【体験レポート】難波秘密倶楽部のゆうこさん

秘密倶楽部をこよなく愛するドM野郎の絶倫太郎です。先日難波で少し時間が出来たので、難波秘密倶楽部にイジメられに行ってきましたのでそのお話をさせて頂きます。


■お店の情報
場所：大阪なんば
店名：難波秘密倶楽部
公式HP： https://www.nanbahimitu.net/


秘密倶楽部系列はM男の聖地と言っても過言ではないほど素晴らしいお店です。ソフトMからハードMまであらゆるMに対応してくれます。

また、プレイだけでなくスタッフの接客や店内の清潔さなども最高レベルで、色んな意味で気持ちの良いお店です。

難波秘密倶楽部は専用のプレイルームがあり、ホームページには、
「難波秘密倶楽部20年の伝統を結集し、世界に誇れるM性感の舞台を本館15部屋に創りまひた。難波秘密倶楽部には"人がヘンタイを素直に表現できる環境"が整っています！」と書いてありますが、これは大げさではなくどの部屋も同じ作りの部屋はなくかなりこだわって作られています。そして、なぜか本当にヘンタイを素直に表現できちゃいます。予想以上のプレイルームです。

この日は、本当に少ししか時間がなく絶対に遅れてはいけない用事が次に控えていたので、待ち時間なしで直ぐに案内が可能なコース「おまかせ50分」というお得なコースを選びました。プレイルーム込みの料金15000円ポッキリで遊べる超破格なプランです。

このコースは、女の子の指名無しで待機している女のコのうちの誰かが接客してくれます。また、通常コースは60分からなのですがこちらは50分と10分短くなっています。
秘密倶楽部にはこれまで数多く通ってきましたが、実はこのコースは初めての経験です。
いつものように無料ドリンクを飲みながら待合室で少しだけ待っていると、私の番号が呼ばれ向かいました。
赤いカーテンをくぐると女性が待っていてくれているのですが、パネル指名をしてもこのくぐる瞬間はドキドキするのですが、今日は全くどんな人が来るのかわからないいつもと違うドキドキ感覚でこれはこれで楽しかったです。

そして、カーテンをくぐるとゆうこさんとの初対面です。風俗では指名無しのいわゆるフリーでは地雷が回ってくる事が多いのですが、さすが秘密倶楽部です。優しそうなきれいな女性が待っていてくれました。
「ゆうこです、はじめして」
と微笑みながら挨拶をしてくれました。私も挨拶を返しエレベーターに乗りプレイルームにまで行きます。

今回も秘密倶楽部名物のエレベーター痴女プレイしっかりありました。
ゆうこさんは私の耳元で息を吹きかけ、私のち◯こを触りながら
「ザーメンいっぱい溜めてきた？いっぱい出させてあげる」
と、エロく責めてくれました。本当にこの瞬間は何度来てもこれからのプレイが楽しみになり興奮します。

そして、目的の階にまで到着し、ち◯こを触られながら部屋まで向かいました。私はこの時点でもうビンビンでした（笑）

部屋に到着すると、そのままベッドに向かい腰掛けるとゆうこさんは私の膝の上に乗ってきて、そのまま、また耳に息を吹きかけたり舐めたりしながら責めてくれました。
耳を責めながら次は首スジに移り、手は乳首をやらしい手つきで責めてくれています。

M性感のお店ですが、この時点ではまるで恋人が愛を込めながら一生懸命にリップサービスをしてくれているようでした。

そして、次は服をめくり上げ乳首を初触れるか触れないぐらいの距離で責められそれがまた最高に気持ちよく、その後は乳首を舐められました。
触れるか触れないぐらいで焦らされた後に舐められたのでもう最高に気持ちよかったです。

ゆうこさんは私に、
「乳首だけでこんなに感じてくれるなんてかわいくてイジめ甲斐があるわ。それじゃあ服を脱がせてあげる。」
と言い、服を全て脱がせてくれ私は全裸になりベッドに仰向けになりました。ゆうこさんは来ていたドレスを脱ぎ下着姿になってくれました。ゆうこさんの身体は妙にエロい肉付きで、私はかなりのスレンダースタイルが好きなのですがそれでも興奮するようなスタイルでした。

