IT企業に就活面接行って社長と愛人契約。愛人関係の始まりから終わりまで。

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IT企業に就活面接行って社長と愛人契約。愛人関係の始まりから終わりまで。

つゆか 0 5,214 2018/06/18

どこにでもある就職活動話

何年か前、あたしは無職で、就職活動してて、応募したIT企業の書類審査が通り、その後一次面接を通った。
一次面接では、スーツ姿の社員さんが応対してくれた。
親切で、仕事できそうな感じの人ばっかりだった。

その後、電話があって、最終面接まで通ったので、指定された日に社長と最終面接してほしいと言われた。

あたしは、パンツスーツで出向いた。

IT企業社長さんは、まあまあイケメン、40代で、ちょっとおなかが出ていて、Tシャツにジーンズ姿だった。

質疑応答、得意な分野、いろいろと話した。

IT社長さんが、最後に「なにか質問はある?」ときくので、
「社長さんの好きな本はなんですか?」
ときいた。

IT社長さんは、何故かすこしだけ苦々しい顔をして
「本、あんまり読まないんだよね」
と言った。
まずい質問したかなって思ったが、ちょっと楽しかった。

数日後、その会社から不採用通知が届いた。

まあ、社長に余計な質問した自分が悪いんだろうなあ。
なんか、やな雰囲気してたしなあ。

それなりに頑張ったからショックはあったけど。
「ま、いっか」と思い直し、ハローワークに行こうとしてた時。
ふいに携帯に着信が入った。

全く知らない番号だったので、少し警戒したが、おそるおそる受信ボタンをタップした。

ちょっと特殊な就職……IT企業社長の愛人になる直前

男性が、電話越しに妙に低い声で言った。
「つゆかさんですか?〇〇社のタカツキです」

名前に憶えがなかった。
このままじゃ、ハローワークの受付時間に間に合わない。
あたしは腕時計を見ながら言った。

「えーっと、すみません、どういったご用件でしょうか?」

「〇〇社の社長の、タカツキです」

思い出した。
ああ、あの。Tシャツの。本読まない、社長の、あの人ね。

あたしは言った。
「今日、不採用通知いただきました。お時間いただきましてありがとうございました」

タカツキ社長は、数秒黙った。

そして、おびえたような声で言った。
「つゆかさん、今、会えませんか?」

「え、なんでしょうか」
あたしは普通に質問を返した。
タカツキ社長は答えた。
「昨日、僕は、あなたに不採用通知を送るように部下に指示しました」
「ああ、はあ」
「それで、つゆかさん、会社とは関係ない契約を、僕と結んでいただけませんか」

一瞬意味がわからなくて、あたしは黙った。
「会社と関係ない契約って、なんですか?」

タカツキ社長が、唾をのみ込む音が聞こえた。

「会社に採用したら、ダメなんです」
「はあ?」
「僕は本は読まないんですよ」
「ええ、面接のときにそれはお伺いしましたが」


そのIT企業経営者は、それからしばらく黙っていた。
どれだけの時間がたったのだろうか。
やっと、意を決したように、彼が言った。

「言い値を払います。僕と寝てください
僕の愛人として雇わせてください」

IT企業社長の面接は愛人契約書付きだった

その日は会う時間がなかったので、3日後、タカツキ社長の指定したカフェに行った。

約束の10分前に着いたのだが、社長はすでに席に座ってあたしを待っていた。

タカツキ社長は、この間の社長面接のときと、全然違う人みたいだった。
Tシャツじゃなくて、紺のブレザーに白いYシャツ。下はジーンズじゃなくて、生地の良さそうなスラックスだった。髪もきちんとセットされていた。

反対に、あたしは普段着だった。

何の変哲もない青いワンピース。メイクは眉とマスカラだけ。
マニキュアもしてない足に、履きつぶされたサンダルを突っ込んでいた。

タカツキ社長はしばらくあたしをじっと見ていた。そして言った。

「つゆかさん、この間、電話で頼んだことを承諾してくれるなら、僕はそれだけでいいんだけど……」

あたしは首をかしげた。
「だけど……なんですか?」

「これは、個人的な要望だから、もし承諾してくれた場合、君にできるだけ迷惑がかからないようにと思って」

タカツキ社長は、あたしに封筒を差し出して、言った。

「これは、契約書。よく、読んでみてくれないかな」

IT企業社長の愛人契約面接に合格してしまった

愛人契約の契約書!!

