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2018年 04月 16日

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【実録風俗業界25】今働いている風俗グループを辞める事を決意

小野妹子(元風俗店長)

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決心した事

俺に人生を狂わせられた女性達に、今すぐ償いは出来ない。
だが彼女達や彼女達と同じ様な人生を歩もうとする人間を生み出してはならない事は、俺が一番よく知っている。

だから次は、そんなキャストを救えるような仕事をしよう。
他人が聞けば『なんて自分勝手な奴』と思われるのも仕方ない。
それでも俺はもう、人を貶める様な仕事はしたくない。
そう心に決めたんだ。

辞める為の準備

風俗業界は一般的な会社とは違い、仕事を辞める際に申告する者は少ない。
「飛ぶ」とか「飛んだ」と呼称される、要は無断で一方的に辞職するのだ。
方法はただ連絡を絶つ事。正に今の私の様な状態だ。
なぜこんな方法で辞める人間が多いのか、それは正式な手順で辞めようとしたところで認められないからである。

ただ認められない、と言うと少し語弊があるかもしれない。
と言うのも、責任者クラスの人間が辞める際は理不尽な金銭を要求される事が多々あるからだ。
『店を放り出す迷惑料として〜』なんていう風に最もそうな理由をつけてくる。
私のグループの場合は、入店の際に署名させられる規約書に『個人的な理由で辞める場合迷惑料として金百万円を支払います』と、項目に記載されていた。
このまま連絡を絶つかどうするか悩んだが、私は柳沢マネージャーに連絡を入れた。

謝罪とお願い

『お疲れ様、大丈夫?』

電話口から聞こえるマネージャーの声は、いつもの彼らしい、やんわりとした雰囲気だった。

「ご迷惑をお掛けしてすみませんでした」

開口一番に謝罪の言葉を述べ、マネージャーの返事を待つ。
申し訳ないと思う気持ちは本心であり、決して偽った気持ちではない。

『うん、大丈夫。それで、何かあったのかな?』

「実は…」

私はここ1ヶ月で悩んでいた出来事を全て話した。
平先に言われた事、仕事に疲れた事、自分の心の変化の事、包み隠さずに全てを話した。

「本当に申し訳ないです。マネージャーと仕事するのは楽しかったんですが、もう俺には…」

『そっか。残念だなぁ…小野君は優秀だったから』

変わらない口ぶりは、こんな俺を許してくれている事を示唆している様な気がした。

『でも俺に連絡してきたって事は、会長にも話をしに行くつもりなのかな?』

「はい、そのつもりです。取り繋ぎをお願いできますか」

『分かった。じゃあ会長が本部にいる時にまた連絡するよ。とりあえずお金は準備しておいた方がいいと思う。』

「了解です。ありがとうございます、ではまた…」

とりあえずこれで、辞職を伝える席は整えられるだろう。
金も貯金している分から十分に支払える。

「後は仕事の引き継ぎと、キャストの情報共有と、それから…」

あれもこれもと考えている内に、外はもう明るくなり始めている。
窓から見える朝焼けはとても綺麗で、心が洗われる様な、そんな気がした。


文│小野妹子


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このコラムを書いた人

小野妹子(元風俗店長)

元風俗店勤務。19歳から風俗業界へ飛び込み、20歳で店舗責任者に。以降エリアマネージャー等を経験し、諸事情により退職。その後別グループにてFCの店舗展開。風俗業界の闇を少しでも多くの方々に知ってもらう事が出来ればと考えます。現在25歳。男性。

小野妹子(元風俗店長)

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