【実録チャットレディ】美少女とオナニーしてオフでセックスした話
チャットレディ、ありえない規約違反をしてしまった!
あたしが昔個人で登録してたチャトレサイトは、性器を露出してはいけないという規約があった。
その他にも、待機中は肌の露出をしてはいけない。
喫煙はもちろん、飲み物を飲むのもだめだった。
(お客さんとお話し中、お許しが出たらOKだったけど)
でも性器の露出はだめ。
胸はいいけどね。
オナニーして見せる時も、下着をつけてないとだめ。
だが、1回だけ、あたしはその規約をやぶってしまった。
相手は、女性だった。
そして、すごくすごく可愛いこだった。
あたしたちは、お互いにあそこを見せ合って、オナニーした。
「いく」と名乗った美少女は、苦しそうなくらい喘いでいた。
すぐに運営から連絡が来た!
チャトレの様子は運営側から管理されていて、規約違反には厳しい。
規約をやぶれば、すぐに警告メッセージが表示される。
運営からの警告に気が付いて、あたしは、いくちゃんに、「ごめんね、もうあそこはみせられないの」と言った。
いくちゃんは「はい、すみません」と言って、自分も性器をワンピースの下に隠した。
だけど、ふたりとも、ヘッドホン越しに音が漏れるくらいびちゃびちゃになっていた。
いくちゃんは、オナニーしながら喘ぎ声をあげていた。
「つゆかさんと、キス、したい」
「つゆかさんの、おっぱい、に、さわりたい、なめて、みたい、だきしめ、て、みたい」
「つゆか、さ、わたし、のを、おっぱいや、あそこや、なめたり、舌を入れたり、さわって、ほ、ほしい」
「ん、ん、んんん、ああ、だめ、やだ、やだ、やだ、あ、あ」
汗だくで、顔が快感に歪んで、はだけた乳房が上下左右に、ゆれた。
ワンピースの下の指で性器をかき混ぜながら、激しく乳房を揉んでいた。
膝をひくひくさせながら、足指はひきつったように、床を踏みしめている。
すごく、とんでもなく、きれいだった。
あたしは、苦しくなった。体中が燃えるみたいになった。
メッセージが伝わった
あたしは、言った。
「いくちゃん、あたし、あなたの、身体の『ライン』好きだな」
「え、え?」
「いくちゃん、あたしの身体の『ライン』どう思う?」
「きれい、です」
「ありがとう、あたしの身体の『ライン』てね、『ロックでシックスナイン』ぽくない?」
いくちゃんは、しばらく黙っていて、急に微笑んだ。
「はい、きれいで『ロックでシックスナイン』が似合う身体です」
チャットでの会話を終えた後、しばらくしてからスマホの通知音が鳴った。
「つゆかさん?」
「いくちゃん?」
いくちゃんは、隣の県に住んでた。
次の日、あたしたちは電車で落ち合って、路地裏で激しくディープキスして、すぐにラブホに行った。
昨日いくちゃんがあたしにしてほしいと言ったこと、全部した。
昨日あたしが、いくちゃんにしたかったことも、それ以上のことも、した。
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