【体験レポート】たった千円でディープキスが出来る手コキ風俗店が梅田にオープン
今回はワタシが初めて風俗を経験するまでのお話と「風俗ってこんな世界なんですよ」というお話をさせて下さい。
実は20代の後半までは風俗に対して嫌悪感すら抱いていたワタシ。
もちろん性に対しては好奇心旺盛でマスターベーションは毎日やらないと気が済まないタイプでした。
でも、友人や職場の仲間が風俗の話を始めると、そこから姿を消すほどの距離感を置いていたのです。
それでは何故ワタシはそこまで風俗を嫌っていたのでしょう。
答えは育った環境にあります。
ワタシは母子家庭で育ちました。
父親はろくに仕事もせず、ギャンブルなどで出来た借金を母に支払わせ、いつも遊んでばかりいる甲斐性なしだったのです。
それに比べワタシの母は朝から深夜まで真面目にパートをして、ワタシを必死に育ててくれました。
中学生のとき、久しぶりに父親と会ったのですが、そのときに父親から聞いた話がワタシの心を深く傷つけたのです。
息子である思春期のワタシを目の前にして、今まで遊んできた風俗嬢の話を笑いながらしてきた父親。
そして最後は風俗嬢をしている女性を差別するような発言まで飛び出しました。。。
ちょうど母がイチバン苦しかった時期に、借金などをして毎日遊んでいたワタシの父親。
その事実を知って、ワタシは女性にだらしないオトコには絶対ならないと決意しました。
父親からのダメージが強すぎて、なかなか母以外の女性とは気さくに喋れず、浮いた話の少ない人生を過ごしてきたワタシ。
そんなある日、ふと風俗のホームページを無性に見たくなったのです。
ちょうどインターネットが当たり前になってきた頃でした。
深夜のスケベなテレビ番組の間に入るCMで、店名だけは知っていた「やんちゃな子猫」という名前をインターネット検索したのが全ての始まりです。
その当時、お店のトップ画面にアップされていた女の子があまりにもワタシの好みで(風俗にこんな感じの女の子もいるんだ)って驚いたことを今でも鮮明に覚えています。
彼女は「やんちゃな子猫」の難波店に在籍していました。
名前は、うきチャンといいます。
ユーチューブには彼女のムービーもアップされていました。
今でも動画は残っています↓
風俗といえば女性の画像をフォトショップなどで加工する、いわゆるパネルマジックが当たり前だと思っていたワタシ。
それだけでなく、在籍している女性は全てヤンキーみたいな人しかいないと思っていたのです。
しかし、加工などが不可能なムービーには紛れもなく可愛い黒髪の女の子が映っていました。
正直、うきチャンのことはアイドルよりも可愛いと思いました。
でも、風俗で遊ぶことに関して罪悪感みたいなモノを感じていたワタシ。
風俗には怖い大人が後ろにいてボッタクリをされるかも知れないという危機感もありました。
実際に「やんちゃな子猫」の難波店に電話をかけるまでには、約2週間くらいの時間がワタシには必要だったのです。
その間も毎日ユーチューブで、うきチャンの可愛い動画をオカズにマスターベーションを続けていたワタシ。
ちょうど当時は(自分には何もない)と絶望ばかりした時期で、まるで暗い谷底の中にいるような日々を過ごしていたのです。
そんなワタシに希望の光みたいなモノを与えてくれたのは、あんなに嫌悪感を抱いていた風俗の世界にいる女の子だったのです。
もう、ボッタクリをされても後悔はしないという覚悟を決め、ワタシは「やんちゃな子猫」の難波店に電話をかけました。
きっと無愛想で怖い感じの人が電話に出るに違いないと思っていたワタシ。
しかし、受話器の向こうからは明るくて元気ハツラツなスタッフさんの大きな声が聞こえてきたのです!!
