第1話【違法店】本番ありき!DC店を見分けるコツと初風俗の話
シリーズ連載「戦場ヶ原ユキヒメのアングラ放浪記」
90年代生まれにして百戦錬磨型ハイパービッチのユキヒメが放浪の末にみたものとは。風俗・出会い系での売春・スカウトウーマン・愛人、はたまたちょっと書けないような裏稼業まで。脳漿炸裂ピンクワールドに貴男をいざないます。
❑前回までの話し
第16話【いわきデリヘルC店】正常位素股しながら、首を絞めてもいい?
『うん、いいよ。』
Kさんは、浴衣の帯をユキヒメの首に巻くと両手を広げて一気に絞めてきた。
『ふぅっ・・・うぐぅ・・・!!』
抵抗した方がお客様は満足するかな?と思っていたのだけれど、あまりにガチな絞め方に驚き、変に力が抜けてしまい抵抗出来なかった。
ふっと力が抜けたので、薄眼をあけると、Kさんの太くて短い指が膣に捻じ込まれた。
自分でも驚くほど、お尻まで垂れるくらいに透明な愛液でぐちょぐちょになっていた。
『ユキヒメさんは首を絞めるとこんなになるの?』
自分の蜜にまみれて濡れて光るKさんの太くて節くれだった指を丁寧にフォラチオする。
自分の愛液は甘酸っぱくてお湯のような温かい匂いがした。
原発作業員のお客さんと本番で生セックスするユキヒメ
『・・・いいよ、挿れて。Kさんのおちんちん、ちょうだい。』
最初からKさんとなら別にしてもいいと思っていた。
生で正常位で奥まで挿入。
Kさんのペニスは年齢の割にすごく反り返っていて、とても気持ちよくてゾクゾクした気持ち良さで、乳首が固く勃起し、奥から愛液が溢れ出すのを感じた。
ユキヒメをぎゅっと抱きしめながら、中を搔き回すように腰を左右にねちっこく動かして、熱く粘着を帯びた肉襞のぬくもりや弾力を自分のペニスに存分に味あわせている。
Kさんはキスが好きで、結合しながらも
唾液が溢れるキスをしながら絡み合う
『あぁっ・・あんっ・・Kさん、気持ちいいよ・・・!』
脚を自分から絡めてKさんの動きにあわせて発情して膨らんだGスポットを彼の怒張した亀頭に擦り付けた。
『はあ・・おれ、いきそう、』
『いいよ、Kさん、いっぱい出して。』
一瞬息を詰めたKさんが、ユキヒメの首を再び締めるのと同時に、ユキヒメの膣に燃えるような痛みが走った。
『あぁっ!』
痛みはヒリヒリと子宮を焼くように広がっていく。
『はぁ・・はぁ・・・Kさんの精子、ものすごく熱いのはどうして・・?』
驚いた顔でユキヒメを見た。
『わかるの?!おれも、射精の度に熱いんだ。』
と不思議そうに下を向きながらつぶやいていた。
プレイの後は、ぎゅううっと強くハグをし、頭を撫でて、舌を絡めてから別れた。
自分のヤミ金の仕事が、どこかで彼の生業と関わっているかもしれないと思うとたまらなかった。
Kさんとのセックスは自傷に近い罪滅ぼしだったのかもしれない。
シャワーで流しても、まだズキズキと痛む下腹部を撫でながらアフターピルを貰うための産婦人科を検索する。
スマホの画面が滲んでぼやけた。
原発作業員、その後
2016年、4月。離島のカフェでテレビをなんの気は無しに見ていたら、ニュースでは原発作業員の被曝量が半分だと報じている。
Kさんの話を思い出す。
被曝量が半分なのは累積被曝線量をカウントするアラームは外しちまえ、と会社に命じられていたり、線量を誤魔化す鉛でフィルタリングされているからでは。
彼は暑いから心臓がやられちゃう。と言っていた。異様に心臓がバクバクすると。
被曝死のリスクがありながら、あまりの暑さで作業服を脱ぐのだ。
後ろ指をさされながら、虫のように弱っていく使い捨てのてんでバラバラな個人・・・
動悸がして吐き気と同時に憎しみが湧き上がる。
と、同時に諦めたように笑うKさんの前歯のない赤黒い顔を思い出す。
Kさん、貴方は無事ですか?
あたしはまだ生きているよ。
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