やっぱり男という生き物は美人に弱いのだろうか。筆者が外回りの際、丸の内受付嬢に案内してもらうというイベントが発生した。
そのビルは分かりづらく案内するその子すらも、簡易的な地図を持っていた。
丸の内のせいか?かなりの美形でスタイルもいい。歩きながら小ぶりなお尻を見ていると、ムラムラしてしまった。
やはり美人はいい。その日見事に契約を取ることができたのも、この子のおかげだろう。筆者は帰り際、その子を食事に誘うと軽く睨まれながら拒否られた。今夜のオナネタをゲットした。
オナクラにおいて、女の子の質で勝負をしているお店を探した。キレイ系のデリヘルも大好きであるが、あれは天井知らずなのだ。一回20万のデリヘルを年末に利用した事はあるが、色んな意味ですごかった。
しかし、頻繁に利用できない面を考えるとやはりオナクラであろう。
今回、色々と探したのであるが新宿アイビームを今回は利用しようと思う。
店名:新宿アイビーム
HP: http://www.eye-beam.com/
このお店の感じは女の子のクオリティ勝負だそうだ。だが、ちょっと不安ではある。
筆者の長年の勘ではあるが、女の子の日記があるお店は、女の子自身がサービス精神が高い場合多く、パネマジも少ない。それに対してこのアイビーム。
確かにキレイ系の宝庫な女の子一覧であるが、うーん実写の写メやらないので不安になる。
オプションで女の子が協力してくれる料金スタイルはありなんだが、そこが唯一気になる。
なんせ筆者は五反田のピンサロで指名した女の子が、渋谷のデリヘルで働いていて鉢合わせた、なんて経験がある位だ。同じお金でも大切に使いたい。今回はその点も合わせて、しっかり電話で聞いてみた。
女の子の質の高さは確か!モデル系OLに遭遇した!
電話での対応はまずまずであった。
お店の場所が曖昧だったのは複合案内所みたいな感じでマンションを利用しているせいだ。うーん、マンションの利用はメンズエステを思い出す。
そんな中、今回予約する事が出来たのはまやちゃん、25歳だ。美脚系お姉様タイプで何かと勧められた。
とりあえず、今回は入会金1,000円、30分コース6,000円でレンタルルーム代がなんと1,000円という激安プランでお願いした。
今回は筆者が女の子に、筆者のオナニーを見せつける。
自然と気合が入る。筆者はボロボロのビルの中にあったレンタルルームに滑り込んだ。
さすが、お店がオススメしてくれたルームだからか、5分くらいでまやちゃんが到着。
「お待たせしました、まやです。」
確かに美人だ。というか、丸の内系OLというのか、スタイルもいい。
「今日はありがとね。」指名料が無料だったのだが、それが逆にありがたい。淡々とした挨拶や、話のうまさからお店での経験もそれなりにあるようだ。筆者はパンツ一枚になったところで、彼女の雰囲気が少し変わる。
「ていうか、もう勃起してるんですか?」
パンツを脱ぎ、息子をしごく筆者。
「ていうか、朝からずっとオナニーしたかったんだよね。」
鬼頭をグッと掴み、彼女の顔を見ながら擦る。整った顔立ちが段々歪んでいく。
「先っぽ凄い充血してますよ?痛くないんですか?」
左の玉を転がしながら、しごきあげる筆者。気分はお姫様にザーメンをぶっかけようとするゴブリンの気分だ。
「はぁ、タマ気持ちいい!うう!」
ゴリゴリ転がしながら、彼女に近づく。
「我慢汁出てますよ?ていうか、乳首も立ってるし。」
丸の内のあの子にも同じ事をしたかった。しかし、今目の前のまやちゃんも、中々の美人だ。
「ふう、んっ!あああ、すげえ気持ちいい!」
鬼頭を擦りながら、彼女にティッシュを取ってもらう。
「もうイッちゃうんですか?ていうか、すごすぎ!」
彼女からティッシュを渡され、大量のザーメンを吐き出す筆者。しかし一度出してしまっても、最後の一滴が出るまでしごき続ける。
「ううっはぁ!」
「すごい濃い臭い!ていうか、まだするんですか?」
高速で竿をしごきあげると、最後のうねりが筆者の竿をつたい、どぴゅっと出た。
メンズ諸君、いいだろうか。美人とやりたいと思うのであれば、高級デリヘルを一度利用する事をお勧めする。そこらへんで出会う女性に飽きることだろう。
お金がないときは、こうして美人にオナニーを見てもらうのもありだとは思わないか?自分でも引く位ザーメンは出たぞ。健闘を祈る!
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