【風俗講習】SMルームで講習!ドM風俗嬢をイジメまくった時の話
ぐるぐると駆け巡る頭の中の考え
ヒナコに添い寝する形で横になる私。
まさか自分の店で雇っているキャストに添い寝するなんて日が来るなんて思いもしなかった。
オーナーである以上、別にキャストを抱いたところで誰に文句を言われる訳でも、処罰を受ける訳でもないのだが、
トップの人間が店の女性をつまみ食いしているなんてことが知れ渡ってしまえば、示しがつかなくなる。
それにヒナコはうちの店の稼ぎ頭だ。
私が変な気を起こしたことで店を辞められてしまえば、大きな打撃となり経営が傾きかねない。
ヒナコは遊び半分で私をからかっているということを頭に入れておかなければ…。
そんなことを考えていると突然目の間に放り出されるブラウスとスカート。
よく見ればそれは今日ヒナコが身に着けていた私服。
そして次の瞬間、有無を言わさず掛布団の中へと引っ張り込まれ、体の右半分をがっちりとホールドされた。
あらゆる手を使って誘惑してくるヒナコ
『ふふっ、どうですか?スベスベでしょう?』
太ももに挟まれた右手にあたる感触。水すらも弾きそうなスベスベの素肌が手のひらを刺激した。
気持ちイイ…と少しでも思ってしまった自分が情けない…。
なんとかその手を引っ張り出そうとすると、ヒナコの秘部に手の甲がグリグリと当たる。
その度にヒナコは『あっ…んッ…』と、喘ぎ声をあげる。
わざと甘い声を出しているのは分かるのだが、不可抗力でどうしても当たってしまう。
このままでは彼女の思うつぼ…私は一旦、腕の力を抜いて抜け出すことを諦めた。
すると今度は私のカッターシャツに手を伸ばして、ボタンを一つずつ外し始めるヒナコ。
「ちょっ!ヒナコ何やってるの!笑」
気付いた時にはもう3つほどボタンを外し終えていた。
『はい、動かないで下さーい(笑)』
「ちょっ駄目だって!」
必至に抵抗するが、両手が使えるヒナコに対して私が使えるのは片腕のみ。
抵抗も虚しく、私の上半身は露わにされてしまったのである。
そして強制的に抵抗を辞めさせられる…
私の露わになった上半身に顔を近づけて、鎖骨辺りに突然吸い付くヒナコ。
あまりの突然すぎる行動に、私は抵抗が遅れてしまった。
チュッ、と音を立てたと思ったら鎖骨から口を離し、私に向かって、
『キスマつけちゃいましたよ(笑)』
と、いたずらっぽく笑う。
「もう、ほんとにおしまい!はい、離してね」
なんとかヒナコから逃れようとするが、彼女はまだがっちりと右腕を太ももでホールドして離さない。
そして耳元で彼女は耳元で囁く。
『私が満足するまでジッとしててください』
ヒナコはそうつぶやくと私の体へ舌を這わせ始める。
「ちょっ…ヒナコ駄目だって…!」
『出勤。明日からもして欲しいなら抵抗しないで』
「……っ!!」
かくして、私は彼女自身の出勤を盾に、抵抗を奪われるのだった。
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