【風俗講習】業界未経験の18歳に新人講習で口内射精しちゃった話
久しぶりに踏み込む事務所
雑居ビルの最上階、扉の前に掲げられた「ユグドラシル」の文字。
以前紹介した際には名前を話さなかったが、郷田社長が経営するスカウト会社である。
正直あまりここには足を運びたくはなかったが、キャストを少しでも多く集めたい今、自分の感情を優先する訳にはいかない。
ひんやりと冷たいドアノブに手を掛けて私はその中へと踏み込んだ。
相変わらず声の大きい社長
『おぉー!小野くぅーん!!久しぶりー!』
「お久しぶりです、ご無沙汰しています」
相変わらず大きな声で話しかけてくる郷田社長。
まるで何百メートルも離れた相手に喋りかける様なボリュームで、耳が痛い。
『いやぁ、あっちのグループ辞めたって聞いた時はびっくりだったわ!!』
「ご心配とご迷惑をお掛けして、申し訳な----」
『まぁ元気そうだからいいけど!あ、なんか飲む!?取り合えず座っててよ!コーヒーでいいよね!?』
人の話を聞かない所も相変わらずだな、と心の中で思う。
郷田社長は私をソファに座らせ、近くにいた社員であろう人間にコーヒーを持って来るように頼んだ。
高杉と郷田社長の意外な接点
『えーっと、それで何の話だったっけ?』
「はい。今日はキャストの紹介について、うちのグループと契約して頂けないかと思い、参りました。」
話を切り出したと同時に、コーヒーが運ばれてくる。
郷田社長はそれを一口飲むと、腕組みをしながら口を開く。
『確か高杉さんと一緒に立ち上げたって聞いたんだけど』
「そうです、お知り合いなんですか?」
『知り合いも何も、一緒に働いてた事もあるよ!』
「昔はスカウトマンとしても活躍していたとは聞いてましたが、まさか郷田社長の旧友だったとは…」
『旧友なんて言ったら怒られる!笑。高杉さんは俺の先輩にあたるから!』
「そうだったんですか、初めてお聞きしました」
まさかこんなところにまで高杉のコネクションがあるなんて思っても無かった。
この「ユグドラシル」は非常に大きなスカウト団体の子会社で、この会社が属している団体のスカウトマン総数はかなり多い。
私が住んでいる地域のスカウトマン、その3分の1以上がこの団体に属している。
そんな大型団体の一部にコネクションがあるのは私にとって大きなアドバンテージ。
これを利用しない手は無い、と当時の私は考えた。
「では高杉さんの顔に免じて、うちと契約を結んで頂けますか?」
少し前のめりになりながら私は郷田社長に質問を投げかける。
そんな私をけん制するかのような低い声が放たれた。
『悪いけど、それは無理だな』
部屋の空気が一変した様な、そんな気がした。
マニアックスの読者さんが入り浸る本物の出会いアプリ
先月もぶっちぎりで利用されたサイトはPCMAXでした
1位 殿堂入り |
PCMAX(R18) 出会い実績は全国でダントツの最強サイト マニアックスから8415人登録(女性は1172人) |
2位 |
ワクワクメール(R18) 若い女性狙いならここがおすすめ マニアックスから1608人登録 |
3位 UP↑↑ |
マニアックスから1701人登録 |
4位 |
|
5位 |
|
6位 |
マニアックスから952人登録 |
7位 |
サンマルサン(R18) 定額サイトでポイント代を気しなくていい。エロ確実なのはサイトを見れば分かります。マニアックスから267人登録 |
・初回のポイント購入はかなり割安なので5000円以上購入しておく!
無料ユーザー登録で現金がもらえるよ!!
⇒ 無料ユーザー登録してみる!
当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。