【JK占い】占いのお店なのに、オプション?JKゴスロリ娘の占いを体で体感。

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【JK占い】占いのお店なのに、オプション?JKゴスロリ娘の占いを体で体感。

JKビジネス・ブルセラ

ソープランド

羊たちのチン黙 0 5,890 2018/08/27

JKが絡むお店の特徴として、添い寝屋が爆発的に流行ってから亜種と言われるような店がボコボコ発生した事実がある。筆者としては有難いものだった。今でも巨大掲示板に書いてあるように、予約続きだったり2時間待ちってのがあったと思う。そもそも電話がつながらない日は待っても遊べない日が何回かあった。店側の謝罪としても指名無料券を配っていたが、筆者は社会人のため、休日が終わるまでに遊びたいのだ。


今回、お話するお店はそんな待ち時間が1時間を超えた日に出会ったお店である。
電気街というよりも、電気街の端の端に位置したそのお店。まだ珍しいジャンルであったろうJK占いってやつだ。たまたま自販機の対面に、お店の子が立っていた。
脱色した髪に眼鏡。ゴスロリ?という感じのファッション。筆者はあまりこういうゴスロリ娘と話した事がない。変な興味から話しかけてみた。
「おっす!ゴスってんじゃん!」
「あ、そうなんですよ。私のお店そういう系の衣装が合うんで、バイトしてます。」
「え?何系なん?」
「う、占い?です!これチラシなんでどうぞ。」
渡されたチラシはまぁ中々可愛い二次元キャラがタロット占い、手相などを見る内容を説明していた。指名料もなく、値段もそこそこ安い。
「君、タロットとかするん?」
「出来ますよぉ。昔超ハマって友達占いまくりました。」
話をする感じもそこまで悪くないし、スタイルも悪くない。どうせこのままならと思いちょっと踏み込んだ質問をしてみた。
「ねぇ、オプションとかあるん?」
「オプションは何かほとんどあります。添い寝とか、マッサージ?とか。」
「おもろいじゃん。連れてっ!」
「本当にいいんですか!ありがとうございます!。」
店はすぐ近くの地下だった。売り子の名前は、チェルシーちゃん。お店に入る際に「さまよえる子羊をご案内~!」という掛け声が面白かった。
チェルシーちゃんは筆者をブースへ案内した。中のブースは小さい机がある。まぁ広さ的には添い寝と同じか。悪くはなかった。音楽はなぜかファイナルファンタジーのオープニングが流れている。たぶんⅥ。
「お待たせしました~!。」
チェルシーちゃんが入ってくる。お馴染みのブースカーテンでもパンチラサービスを見逃さない筆者。ん?ディズニーのキャラっぽいのが見えた。
筆者のいつもの行為も、こういうお店ではどうなのだろうか。しかし、それは気にする必要がないイベントのおかげで消えるのだ。

タロットよりも、整体占い!未来は誰でもない諭吉が掴む!

チェルシーちゃん、入ってきたなり簡単な料金説明をしてくれた。出来立てのお店なので指名料はなくて、時間はチラシのまま。だけど、オプション表の詳しいのは別にあると言う。ラミネートされた案内には確かに、添い寝からビンタまであった。
「んー雑やなぁ。ごちゃまぜやん、これ。」
「あはは!それ皆言う!なんで占いに三角座りなの?とか超言われます。」
「てか、なんでファイナルファンタジーなん?BGM。」
「それは店長の趣味。でも皆そこまで気にしてないみたいで。時々ドラクエに変わりますよ。」
小さな机の上でわちゃわちゃ説明してくれるチェルシーちゃんは可愛い。
とりあえず5分500円の添い寝を頼んだ。ここからがシュール。小さな机を畳むためブースの外に出す訳だが、チェルシーちゃんが片付けているため、筆者にパンツ丸見えなのだ。むしろ見せつける感じ。筋がちょっと浮き出ているのが最高だった。
「この机、いいかげん段ボールにして欲しい。私、机いらないし。」
筆者の横に座る彼女。
「ありがとな。」
頭をポンポンと叩くと照れていた。なかなか可愛い。
たった5分しかない添い寝なので、筆者は彼女をぎゅっと抱き締めて添い寝をする。
「お兄さん、香水つけてますよね。これいい匂いかも。」
尻を撫でられているのに香水の話を振るあたりが潔い。スカートの上から撫でていたが、許容範囲を知りたかったので、スカートをめくり尻を撫でた。
「んっ。」
「どしたん、チェルシーちゃん。」
「んんー!もう!」
スカートを元に戻そうとするが、手をどけることはしない。ゆっくりおまんこをパンツ越に触る。
「お兄さん、オプション入れてくれますか?」
「いいよ。とりま5分過ぎるまでいい?」
「うん。」
筆者が指をパンツ越しに這わす。おっぱいはそこまで大きくないので、アタックはしない。だが、なかなかゴスロリ娘のまんこというのは興奮する。
ピピと鳴ったので、甘い時間は終わる。
「んふー。終わったぁ。もー声出そうになったぁ。」
照れ笑いするチェルシーちゃん。うん、もうぐちょ濡れなんだろうな、と思った。
「オプションはみんな頼むの?」
「んーそれほど?占いよりも話して帰る人が多いけど。まぁオプション頼む人はいるにはいますし、ごちゃごちゃです。」
そっかぁと言いながら、筆者は整体占いが引っかかる。
「この整体ってなに?」
「あ、それは占いする女の子が、さまよえる子羊さんのお身体をリフレして占うんです。」
「謎やな。」
「あ、お試し1分は無料なやつなんでします?」
筆者の息子はいい感じだったので、そろそろかな?と思ったが、まぁ触れ合えるならいいかな?と思った。お願いすると、筆者はうつ伏せだ。チェルシーちゃんが筆者の腰に乗る。
「重くないですか?」
「軽すぎだわ。」
きゃはっと笑う。この整体占い。エロいのはチェルシーちゃんの股で挟まれてる感じがエロい。ソープの片足をローションまみれのまんこで素股される感じに似ている。
はい、1分です!と言われたので、筆者は追加資金を渡した。
「あ、ありがとうございます!お兄さん、お金持ちぃ!」
「まぁまぁ。続きよろ~」
チェルシーちゃんは多分このオプションで稼いでいるんだろう。触ってくる場所がどんどん息子に近づく。
「ここが凝ってますよね?」
ちょうどタマタマのあたりを丁寧に揉む彼女。
「うん、そこだな。」
「お兄さんも絶対そうだと思いますけど、続きします?」
筆者の狙い通りだった。簡単なやり取りをして、幸せの時間へ。
手つきがうまく、高速で操りながらも転がす感じがたまらない。
こうして1セット45分の残り5分といったところで、筆者は解放された。


チェルシーちゃんは、ビジュアル系のおっかけをしている高卒の子だそうだ。まぁそんな事はどうでもいいのだが、筆者はこのお店に3回通ったあげく店の外でもゴスロリを着る彼女と夜を共にしたとかしてないとか。
メンズ諸君、どストライクな店もいいが、中途半端な店だからってのがあるんだぜ。
信じるか信じないかは、君の股間次第!

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この記事を書いた人

羊たちのチン黙

ナンパからアングラ風俗まで、男の欲望に支配された男。筋トレとおっぱいが好きなアラフォーライター。

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