤時間を伝えました。
その日はオープンから出勤。20:00過ぎに彼が来店してそこから4時間滞在。

なんとそれが3日続きました!

いや、めっちゃ通うじゃん…

やっと話してくれたと思ったら「奴隷になりたい」発言

そんな日が一週間続いたある日、彼から同伴のお誘いが。
ただでさえ会話がないのに外で会うのか…と少し考えものでしたが
成績のため!お給料のため!と腹を括ったわたし。

17:00にお店の近くで待ち合わせをしてとある居酒屋さんへ。
今日の彼はなんだかいつもと雰囲気が違います。
ぼそぼそ喋る声も微妙にハキハキしているような?

ご飯を食べながら彼は唐突にこう言いました。

「僕、奴隷になりたいんだよね」


???

見た目はとっても大人しそうで、身なりは清潔。
毎日キャバクラに来るのに深酒はしないし、触りもしない。
下心なんてないんじゃないかと思わせるような態度の彼。

何を言っているのかよく分からなくて聞き返しました。すると

「僕は、朝日ちゃんの、奴隷になりたい」

そうはっきり言い放ったのです。
奴隷?ってなに?ん?
19歳のウブな女の子(自称)にはなかなか聞き覚えのないワード。
なかなかのパンチ力です。

そんなの即答に決まってる!!


「いや、申し訳ないんだけど、体の関係とかそういうのはちょっと」


恐る恐るわたしが返事をすると更に食い気味に


「そういうんじゃない!そういうことは朝日ちゃんが望んたときでいいから!俺を人として扱わないで欲しいんだ!」


いやあなたそんなおっきい声で喋れたの?

そのくらいボリュームアップした声量にびっくり。


「そう言われてもわたしそういうの分からないし、良心が痛むから無理だよ」


「そんなことない!朝日ちゃんには俺の女王様になれる素質があるんだ!」


いや、なんの素質やねん!!

そんなのに素質もクソもあるかいボケ!!!


という本心を押し殺してやんわりやんりと断りました。

けど引かない。なんてったって彼の意思は固い。もう固すぎる。

「思ってること言っていいんだよ」

わたしのドン引き雰囲気を察したか察してないか分かりませんが

「朝日ちゃんが、今思ってること言っていいんだよ」と呟きました。


気持ち悪すぎてもはやキレ気味だったわたしは、この人がお客さんとして切れてもいいと思うくらいに追い詰められていました。


「いやほんとに気持ち悪いんだよね。何考えてるか分からないし突然奴隷ってなに?

奴隷になってくれるんだったらもっとお金落としてよ。滞在時間だけ長くて普通のドリンクしか出さないし大したお給料にならないんだよね。だったらいない方がマシ」


もうその時の本音をついポロッとこぼしちゃったんです。

この言葉が全ての始まりでした。

え?めっちゃ勃起してんじゃん

わたしが本音を全部吐き出したあとに流れる沈黙。

やばい、言いすぎた…?

そう思うととてつもなく気まずい雰囲気。


ふと目線と落とした先には彼のギンッギンになった息子さん。

え?このタイミング?なんで?なんでこの人勃起してんの?