見たことも聞いたこともないその書類を受け取って、中身を見た。

たくさん約束事項が並んでいた。

あたしが基本的にすべき仕事内容
個人情報について
プライベートにお互い踏み込まないこと
あたしに彼氏がいてもいいこと
基本給
SEXでの特別支給
もしあたしが嫌になったらいつでも契約を打ち切っていい事
すべて事項に関する守秘義務


あとは

つゆかの好きな本をタカツキに紹介すること


「愛人の契約を結ぶことで起こるかもしれないお互いのデメリットを出来るだけ最小限におさえるために、これを作りました。もし必要があるなら、ダミー会社を作ってつゆかさんを従業員として雇うという方法も考えてあります」

タカツキ社長は、相変わらずあたしをじっと見つめながらそう言った。

(愛人て、基本給があるのか? てか、好きな本の紹介ってなに?)
なんだか、あたしは噴き出しそうになった。

「タカツキさん、ダミー会社は、今はいいです、手続き、ややこしそうだし」
「そうですか、それで……」

あたしはきっぱりと言った。
「はい、ご契約刺せていただきます」

タカツキ社長の表情が、ぱっと明るく変わった。
「ありがとうございます、つゆかさん」

それから、あたしたちは、愛人契約書に署名捺印した。

社長が愛人を連れ込んだホテルは、なんと

基本給 月15万 毎月1日に現金手渡し。
SEX関係は時間給 行為の内容によって細かく料金設定
普通のデートは基本給に含む。
あたしが無職でも何不自由なく過ごせる給料だ。

こりゃ確定申告しなくちゃいけない。

契約書の控えをバッグに入れていると、タカツキ社長が言った。

「契約日は、本日、この時間からです。今日、これから、お仕事を頼んでもいいですか?」

ああ、そうだった。
さっき日付を書いた。

「時間、ありますよ。まだ2時ですねぇ。どんなお仕事でしょうか」

タカツキ社長は、サインペンを取り出して、紙ナプキンに素早く何か文字を書いた。
そして、それをあたしの目の前に差し出した。

『ホテル ふたりで 今すぐ』

あたしは、唾をのみ込んだ。

あたしが文字の意味を理解したのを確認してから、タカツキ社長は紙ナプキンをびりびりに破いた。

あたしたちはカフェを出て駐車場まで歩いた。

「これに乗って」
タカツキ社長が指さしたのは、シルバーの軽自動車だった。
「これ、タカツキさんの車?」
「レンタカーだよ」

車に乗って、ホテルへ行く道中、タカツキ社長はずっとあたしの髪をなでていた。
ほっぺたをつついたり、ワンピースのすそをちょっと引っ張ったり。
子供みたいなことばかりした。

30分後、車が止まった。

「着いた。ここ」

て、え、げげ!?
めっちゃ高そうなホテルじゃん。
高級じゃん。

「ここは少し顔がきくんだ」

そうかもしれないけどさ、ここってさ。
ご休憩もフリータイムもない、多分、1泊……2万?3万? 今から、ここで?

面接で落とされたけど、何かが受かったらしい愛人の初仕事

部屋はごく普通のダブルルームだった。
わざとスイートにしなかったのかもしれない。

あたしがシャワーから出ると、タカツキ社長がバスルームに入った。
あたしはバスタオルを巻いただけの格好で、ベッドでごろごろしていた。

5分?10分?あっという間にタカツキ社長はシャワーを終わらせた。

そして、腰にバスタオルをまいた姿で、あたしの上にのっかってきた。

「今日は、3時から明日の朝12時までこの部屋が使えるけど……」
「わかりました。あたしも時間あるから、社長がいられる時間までお付き合いします」
「つゆかさん、あの最終面談、ほとんど君で決まりかけてたんだ。君はスキルも経験もあってコミュニケーション能力も問題なかった」

