谷九で抜きたきゃここよ！
夏休みってもんは、ワシが学生の頃までは確かにあったはず。だけど、おかしいな。ワシ、もう何年も前から夏休みなんてもんは頂けてない。毎週日曜日の休みしかあらへん。安月給を支えてるのは寂しいかな。そう残業代や。人事が何も言わへんのが、怖い。まぁ、そんなこんなで仕事がひと段落した隙に谷九へエスケープや。
大阪回春性感エステティーク谷九店は、ワシのお気に入りの名店の一つ。その理由は何と言っても、テクニックの高さじゃ。ワシの好みを外さない泡々手コキ。これがいい。普通一緒にシャワーとかはデリヘルをはじめ、色んな店で体験できる。だけど、そこで敢えて抜きを約束してくれるってのが嬉しい。一緒にシャワー。おっぱいをプルプルさせながらワシの体に脚を巻き付ける感じ、耳の中まで這いまわる舌先。ワシの乳首をちょっと強めに摘みつつも、リズミカルに息子も愛撫するテク。ワシを虜にしたのはこのテクやった。それが終わったら、エステマッサージが待っている。
【店名】 大阪回春性感エステティーク谷九店
【公式HP】http://esthetique-osaka.com/
ワシが今回指名しちゃうのは、堀内まお!
このお店、受付タイプのお店。兄さんはちゃんと接客慣れしとる。話がスムーズにいくのは利用するワシからしても安心できる。なにせ今回は割とお金出しとるからじゃ。
90分コース18,000円に、指名料2,000円がかかる。中々の金額やろ？でもワシが選んだ子はかなりレベル高いんよ。
まおちゃんの魅力は、色白でセレブっぽい雰囲気。おっぱいもプリンプリンのEカップじゃ。ホテルまで一緒に行けるのも男として嬉しい。
「お久しぶりです、今回も指名ありがとうございます。」
「久しぶり！いやぁやっぱ綺麗だわ。」
一緒に歩きながらホテルへ行けるのは、男としていいもんだ。周りの男もワシらの事をチラチラ見てた。
ホテルへ入ってからはいつもの事ながら、アンケートを済ませて魅惑のシャワータイムへ！
ワシ、まだ何もされてないのにビンビンのフル勃起！
「もう固くしてるんですか？元気だなぁ。」
泡に包まれたまおちゃんは、ワシの体に抱きついてくる。おっぱいの感触もヌルヌルで超エロエロだ。
ワシの乳首を泡を使って転がしてはつまむ。指ではじく度に声が出てしまう。
「まおちゃん、いいよ。もっと強めで？」
「じゃあ、こっちはもっと擦ってみようか？」
玉袋を泡で包んで両手でモミモミ！この技はワシまだ未体験だった。意外とこの玉袋への愛撫はゾクゾクする。何というよりも、息子の竿をもっとしごいてもらいたいのに焦らすような、その指の手付きがいい。
「ねぇ、もっとカリもいじめてよ。」
「こうかな？」
泡があるおかげで、カリを直に持たれても痛くない。むしろ指先がカリだけをシコシコする度に、腰が引けてしまう程の快感が襲ってくる。まおちゃんは、ワシのポイントをしっかり抑えている。
「ねぇやばいかも。イキそうだよ。」
コクンとうなづく彼女。そこから高速の手コキが始まる。根本からカリまで。カリをグッと握ってまるで先っぽをおまんこに入れているような感覚。ワシは我慢できず、彼女の体にしがみつきながら、たっぷりとザーメンを出した。
「あはは、すごい！壁まで飛びましたよ？変態ザーメン。」
相変わらずワシのポイントを知り尽くしている。まおちゃんとゴロンとベッドへ。
「じゃあ、今日もマッサージは強めでしちゃいますね。」
まおちゃんは相変わらずナイスボディだ。この感じは、そこら返のグラビアアイドル並みにエロエロ。プリプリしたおっぱいが魅力的だ。そこからの彼女の極上オイルマッサージが始まる。
メンズエステでは外せない鼠径部マッサージが気持ちいい。アナルがパクパクするような、玉袋をオイルが包み竿の根本が熱くなる。さっきの射精だけでも気持ち良いのに、また痛い位に勃起し始めた。
うつ伏せからの仰向け。彼女のエロい顔が俺を見ている。
息子を強めに握りしめて、鬼頭を手のひらで擦りあげる。まるで雑巾掛けのようなテク。もうこれを一度でも味わった男は忘れられないだろう。右の乳首を強めに爪でカリカリ。それがさらに興奮する。
「まおちゃ、もうそれダメだ！やばい、いく、いくよ？でるうう！」
ザーメンが流れ出ても、さらに高速手コキを止めない。お掃除フェラのような手コキに最後までザーメンを出し切る。
「あは、もう出ないでしょ？」
ニコニコしながらワシを見る彼女。こんな女がワシの彼女だったらどれだけいいか。淡い気持ちのまま、今回のプレイは終了した。
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