裸になった私にまた乳首責めをしてくれました。片方の乳首は口で、もう片方は手でと、本当に丁寧にいやらしくねっとりと責めてくれます。それを交互に行い私は右の乳首の方が感じるのでそれを見つけたゆうこさんは、
「こっちが好きなのね。」
と、右の乳首を重点的に口で責めてくれました。

そのまま片方の乳首は口で、もう片方は手で責めながらとうとう余っている手で私のち○こを触ってくれました。この時にあまりの気持ちよさで我慢汁が垂れまくっていたのがその時にバレた、ゆうこさんは手を止め私に、
「本当にいっぱい溜めてきたのね。かわいい子」
と言いながらち○こにキスをしてくれました。もうたまりませんでした。この時にまたじわっと我慢汁が出てくるのが自分でもわかるほど興奮しました。

そして、乳首を舐めながらの手コキです。亀頭を中心にち○こもまた触れるか触れないぐらいの距離で焦らしに焦らされまくり気が狂いそうになりました。私は
「お願いです。触ってください。」
と言いましたが、ゆうこさんは、
「まだ早い。もう少しここで遊んでからね。」
と言い快感の生殺しの状態がしばらく続き私のち〇こは我慢汁まみれになっていました。

そしてついにゆうこさんが起き上がり私のち○こに顔を近づけました。息を吹きかけ、咥えるようなそぶりをし、まさか秘密倶楽部では禁断のフェラチオをしてくれるのではと胸が躍りましたが禁断は禁断でした(笑)
これは何回されても興奮します。

そして、ゆうこさんは我慢汁でべちゃべちゃの私のち◯こにさらに唾液を垂らし汁まみれになりました。天然のローションです（笑）
その天然のローションを玉にまで伸ばし、初めは優しくフェザータッチで玉を責めてくれました。玉だけでこんなに気持ち良いのは本当に初めてです。

玉の次はち◯こを触ってくれると期待していたのですが、仰向けのまま両足を上げられ自分で膝を抱えるような姿にされました。アナルがゆうこさんには丸見えで、恥ずかしさでさらにM心をくすぐられます。

次はち◯こではなく、アナルでした。ゆうこさんはアナルにローションを垂らし入り口を刺激しました。私はそれにびくっと身体が反応してしまい、
「ケツマンコ大好きなのね。本当にイジメ甲斐のあるM男さんね。」
と、私のアナルに息を吹きかけ私はまたそれに反応してしまいました。

そしてアナルに少しずつ指を入れてくれ、私は少しずつ奥に入る度に喘ぎ声をあげてしまっていました。
一番奥まで入ると、ゆうこさんは
「ケツマンコの奥まで入ったわよ。動かして欲しい？」
と聞いてくれたので私は正直に、
「お願いします。ケツマンコをかき回してください。」
とお願いしました。ゆうこさんは

「そんなやらしい言葉言えるのね。ご褒美よ。」
とアナルを指でかき回してくれました。私はその快感に悶絶し喘ぎ声をあげまくっていました。ゆうこさんは
「こんなにケツマンコが感じるなら前立腺もイケるわね。」

と言い、ピンポイントで前立腺を責めてくれました。もうこれは本当にやば過ぎて気が狂いそうになりました。
この感覚は責められた事のある人にしかわからないと思いますが、内臓を刺激されているような感じで、肉体的な気持ちよさというよりは脳を直接刺激されているような感覚になり、それを続けられることにより感覚がマヒして来て最後は射精感がこみ上げてきます。しかし射精はしない、世間でいうドライオーガズムを体験できます。本当に最高ですよ。

私はこの日は時間が短くドライオーガズムを体験する事は出来なかったのですがそれが無くても最高に気持ち良かったです。

アナルを責め終わられた頃には私はもう頭の中が真っ白で、何も考えられないぐらい疲れ果てていました。
このようなお店に行った事のない人はわからないと思いますが、責めるより責められる方が本当に疲れます。本当に責められすぎると頭の中が真っ白になります。