「え?」

「君を採用しなかったのは、君が僕を怒らせたから」
あたしは、タカツキ社長の顔を見つめた。
「どういう意味ですか?」
「君が面談で最後にした質問、僕は、答えられなかったんだ。君は好きな本のことをスラスラ言ってたね、僕に出来ないことを。すごく生意気な女だって、気に食わなかった。
けど、君に不採用通知を送った後、何か違うって思った。今までたくさん社員の面接をしてきたけど……君の面接が初めてだったんだよ、僕に言葉を詰まらせた初めての面接だった」

あたしは笑った。
「じゃあ、なんで会社で採用せずに愛人契約なんですか?」
タカツキ社長は、あたしの胸のバスタオルを下ろし、乳房に胸をうずめた。

「やっぱり採用しますって言っても、多分断るだろ、生意気だし。君は僕が嫌いだろ」
あたしは、笑ってしまった。
「そんなこと、ないですよ」

そして、二人で全裸になり、男と女が裸でするようなことを大体はやった。

5時間の初仕事を果たし、初給料を頂いた。
封筒には10万入っていた。
契約通り、多すぎるお金は社長へお返しした。

社長と愛人は、計約期間中、せっせとやるべき仕事をした

愛人は、不倫や恋愛とは違う。
お金がからんでいるから、という理由だけではない。

愛人は、契約書付きの不倫であり恋愛であり、あたしにとってはおいしい仕事だった。
タカツキ社長との愛人契約には、一度も不快をかんじたことはなかった。
無理やりなことを強要されたり、乱暴にされたり、痛くもされなかったし。

それは、あたしの保身のためであり、既婚者で会社代表者である彼自身の保身のためでもあったと思う。

タカツキ社長に依頼された仕事には、できる限り応えたつもり。

旅行にも行った。デートもした。
黒のガーターベルトだけ身に着けて、潮を吹くまでオナニーを見せたこともあった。
赤いネットでできたブラジャーとショーツをつけた時は、網の隙間から出た乳首をいじられて、ショーツから濡れたあそこに指を入れられたりした。

あたしの顔をかくして、いろんな姿を写真にもとらせた。
写真撮影にはオプション料金がついたからもうかったけど、やっぱり保身のため、お互い顔を隠したり、ほくろにコンシーラー塗ったりした。

契約書の中に、必ずコンドームを着用する というのがあったけど、あたしはピルを飲んだ。
それをタカツキ社長に言うと、それでも契約書に書いてあるからとか言って絶対にコンドームなしでの挿入はしなかった。

契約終了は、愛人の方から自由にできるのだった

愛人関係が1年くらい続いた頃だろうか。

タカツキ社長は、ネットのブラの上からあたしの乳房を激しく揉みながら
「妻が2人目を妊娠した」
と言った。

「そうですか、いま、何か月?」
「3か月」
「じゃ、まだ、男の子か女の子か、分からないですね」

タカツキ社長は、あたしのショーツを脱がして、正常位で挿入した。

あたしはあえぎながら言った。
「あ、じゃ、もう、愛人契約、あ、あ、もう、もう終わりにしましょうか」

タカツキ社長は答えなかった。
出し入れのスピードが速くなって、あたしは思わずタカツキ社長の背中にしがみついた。
声も出た。
脚をタカツキ社長の腰に巻き付けた。

奥まで入り切った時、タカツキ社長が言った。

「終わりって、本当に終わり?」

「あ、あたしに今使ってるお金、タカツキさんには、あん、あ……他のことに使ってほしいんで、今日で、契約を破棄して、んっ、は、あ……また就活します。あ、やん、ああ、あ、あたし、けっこう、けっこう貯金できたんで、しばらくは……あ、あ、大丈夫……」

「でも、つゆかさん、せめて、君が就職するまで……」
「そ、それじゃ、契約違反に、なっちゃい、ますよ」

タカツキ社長は体を起こした。

そしてあたしの中から、ペニスを引き抜き、コンドームを外した。
生でしても、あたしが妊娠しないことを彼は知ってる。
だけど、タカツキ社長が契約書に書いてあることを破ったのは、その1回きりだった。

あたしも起き上がって、彼のペニスを舐めた。彼が、あたしの髪をなでていた。
すぐに抱きすくめられて、倒されて、また、挿入。

初めて、生でした。最初で最後だった。

お互いの体液があたしの中でグチャグチャ音をたてるのばっかり聞こえた。

その日、社長との愛人契約終了。
契約終了の書類に署名捺印した。




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この記事を書いた人

つゆか

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