ナンパすれど、結果はなし
この台風前の雰囲気。どうであろうか。筆者はその日、池袋にいた。むろんセクキャバの帰りである。最近同伴すれど、セックスは大外れであった。
寂しいものだ。たかられている？不安になり喫煙所で不貞腐れること１時間ばかし。
目の前に、黒髪の綺麗な女の子が通りかかった。
まだ高校生であろうか。幼い顔をしているが、出るところは出ている。
これだから、若いというのはいい。声をかけてみたが、少しビビられて終わった。
寂しいものだ。
若い女の子を求めるのは、男の常だ！
そんな野暮なナンパがきっかけで、素人感の強い風俗を探してしまった。
デリヘルはやはり萎えてしまう。素人と言えど、それは見た目が若い子がいる女の子がいるだけで、恥じらう顔などはあまり見れない。
筆者の息子を、鬼シゴキしてくれる素人。今回はそうだな、手を出しているセクキャバ嬢のように色白で、おっぱいの大きい女の子がいい。
しかも、だ。出来ればちょっと優しく添い寝とかしながら、手コキしてくれる子はいないだろうか。
色んな店を探してみた。気になったのは 添い寝女子 渋谷店である。
■店舗情報
場所：渋谷
店名：渋谷添い寝女子
公式HP： http://shibuyasoinegirl.com/
面白いコンセプトだった。リフレを基調としながらも、パジャマ姿が衣装だという。
そこに気持ちが動いた。ナンパで相手にされないと、こんな非日常ではあるが女の子に甘えられるシチュエーションというのは、中々萌える。
少しリフレに気合いをいれているのを感じたのは、紙パンツが用意るされているところだ。
オイルマッサージを用意してくれるところも、お金をかけている。
このお店への期待が高まるなか、45分コース8,000円、入会金は1,000円、指名料1,000円だ。電話で聞いたところ、ホテルは3,500円で用意してくれるとの事。
一万ちょっとで、今回のシチュエーションを用意できるとはいい。
このお店、よく調べてみると赤坂にもお店があるそうだ。今回はせっかくだ。若い女の子に出会えるように、渋谷のお店にしようと思った。
今回、筆者が選んだ女の子はふうかちゃんだ。選んだ理由は一つである。彼女の色白さ。この色白さが、池袋で筆者が苦い思いをしたあの子を思い出したのだ。
まぁ本人ではないだろう。それはいい。しかしだが、色白であるには変わりはない。
しかも、ふうかちゃん自身のお腹のラインがずるい。最近流行っているのか、女の子がうっすらと腹筋のラインを出す感じ。あのラインを見るだけで舐めたくりたくなる。
この感覚が筆者の下半身をしびらした。
電話で予約をするも、彼女は中々の人気嬢であった。筆者は仕方なく１週間先になってしまったが、彼女を予約する事ができた。
オイル手コキに息子は耐えられるか！恋人ムードに首ったけ！
渋谷駅はいつもゴミゴミしている。若い女の子もいるが、筆者からすれば邪魔である。
電話で案内されたホテルは分かりやすく、説明もスムーズであった。店員さんは爽やかである。中々の清潔感であった。
ぼーっとしながら、筆者は部屋で待った。ふうかちゃんはどんな感じの女の子だろう。
ドキドキしながら待つ。エアコンをいじっている最中であろうか。
コンコンっと扉を叩く音。かちゃりと開けると、背の低めの女の子が立っている。
なんというか、色白で幼い感じがする。
「初めまして、ふうかです。」
「どもども。さぁ入ってよ。」
本当に手コキなのだろうか。何というか健全なリフレ店にいそうな女の子であった。
「じゃあ、とりあえずシャワーへどうぞ～」
筆者が脱ぐのを手伝ってくれるのは、チャイエスの様な感じはしたが悪くない。
紙パンツというのはなんともいやらしい。軽く甘勃起している息子が誇張しているようであった。というかタオル越しのチューというのは、ささやかではあるがエロい。
筆者の息子がガチガチ。彼女はニヤリと笑う。
「あーもう大きくなってるね。」
「この紙パンツってなんかエロいね。ムズムズするわ。」
「後でたっぷりしてあげるから、まずはリフレするね。」
ベットの上で腰掛けるふうかちゃん。んーなんとも可愛いパジャマ姿であった。
コロンと彼女のひざ元へ転がるとヨシヨシと頭を撫でてくれた。
そこからのマッサージというかリフレというのは、良いもであった。
このリフレの良さというのは、女の子との距離感であろう。
どうせお店が洗濯しているのであろうが、柔軟剤の匂いがいい。パジャマの感じがプライベート感を増す。筆者の肩を揉みながら
「痛くないですか？」など会話を適度に挟み、徐々に会話のキャッチボールが事務的なものから、恋人のような温かいものに変わってくる。
オイルマッサージもなかなかなもので、背中からお腹へ滑り込んでくる指先に息子は大喜びしていた。
どんどん時間は過ぎて、最後のお楽しみタイムが来た。
「どんな感じでして欲しいですか？」
オイルたっぷりな指先で筆者の息子を掴んでくる。その大胆さに声が出る。
ぐちょぐちょと我慢汁を混ぜて根本から擦りあげる彼女。
色白な顔つきの彼女であるが、ややピンクに染まっている。
「ほら、もっと声出してもいいんだよ？」
10本の指先がどんどん鬼頭から根本を這いまわり、オイルも手伝ってカリの端を擦りつけてくる。
「す、すごいうまい！やばいよ！」
筆者が声にならない声と共に濃いザーメンを彼女の手の中で吐き出した。
メンズ諸君、渋谷をセレクトして遊ぶのは当たりはずれが多いと言われる。
それは女の子の選択の幅が多い故だ。だが、このやや豪華な手コキはオススメできる。
特にパジャマに萌える事が出来る男子なら、オススメは絶対である。
■店舗情報
場所：渋谷
店名：渋谷添い寝女子
公式HP： http://shibuyasoinegirl.com/
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