困惑気味に彼の方へ視線を戻すと…


泣いてました。30代後半のおじさんがボロボロ泣いてました。


「僕の女王様見つけた」


今思い出しても恐怖です。恐怖の言葉でしかありません。

しかし当時のわたしはなぜかその言葉がとてもしっくりきていました。

ああ、わたしはこの人を奴隷にするんだなという謎の納得。


「朝日ちゃん、ごめんね、ちょっとだけ待っててね」

そう言うとトイレに駆け込んで行ったのでした。


10分ほどで戻ってきましたがなんとなく気づいていました。

彼はわたしの言葉に反応して興奮して、そのままオナニーして来ていました。


なるほど…これがドMってやつか…


その後お店に行った時はいつも通りの超草食系男子に戻った彼でしたが、その日を境に彼の全ての態度が一変したのです。

態度が一変した奴隷くん


それから変わらずほぼ毎日お店に通うことになった奴隷くん。

今までは〇〇さんと呼んでいましたが彼の希望で「おい」「お前」に変わりました。


さすがに人前で女王様呼びは抵抗があったので私のことは朝日さんと呼んでいました。


とにかく彼の願望は人間としての扱いを受けたくない、とのこと。

何がどうなってそんな願望が生まれるのかはわかりませんが

優しくされることを極端に嫌います。


まず作ったルールが

・わたしからの電話は5秒以内に出る

・家でオナニー禁止

・許可なくわたしに触れない


でした。仕事中だろうがトイレにいようがわたしから着信があれば5秒以内にでなければなりません。これを決めた四日後に、彼はついマナーモードを解除することを忘れて電話に出ることが出来ませんでした。


その日は同伴の約束があった日。

お仕置きとしてノーパンで来させました。

待ち合わせの時点でギンッギンにフル勃起。


いやいや、どんだけドMなのよ…


かえってわたしの奴隷になった奴隷くんはお店での態度も一変。

ぼそぼそ喋っていた彼はハキハキと明るく喋るようになったのです。

スーツの下はストッキング着用

ある時お店で飲んでいる時、奴隷君のグラスに新しくお酒を作りコースターにおこうとした時に軽く手が触れてしまいました。


わたしとのルールで許可なく触れることは禁止。

これもお仕置きです。


常にロッカーにはいつ破れても大丈夫なようにストッキングを常備してありました。

わたしは新しいストッキングに履き替え、もともとはいていたものを奴隷君に渡してそれを履いてくるように指示。


パリッとしたスーツの下にストッキングを履いているおじさん。

恥ずかしくないんでしょうか?


更にこの日はお仕置きとしてシャンパンを3本入れてもらいました♪


女王様のストッキングを履いた奴隷くんは興奮MAX。

家でのオナニーは禁止なのでお店のトイレでオナニーしてました(笑)


もちろんそのストッキングはそのまま贈呈。

泣きながら家宝にすると言っていました。

放置プレイで我慢汁ダラダラ

わたしの誕生日が近くなったある日、誕生日プレゼントを選ぶために休日にお出かけをした日がありました。


ずっと欲しかったネックレスを選ぶために朝から都内で待ち合わせ。

しかしこの日はあらかじめ渡してあったわたしの下着を上下セットで身につけてくるよう指示。


待ち合わせは13:00でしたがなんの連絡もなく1時間わざと遅刻して行きました。

遠目から奴隷くんを発見。


しばらく観察しているとキョロキョロ落ち着きがない様子。

よくよく彼のジーパンを見つめると我慢汁でぐっしょり!


真昼間から女物の下着をつけて股間をパンパンに膨らませた大のおじさんが興奮しながらキョロキョロしている様子は、見ているだけでこちらも興奮してしまいました。


「お待たせ~」

駆け寄っていくと申し訳なさそうにトイレに行きたい、と。


さてはこいつオナニーするつもりだな…

そう思った私はそれを拒否。そのままアクセサリー屋さんへ直行したのでした。

誕生日プレゼントのお礼に視姦プレイ

ずっと欲しかったアクセサリーだったこともあり、

連日お店でお金を使ってくれることもあり、

そろそろ奴隷くんには飴が必要だな、と判断した新米女王様のわたし。


とっても気分が良かったのと待ち合わせから奴隷くんの興奮が治まらなかったのでそのままラブホへ。


欲望を我慢ししすぎて奴隷君の目は少し充血していました(笑)


