【風俗講習】素股指導で事故発生!我慢できずにそのままセックスしちゃった話
新スタッフ初の出勤日
蜂屋『森さん!お久しぶりでーす!』
森『蜂屋君!久しぶり〜!』
仲良さげに話す二人。やはり紹介するだけあってそれなりに仲は良い様だ。
「それじゃあ蜂屋君、基本的な業務教育は任せたよ」
蜂屋『はい!了解です』
「森君も、分からない事があればドンドン聞いてね」
森『はい、ありがとうございます!』
とりあえずは業務に慣れて貰う為に、基本的な教育を施す。
蜂屋に任せていればそこは大丈夫だろう。
万が一、全然仕事を覚えられなかったり、要領が悪すぎる場合は何かしらの手立てを考えなければならないが…。
まぁでも2ヶ月位は様子を見ておくか。
この時の私は、まだ彼の高スペックの程に気付いておらず、そんなことを考えていたのである。
森の驚くべきスペック
彼が入店してから3日目。
『お電話ありがとうございます!』
『只今○○ちゃんに空きが出ましたがいかがでしょうか?』
『▲▲ホテルへ向かって下さい』
驚く事に、もう森は店舗の従業員として普通に業務に携わっていた。
いや、厳密に言えば普通以上である。
顧客の案内時間が遅れそうな時の早めの謝罪電話や、ドライバーへの指示など、円滑に仕事を進める為の技術を全て習得していた。
おかげで蜂屋はキャストの出勤管理や、ネットの集客広告に集中が出来る様になっていて、忙しい週末などでなければ十分二人でも店を回せるだろう。
それほどまでに森のスペックは非常に高く、新しい仕事をドンドン覚えていった。
蜂屋も同じ目線で話し合える同僚が出来た事に嬉しさを感じている様で、心なしか笑顔が増えたような気がする。
「もうかなり仕事には慣れたみたいだね」
森『あ、お疲れ様です!いえいえ、まだまだ覚えることはたくさんです!頑張ります!』
蜂屋『森さん凄い優秀ですよ!…あれ、ていうか店長今日は休みだったんじゃ…?』
「ちょっと気になって寄っただけだよ(笑)」
そう言って私は事務所の扉に手をかける。
蜂屋『久々の休みなんですから、ゆっくりしてください!お疲れ様です!』
森『お疲れ様です!』
二人の声を背中で聞きながら、私は事務所を後にしたのだった。
運よく優秀な人材を手に入れる事が出来た二号店
優秀な二人の男性スタッフを得られたことは非常に大きなこと。
これで私がまた自由に動ける様になった為、さらなる店舗の売上アップのために行動が起こせる。
私は二人に店舗を任せて次のステップアップのために、ある居酒屋へと足を運んでいた。
そこに待つのは、看板嬢のヒナコ。
運よく手に入れられた優秀な人材には、もちろん彼女も入っている。
今日は非番であった為、彼女を労うことも含めて食事へ誘った。
以前の私の様に、決してキャストを洗脳したり利用するためではない。
オープン時のスタートキャストとして大いに貢献してくれた彼女に、純粋な感謝の気持ちを伝えたかったのだ。
道を歩きながら吸っていたタバコを排水溝に捨て、私は店の暖簾をくぐるのだった。
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