【健全店エロ】VIOフラッシュ脱毛サロンでペニスをこねくり回される
いわゆる「回春店」や「リンパマッサージ」を謳っているお店でも風営法の許可がないお店(特に店舗型)で抜きをしてしまうことはNGです。お店としてやっていることがばれれば摘発されてしまいます。でも、そこは密室での男女。何があるのかは分からない世界でもあります。ここではなるべくムフフを起こすための方法を解説します。
「常連」を装え!
私も何店か知っていますが、取り締まりが厳しくなる前(つまり抜きが黙認されていた時)から通っていたお客を引き留めるため、長年のリピータに限り抜きをしているお店があります。もちろん、どの嬢でもできるわけではなく、嬢も以前から勤めている場合です。
常連ならば外部の掲示板に自信ありげに「○○というお店で抜きがあった」と書くような真似はしないでしょうから、既得権としてそのことは誰にも話さないはずです。でも、誰が常連客なのかお店が把握していないケースもあります。
したがって自分が常連だ!といえば、この恩恵に預かれる可能性があります。注意していただきたいのは本当の常連ならば、お店がいつできたのか知っていますがそうではないのですからそこははぐらかすこと。
「○年前から通っていまして・・・」
ではなく
「以前からずっとお世話になっているものです。最近は行ってなかったのですがシステムは同じですよね〜」
と言います。「システム」という単語を出すのがポイントで、もし抜きが以前あったお店ならばそのことを分かっているお客だと思いサービスしますし、本当にないお店ならそのままないだけです。「抜きありますか〜」と言わないことが大切、警戒されてしまいます。(それこそ当局の人の可能性も疑ってしまいます)。
紙パンツはなるべく履かない方向にもっていく
どうやら当局の指導で風俗店ではないお店の場合、紙パンツがあることが条件になっているようです。厳密に指導を守り、抜きがないように務めている嬢ならばそこは譲らないと思いますが、ここで「履かなくてもいいですよ〜」と言う人だと、抜きまでのハードルが低い可能性があります。
ここで注意すべきは「パンツを必ず履いてください」と言われた場合はおとなしく従うこと、そうでないとオイタ予備軍として初めから警戒されます。その人以外にムフフできる嬢がいたとしても、お店としてあなたが出禁になってしまう可能性があります。
もし紙パンツを履かないで施術を受けることに成功したのならば、あなたの勃起力が試されます。ギンギンに勃起してつらそうな表情を浮かべている。男性としてかわいそうだ、本当はいけないけれどもそれから解放してあげる(=抜いてあげる)という気持ちが嬢に起きないとも限りません。
少なくとも自家発電くらいは見逃される可能性があります。常連ぶるのと合わせて、紙パンツなしで思いっきり勃起できるように訓練してみてください。後はその時の運ですのでダメなときはダメですから引きましょう。
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【健全店エロ全集】キワキワでもメンズエステでもない、ド健全マッサージ・脱毛店での健全店エロ体験を徹底解説
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