ラブホにつくとすぐ私は靴を脱ぎ歩き疲れた足をマッサージさせました。

夏場だということもあり沢山歩いて汗をかいた足は少し臭いです。


足を差し出しゆっくりマッサージをしてもらいます。


5分程すると奴隷くんから舐めたいとの申し出が。

今までわたしに触れることは許しませんでしたがこの日は特別に許可。


興奮しすぎて過呼吸をおこすんじゃないかってくらい頬張っています。

指の間を丁寧に舐めさせ、かかと、足首、満遍なく綺麗にしてもらいます。

ふと目線を落とすと奴隷くんが我慢しきれずにオナニーを始めていました。

気分が良かった私はそのままオナニーの続行を許可。


「見ててあげるから自分でしてごらん」

その言葉で奴隷くんはわたしが今まで見たことの無いスピードで我慢汁でヌルヌルになったチンチンをしごきはじめました。


「気持ちいいです、見られて気持ちいいです」そう連呼する奴隷くんの表情は快楽に歪んでいました。

2分もしないうちに、ごめんなさいごめんなさいと呟きながら奴隷くんは射精してしまいました。


もっと我慢させて悶えてるところ見たかったな~と思った時、自分が奴隷くんの女王様としてズブズブにはまっていることに初めて気づいたのです。

支配されたい男心


奴隷君は口癖のように「どんな男性でも心のどこかで女性に支配されたいと思ってる」と言っていました。


それまでの私は男性のことを女性を支配したい生き物だと思ってたので少し衝撃を受けたのを覚えています。

女性を支配したいと思うのは人間の本能だから、あえてそれに逆らいたい願望を持っている、と。なるほど、目からウロコ!


これを逆手にとりキャバ嬢としての営業方法も男性に主導権があるように見せかけ、自分が全ての主導権を握っている関係を築くのがベスト。

奴隷君からのアドバイスでわたしの指名本数はメキメキと伸びて行ったのでした。


そもそも奴隷君はどうして奴隷になりたかったか。それを聞いてみたことがあります。

理由は「自分を支配している女性そのものを自分が作っているから」とのこと。

つまり女王様に支配されているのではなく、支配させている、と。


うーん、ド変態的思考。

なかなか増えない言葉責めのボキャブラリー

私が常に奴隷君を調教するのに頭を悩ませていたのが、言葉責め。

とにかく罵って欲しいと言っていましたが人を蔑む言葉なんて普段使わないのでなかなかボキャブラリーが増えませんでした。

そんな数少ないボキャブラリーの中で奴隷君が言われて1番喜んでいたのが


「役立たず」


でした(笑)

いやこれ普通に傷つくでしょ?(笑)


男であることを全面的に否定する言葉ですが、これを言うだけでドライオーガズムに達することもしばしば。


ただ、これだけを連呼するわけにもいかないので夜な夜な言葉責めを勉強したのもいい思い出。


世の中のドS女性はすごい。新米女王様の奮闘の日々でした。

そんな奴隷君との初エッチ。

新米女王様と奴隷君の関係は1年ほど続きました。

相も変わらずお店にはほとんど毎日通わせ、彼はわたしの1番の太客になっていたのです。


誕生日のイベントの時に「女王様へ、奴隷より」とかかれた花を出された時はヒヤッとしましたが。笑


毎日毎日わたしに調教される日々の彼。

隣でお酒をちびちび飲んでいる顔を見ると、爽やか系の童顔。

年の割に少し若く見えるし、とんでもないクリーチャーではない。


いじめられる度に見せる彼の表情の虜になっていました。


この奇怪な関係ですが、実際にセックスはしていません。

ある日ふと思いました。この奴隷君とセックスしたらどうなるんだろう?と。


この日は珍しく奴隷君がシャンパンを5本ほど入れてくれたので気分が良く、だいぶ酔っ払っていました。

普段は誘わないアフターに誘い出し、2人で飲み直し。


居酒屋で何時間か飲んでいました。


「お前さ、わたしとセックスしたいと思わないの?」


「朝日さんとこうして一緒にいられるだけで幸せです」


「ほんとにそう思ってる?させてあげるって言ったら?」

私がそう言うと光の速度で俯いていた顔が上がりました。


そこからホテルに行くまではめちゃくちゃ早かったです(笑)