ワタシが緊張しながら(うきチャンと遊びたいのですが・・・)と伝えると(ありがとうございま〜す、明後日でしたら1番枠でお取り出来ま〜す)と言われました。
もう後には引けない状況でしたので、ワタシはスタッフさんの案内に従って予約を済ませたのです。
そしていよいよ風俗デビューをする日がやって来ました。
朝から落ち着かなかったワタシは何度もトイレに行ってしまうほど緊張していたのです。
スタッフさんからは予約のときに(お遊びをされる1時間前に必ず確認のお電話をお願いします)と言われていました。
最初は何故、わざわざ当日にまた電話をかける必要があるのか理解することが出来なかったワタシ。
でも、風俗って女の子が急に当欠しちゃうことって普通にあるんですよね。
ワタシは実際に何度も風俗で遊ぶようになってから知りました。
まあ、カラダを使うナイーブなお仕事だから仕方ないのかも知れません。
ちなみに最初の予約日、うきチャンは当欠しちゃいました。。。
ワタシは絶対に遊べると信じていたので、難波の駅から電話確認をしたんです。
わざわざ難波まで電車で来たのにドタキャンという形になってしまった事実を知り、ワタシはスタッフさんに電話で文句を言いました。
するとスタッフさんは無言のままワタシの話をひたすら聞いてくれたのです。
いま考えるとワタシが間違っていたような気がします。。。
でも、初めての風俗で色々とテンパっていたワタシには余裕がありませんでした。
とりあえず次、うきチャンと遊べる日をスタッフさんに確認して貰って再び予約をとったワタシ。
次回は1週間後でしたので、その日がくるまでワタシは自慰行為を禁止することにしました。
ちょうど性欲が全盛期だった当時のワタシは毎日マスターベーションをしていたので、それは物凄くキツい禁欲生活でした。
でも、うきチャンに自分の性欲を全てぶちまけたいという欲望が上回っていた当時のワタシ。
2回目のチャレンジ日は無事に出勤確認がとれ、受付に向かったワタシ。
そこには想像していたスタッフさんとは全く違う若い男性の姿がありました。
ボッタクリも当然なくて、待合室に案内されたワタシ。
予約をしていたのでスグにスタッフさんに呼ばれ、うきチャンと対面しました。
あまりの美少女っぷりにワタシは興奮をおさえきれず(可愛すぎる)と言ってしまったのです。
うきチャンは華奢で、顔も小さく、いい香りがしていました。
手を繋いで貰いながらラブホテルまで歩く道のりは、ワタシが今までの人生で味わったことのない喜びだったのです。
遊び方がわからなかったワタシは、ラブホテルの中に入るとスグに彼女を抱きしめてキスをしようとしました。
すると、うきチャンは風俗でのプレイに関する流れを丁寧に説明してくれたのです。
まずは二人で浴室に入り身体を洗ったり、歯磨きをするところからプレイは始まりました。
うがいはイソジンです。
その後はベッドでキス、フェラ、素股などをしながら射精という流れでした。
緊張でカチコチだったワタシは、プレイ開始から5分も経たないうちに素股でイッてしまったのです。
でも、60分も時間があるのだから2発目も可能だと甘く考えていたワタシ。
風俗(ホテルヘルス)では、最初と最後にシャワーを浴びる時間が必ずあります。
ワタシはそれも知らず、60分をフルに使えると勘違いしていたのです。
結局フニャチンのまま2発目は叶わずプレイは終了しました。
しかし、今までに経験したことのない喜びがワタシの心には満ち溢れていたのです。
こんなにも素晴らしい世界を今までスルーしていた自分を本気で「バカ」だと思いました。
性欲を発散するだけの場所だと思っていた風俗の世界。
しかし、そこには人の心を絶望や虚無から救ってくれる魔法みたいな魅力があったのです。
ワタシがいま、正常な心を保って生きていられるのは風俗のおかげと言っても決して大袈裟ではありません。
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