【風俗講習】業界未経験の18歳に新人講習で口内射精しちゃった話
がり続ける売上
私が店長に就任してから、店舗の売上は恐ろしい程好調だった。
OPEN当初は月間600万程だった売り上げは半年を過ぎた頃には1500万にまで跳ね上がり
スカウトマンの間でも『稼げる店』と噂され、新人キャストも毎日面接へ来る様になったのである。
集客のための広告費も上げられ、新広告の契約や、キャストに対する給与ボーナスも付けられるようになり
私の店舗は着々と一流店舗への道を辿っていった。
初めて出来た部下達
柳沢マネージャーと私だけでは顧客を捌ききれないため、3人の新人スタッフが入り私の指示の下働いていた。
『部下を使って指示しながら仕事するのも、店長の大事な仕事だからね。』
と、マネージャーは私に笑顔を向けて言う。
普通の仕事では20歳そこそこの私に3人もの部下が付くなんてことはありえないだろう。
だが夜職という世界では、年功序列という概念は無い。
自分をアピール出来て、かつ実力のあるものが上に立ち、認められれば役職が与えられる。
どれほど頑張った所で、大して自分の優遇が変わるわけでもない工場勤務をしていた頃を思い出し
「やはり、俺はこの世界に入って正解だった!」と、当時の私は感じていた。
そう、この時はまだ。本当の闇を感じるのはここからであることも知らずに。
会議への出席確認
「えっ?会議ですか?」
『うん、会議』
売上の締め作業をしながら、マネージャーは続けた。
『店長になってもう半年近くなるでしょ?そろそろ慣れてきただろうし、出席してみようか。』
「わ、わかりました。」
『他の店舗の店長もたくさん来るんだけど、なにより会長も出席するから失礼の無い様にね。』
少し脅す様な口調で話すマネージャー。
「会長ってどんな方なんですか?」
一度も会った事が無い私にとって、畏怖の対象でしかない。少しでも情報が欲しい。
『ん〜・・・怖い人(笑)』
透かす様な笑顔が特徴の彼の表情が、少し曇っていた。
それは言うまでもなく、その『会長』の顔を思い出し、その人柄を想像したからであろう。
これほど仕事の出来る人間が、愛想笑いを忘れてしまう程だ、相当ぶっ飛んだ人なんだろうと察した。
「わかりました。失礼の無い様に心掛けます。」
『まぁ小野君が責められるような事は無いと思うよ(笑)この店売上あるし。』
「そうなんですか?」
『会長は売上ある店舗には何も言わないからね。逆に売上を下げたり、いつまでも上がらない店舗責任者には殺されるんじゃないかって位責められるよ。』
「脅かさないで下さいよ。。。」
『ま、とりあえず今回は大丈夫だから。とにかく参加してみよう。』
締め作業を完了させたと同時に会話が終わる。お疲れ様、と少し小さめの声で労いの言葉を私にかけ、マネージャーは事務所を出た。
グループの店長たちが一斉に集まる会議・・・一体どんなものなんだろうか。
そしてあの柳沢マネージャーですら恐れる『会長』ってどんな人間なんだろうか。
沢山の疑問と不安を残したまま、私は店舗責任者会議の日を迎えるのであった。
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