お互いシャワーを済ませてベッドへ。

緊張しているのかかっちんこっちんになった奴隷君をベッドに寝かせました。

どうして欲しい?「優しくしないでください」

要求が難しい。とりあえず1発ビンタ。

気持ちよさそうに喘ぐ彼。


四つん這いにさせお尻もビンタ。腰をくねらせながらよろこんでいます。

「もっと強くしてください」

我儘な要求に私はヒールをはいたままかかとでお尻を蹴飛ばしました。


ただそれだけなのに奴隷君はギンギンに勃起。


それを見ているとワクワクしている自分がいました。


ソファに腰掛け洋服を脱いだ私は、奴隷君にすべてを舐めるよう要求。

足の先から始まり、太もも、腰、背中、胸元、首、耳。

その間奴隷君は「おいしいです、おいしいです」と呟いていました。


攻めるモードに切り替わった私は次に奴隷君をM字開脚させ、そのまま足首と手首を彼のネクタイで縛りました。


「自分のネクタイでこんな恥ずかしいかっこさせられてるよ?」

「嬉しいです、ありがとうございます」


そのまま彼の硬くなったチンチンを口に含みました。

今まで聞いたことの無い甲高い声を上げてよがる奴隷君。


心做しか少しブルブルと痙攣しています。


「気持ちいいの?こんなにおっきくなってるよ?」

「気持ちいいです、もっとしてください」

「どこをどうして欲しいの?言ってごらん?」

「もっと奥までくわえてください」


そして喉の奥まで彼のモノをくわえました。

我慢汁がダラダラと流れ込んできます。


それから亀頭だけを念入りに手コキ。

イきそうだという彼を制止し、寸止めを繰り返します。


縛られた足首と手首はガクガクと痙攣しています。


「どうしたい?」そう聞くと

「女王様の中にいれたいです」ハッキリ言いました。


酔いもまわりだいぶ興奮していた私はそれを許可。

ネクタイを解き、コンドームも着けないまま騎乗位で挿入。


わたしの奥の方でドクドクと脈打つ彼のモノがとても気持ちよく

ついつい腰の動きが早くなります。


「それ以上はダメです、出ちゃいます」

苦しそうに叫ぶ彼の声を無視して腰を振り続けます。

「だめ、いく、出る!」

挿入して1分ほどで彼はわたしの中で果ててしまいました。


ごめんなさいごめんなさい、と連呼する彼にわたしは

自分の股から流れ出る彼の精液を全て舐めとるように指示。


じゅるじゅると音を立てすするその音にまた興奮してしまうのでした。

それからシャワーに入りぐったりしている奴隷君を残して帰宅。


今まで経験したことの無いセックスの興奮が冷めず、そのままオナニーしちゃいました。

それからの奴隷との関係

そんなことがあった次の日からぱったりと奴隷君と連絡が取れなくなってしまいました。

あんなに頻繁だった来店もなく、体の関係を結んだから終わりなんだなーと思っていました。


数日後、奴隷君からLINEが。

「貴女が今までで1番最高の女王様でした」

それだけでした。こちらからの電話にも出ず、LINEの返事も未読のまま。


彼は自分だけの女王様が欲しかったのでしょうか。

やはり体の関係を結んだのは失敗でした。


しかし彼のおかげでたくさんのお客さんが増えたのもまた事実。

あまりに唐突な別れでしたが、なぜか清々しい気分だったのでした。


彼はまた自分だけの女王様をどこかで育成しているのでしょうか?

当時の地域から離れてしまった今では確認する術もありませんが、彼にはとても感謝しています。




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当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。

この記事を書いた人

朝日

元ナンバーワンキャバ嬢を経て、ガールズバーの店長に転職。風紀、裏っぴき、色恋管理など水商売業界の裏側を徹底的に解説していきます。気になるあの子の裏の顔、知りたくありませんか?

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