【風俗講習】素股指導で事故発生!我慢できずにそのままセックスしちゃった話
早速全員で行動を開始する
「じゃあ、とりあえず俺は新しいキャストをもっと連れてきてもらうために、スカウトの開拓に力入れるけど…」
蜂屋『はい!よろしくお願いします!』
「店、二人でも大丈夫なの?」
森『週末とかの忙しい時じゃなければ全然問題無いですよ。僕たちに任せて下さい』
そう言うと二人はにこやかに笑った。
優秀な部下がいてくれると本当に助かる。
蜂屋『そういえば俺、働いてくれそうな男性従業員見つけましたよ』
「えっ!本当かい?」
森『あっ、僕もです。決まり次第店長に詳細投げますね』
「二人ともすごいね(笑)」
願っても無い二人の男性従業員の面接予定。
森と蜂屋がいれば、新人の従業員が少しデキない人間でも、何とか使える様になるまで教育できるだろう。
私はその二人の面接予定を手帳に書き込み、事務所を後にした。
向かう先はこの地域のスカウト会社数件。
とにかく供給先を新しく開拓して、新人入店率を上げる為だ。
躍進していく二号店
全員でミーティングをしてから約2週間。
店はどんどん人が増えていき、売上も順調に伸びつつあった。
男性従業員には蜂屋と森の紹介で、新しく二人の人間がスタッフとして入店。
新人二人もまだ20代半ばの若い人間で、二号店も若い活気で溢れる様になった。
蜂屋と森ほど優秀とは言えないものの、ハキハキとしていて元気が良く、普通に仕事する分には全く問題ない。
全員が歳の近い事もあり、それぞれ遠慮せずに質問し合ったり、教え合ったりと非常に良い雰囲気の職場と言えるだろう。
本店の無駄にピリピリとした空気とは大違いだ。
本当に私は部下に恵まれる星の元に生まれているのだろうと思う。
大東がまさかの新店出店決定
新人もある程度仕事を覚えてきたある日、高杉からの着信。
『あ、もしもし?今からちょっと時間作れる?』
「お疲れ様です。はい、大丈夫ですよ」
『じゃあ本店まで来て。次の新店のことで話があるから』
「新店って…別の人が出すんですよね?」
『そうそう、大東さんがね』
「え"っ!?」
大東と言えばあの業務がまともに出来ないポンコツおじさん。
いや、私がフランチャイズ店の運営で必至になっている間に、一人でも業務ができる様に成長したのかもしれない。
というかそうでなければ高杉が店を持たせるはずもないだろう。
『まぁとりあえず来てよ。詳しく話すからさ』
「…?わかりました。失礼します」
新店…ということは大東がまた私と同じ様にフランチャイズで店を持つことになったのは確定だろう。
だが何故私に声が…。
フランチャイズを先にオープンさせた人間として、何かアドバイスや協力をしてやれ、ということなのだろうか。
疑問に思いながらも、店を従業員に任せて本店へと車を走らせた。
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