ゆうこさんは疲れ果てて寝ている私のち◯こに、ローションをたっぷりと垂らしてきました。もうこれ以上無理だと頭では思うのですがち◯こは完全に勃起しています。

そして、ローションまみれになったち◯この手コキが始まりました。
まずは亀頭を中心に優しく刺激してくれ亀頭好きの私にはたまりませんでした。そして、次第に早くなりそのまま亀頭を重点的に責められ、イキそうでイケない、こしょば気持ちよく止めて欲しいけど止めて欲しくないまるで快感地獄のようでした。
そうしているとアラームが鳴りそろそろ終わりかと思っていると、上下運動の手コキに変わりました。上下運動だけで無く、もう片方の手は亀頭を刺激したり玉を刺激したりと、まさに究極の手コキでした。
私はスグにイキそうになりイキそうだと伝えると、ゆうこさんはその手を早めて、私がイクというまさにその瞬間に手を止めてイかないように強く握りイかせてくれません。これを本当に何度も何度も続けられ身体が常にビクビクするような程敏感になってきていました。

また快感地獄です。本当に快感で頭が真っ白になり気が狂いそうになります。というか、もはや理性など吹っ飛びおっさんが大きな喘ぎ声を出している時点で気が狂っていますよね（笑）しかし、それぐらいの快感なのです。

そして、何度もそれを続けられも二度目のタイマーが鳴りました。それと同時に私はゆうこさんに
「もう本当に限界です。イかせてください。」
とお願いするとゆうこさんは、
「ザーメンたくさん出してね。」
と言い、亀頭の刺激と上下運動を合わせた手コキをしてくれました。もう本当に限界で
「イきます。」
と伝えると、ゆうこさんは
「いいわよ。いっぱい出して。ザーメンを全部出し切って。」
と言いながら手コキのスピードを上げついに私はイかせてもらう事が出来ました。本当にビックリするぐらいの量の精子が出て、飛び方もびっくりするぐらいの飛び方をしていました。

イッた後は、しばらく放心状態で動く事が出来ませんでした。そろそろ動かないといけないと身体にムチを打ちゆっくり立ち上がるのですが、本当にフラフラしてスグそこのシャワーにたどり着くだけでも一苦労でした。
秘密倶楽部名物の寸止め地獄からの射精は本当にクセになりますが、この疲労感は凄まじいものがあります。

身体がローションまみれなので、まずシャワーで流してもらいその後は大きな浴槽に浸かりました。時間ももうないのに、
「ゆっくりしてもらって大丈夫ですよ。」
と、優しい言葉をかけてもらい、本当にこのお風呂でいつも生き返る事が出来るのでこれは本当に助かる心遣いです。
そして、適当にお風呂を出ると匂いのつかない石鹸で丁寧に全身を洗ってもらいお風呂場を出ると、次は身体もバスタオルで丁寧に拭いてもらいました。

談笑をしながら着替え終わると、本当に時間はもうないはずなのに、
「タバコを吸うなら吸ってくださいね。」
という言葉に甘え一本だけ吸わせてもらい部屋を出ました。

いつもは殴られたり聖水プレイをしたりと過激なドMプレイを楽しんでいる私ですが、今回はソフトMを楽しんできました。
今回お相手してくれた難波秘密倶楽部のゆうこさんは、まさに神の手を持った究極の手コキニストでした。今でもあの手コキを思い出せます（笑）
手コキだけでなく、耳や乳首のフェザータッチや前立腺責めなど全てにおいて気持ちよかったです。
ソフトMの人や、初めての秘密倶楽部に行かれる方は秘密倶楽部の良さを体験できる素晴らしい女性です。
また機会があれば行かせてもらうと思っています。


■お店の情報
場所：大阪なんば
店名：難波秘密倶楽部
公式HP： https://www.nanbahimitu.net/

女性：ゆうこさん
総額：15000円（店舗型なのでホテル代無し）

ルックス ：★★★☆☆
接客態度 ：★★★★☆
テクニック：★★★★★
スタイル ：★★★☆☆
総合評価 ：★★★★☆

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