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2017年 05月 29日

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【7話】アダルトビデオ(宴会コンパニオン物)に出演したよ!

藤村綾

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元旦那はアダルトビデオショップのオーナー!

 すでに離婚をしておりますが、元旦那は脱サラをして32歳のときに、アダルトビデオ屋を開業しました。うん十年前に流行った『ビデオ安売王』というフランチャイズの店に加盟をしたのです。当時、アダルトビデオ屋さんは圧倒的に少なかったのですが、少ない分知名度もなく、挙句、怪しすぎるとまで言われ、お客さんが全く来ない日などはざらでした。子どもが2人いての転職。

生活は今でいう貧困でした。元旦那はお店の宣伝のため、手書きで書いたアダルトビデオ屋さんの宣伝の紙を何枚もコピーし、近隣の喫茶店に置いてある週刊誌に黙って挟んできていました。当時、アダルトビデオ屋さんの広告を新聞の折り込みには入れられなかったのです。インターネットもあまり普及していなかったので、集客は喫茶店に入れる手書きの紙だけ。けれど、そんな瑣末でくだらないようなことでも、徐々にお客さんが来るようになりました。そこでまたちょうどよく流行り出したのが、『ツーショットカード』。わ! 懐かしい〜。と、思った方もいるかと思います。目新しいツーショットカードは飛ぶように売れお店の売り上げの約7割を占めました。当時は3社しかカード会社がなかったのですが、1万円・5千円・3千円という値段の中から選べ、電話で女の子と会話をするのですが、やはり会う交渉までにこぎつけるには3千円では足りないということで、大体のお客さんは、1万円のカードを購入しました。まさか、カードごときで1万円が軍配を上げるとは。元旦那もひどく驚いていました。カードが売れても全部お店の売り上げになるわけではありません。1万円のカードが売れたらその2%の利益を得ていたはずです。今はカード会社もほとんどなくなりましたね。

メーカーさんからのご招待。アダルトビデオ現場の視察

 売り上げと名前ものびはじめ、軌道に乗ってきた矢先、とあるアダルトメーカー(今はないです)から、『アダルトビデオの撮影を生でみましょう〜ツアー』の招待があり、元旦那とあたしは、子ども(当時3歳・1歳)を元旦那の親に預け伊香保温泉に視察という名の見学に行くことになりました。実は今もそうですがその当時もアダルトビデオ屋さんなのに、あたしも元旦那もAVビデオが大嫌いでした。見過ぎたのです。鰻屋の娘が鰻が嫌い、みたいな感じです。メーカーさんからの招待は度々ありましたが、元旦那は毎回一蹴していましたが、伊香保温泉にはあたしが行きたくて重い腰を上げたのです。

 生で見るAV女優さんのそれは、それは作り物のように華麗で綺麗でひどく驚きました。女の秘部をあのような場面でみたのは後にも先にもそのときだけ。ピンクの襞。ピンクの乳首。仰臥しても全く潰れないお椀型の双乳。女のあたしからみてもうっとりとしました。あたしはその頃24歳。AV 女優さんは20歳と言っていました。けれど、なにもかもが作り物に見え、女優さんに失礼を承知で「改造人間ですか?」と訊いてみました。改造=整形ですね。昔もAV女優さんは整形だと一般の人には刷り込まれていたようです。女優さんは言いました。「はい、おっぱいはそうです」と。その事実を否定もなくキッパリと口にしました。笑。つくりものですよ、あげく、全身お化粧をしていますよ。ふふ。と、可愛らしい容貌で言いのけました。あたしと元旦那はお互いに顔を見合わせながらお追従笑いを浮かべました。

AV女優は天性のもの。プロに徹していた

 撮影の意図があり、『宴会の席で来たコンパニオンをレイプする』というものできちんとシナリオもありあたしたちはそのエキストラになったのです。女のエキストラはなんとあたししかいませんでした。女優さんは2人。前の舞台で女体盛りが始まりました。エキストラといっても男優は自由参加だったので、招待された人達は女優さんの乳首を箸でつまんだり、わかめ酒をしていました。元旦那も率先してわかめ酒を堪能していました。白目。と、そのときです。本物の男優さんがあたしの側に来て、「こんなところにも女がいるぞ!」なんとか言いながら、あたしの浴衣を脱がせ乳首を吸ってきたのです。ええ!カメラも回っていて、そのまま、男優さんの男根を咥えフェ◯をさせられました。「おお、興奮するぅ」男優さんは演技だろうけれど歓喜の声音を上げ、男根を大いに膨張させていました。挿入などはなかったのですが、いきなりAV に参加になりびっくりしました。ギャラもなく。笑。 そのあとにそのときのビデオが送られてきて見たら、元旦那がだらしない顔でわかめ酒をしていました。というのはどうでもよかったのですが、バッチリあたしも映っていて元旦那はそのことを知らなかったので二の句を継ぎました。あ、それが離婚の原因ではないのであしからず。

 元旦那は今現在も某県にてアダルトショップを経営しております。このネット社会の荒波の中、最古となりそうなアダルトショップ。別れても心の中で応援をしております。
 
 続く


文|藤村綾

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このコラムを書いた人

藤村綾

あらゆる風俗に従事してきた謎の風俗嬢ライター。『俺の旅 』ミリオン出版 コラム連載。 趣味 読書。

藤村綾

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