【風俗講習】素股指導で事故発生!我慢できずにそのままセックスしちゃった話
現在店長をしているはずの蜂屋からの連絡
『小野さん、お久しぶりです!』
「蜂屋君、久しぶりだねー。どうしたの?」
『僕、あのグループ辞めちゃったんですよー(笑)』
「えっ、どうして?」
『まぁ色々ありまして…。で、今ちょうど無職なんで雇って下さい!笑』
願っても無い話だ。ダメもとでも書いてみるもんだな…と、SNSという現代環境に感謝した。
蜂屋という男について
蜂屋は私よりも1つ年下で、部下というよりは後輩の様な存在だった。
前グループで私の部下として働いていた彼は、非常に優秀な人材でありながら何故か私の下で働く事を強く希望する、少し変わった人物でもある。
しかし、3店舗目の激安店を出店する際に、高級店の店舗責任者として私は彼を推薦したのだ。
仕事の速さや正確さのポテンシャルは私よりも遥かにレベルが高く、女性の扱いも上手い。
私とは違って、どちらかというとどんなキャストとも友達と接することが出来る、川上の様なタイプの人間だった。
ただ川上と違うのは、友達の様に接しながらもきちんと仕事の話をする事が出来ると言う、最も重要な点だろう。
ともあれ、そういった観点から彼には高級店の店長が適任だと思ったのだ。
ただ一つ、彼に欠点があるとすれば、それは人間を使うのが下手だったということ。
自分のポテンシャルが高く、なんでもこなしてしまう彼は、人を使う事だけはどうしても出来なかった。
「人にやらせるなら全て自分で解決してしまいたい」と考えて行動するタイプの人間だったのだ。
しかしそれは店長として絶対的に必要な要素であり、資質でもある。
店舗全体を指揮し、経営の舵取りをしなければいけない人間が、緊急事態でもないのに常に業務に参加していては、経営が傾くのは当然。
結局、蜂屋はそのまま店長としての資質を問われ、会長から降格処分を言い渡されたらしい。
その後まもなく、彼はグループを抜けたそうだ。
強力な助っ人が増えたことで希望が見えてくる
早速私は、久しぶりに蜂屋と食事に出かけた。
待ち合わせ場所で街中にも関わらずブンブンと大きく手を振る彼に、少し恥ずかしさを感じながら合流し、店に入る。
席に着くなり『とりあえず生2つで!』と、蜂屋は二人分の生ビールを頼んだ。
『いやぁ〜お久しぶりです!』
「相変わらず、元気そうだね」
『元気じゃないですよ!小野さんいなくなってから僕もうどうしたらいいか分かんなくて…』
「大げさだねぇ…」
久しぶりに自分の部下と話すこの安心感とも言える感覚。
同僚や先輩が苦手な私にとって、部下とは仕事上で最もリラックスして話せる関係だ。
ほどなくして運ばれてきたキンキンに冷えた生ビールを手に、私達は再会を祝う様にして乾杯したのであった。
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