■体験レポート
お店:世界のあんぷり亭目黒店
女性:みねこさん
公式サイト:http://mg-unpretei.com/
待ちに待った月末の週末。
私あめ太郎の月一回の楽しみの日である。
丸一週間、オナニーを我慢してこの日を迎えた。
前日の夜9時調査を開始。
どの店にするか?
どの子を指名するか?
頭の中はそればかりである。
ネットサーフィンすること5時間、ようやく3店舗まで絞り込んだ。
・予算は5000円
・近場
・責めが上手な子
・色が白い子
そして何より三度の飯と同じくらい私が好きな
・足コキしてくれる子!
今回のコンセプトはこんな感じである。
まあいつもそう大差はないのだが・・。
「うーん、この子はもろに足がタイプだがちょっと色が黒いな・・。」
「お!この店はそういえば気になっていたな。でもホテル込みで7000円か・・」
暫し探す事約2時間、ようやく決まった。
目黒アンプリ亭のみねこちゃんである。
茶髪ロング、色白、むっちり、ケバめ
このお店は嬢のお顔に全てボカシが入っているのでつぶさに見ることはできないのだが、
過去に別の店舗で概ね20回以上は通っており、指名をしなくて一度も大ハズレが無かったので、ある程度信頼できる。
何よりあめ太郎は色白むっちりが大好きで彼女はまさにどんぴしゃだった。
出来れば清楚系かキャリアウーマン系が良かったが、彼女は茶髪で大柄なタイプ。
「うーん、ちょっと怖そうだけど今日は責められたいからこの写真の雰囲気だと得意そうだな。」
早速お店に電話
「もしもし?みねこさんってこれから空いてます?」
「ちょっと待ってください・・・・ハイ大丈夫ですよ~」
感じの良いスタッフさんの対応。
「それじゃあ30分コースでお願いします。」
「ハイ、それではJR目黒駅の東口についたらまたお電話をください」
早速、電車で移動。
久々のオナクラなので未だ車内にもかかわらず興奮しすぎて既に心臓はバクバク。
のどはカラカラである。
そして目黒駅に到着。
自動改札を抜ける前から鼻息荒くして興奮気味に
「あ、もしもし?今目黒つきました!」
「あめ太郎さんですね。それでは東口を出て右に曲がって信号を渡って頂くとモスバーガーがありますので、その先にひとやすみというレンタルルームがありますから店員さんにあんぷり亭30分とお伝えください。またお部屋に入ったら再度ルーム番号を教えて頂けますか?」
とのこと。
駅を出て一分もしないうちにモスバーガーがある。
(こんな駅から近いところにあるんだな・・)
周囲は繁華街でもなくオフィスビルもあるごく普通の通りである。
しかしサラリーマン紳士が慌ただしそうに行き交う中、平日昼間から堕落的・背徳的である。
雑居ビルに入りエレベーターの4階へ。
言われたとおり
「あんぷり亭 30分で」
「はい、1000円です、2番をお使いください」
ルームカードを受け取り2番の部屋へ。
まあ、ごく普通の可もなく不可もないプレイルームのようだ。清潔な方かな・・。
早速お店に電話、しばし嬢がくるまで待機。
どうにも落ち着かない。
ドキドキする。
3分ほどたつと
「コンコン」
ドアノック。
みねこ嬢登場
ドアを開けると、真っ白なコートに茶髪メッシュロングヘアの巻紙。
ヒールのせいか身長も自分と同じくらい。
肉付きも大柄な印象だ。
「はじめまして~」
(きょ、きょわい! これは素人じゃないかも・・)
銀座や六本木にいそうなホステス風のいでたちである。
ちょっと疲れているのか、少し笑顔が固い。
早速女の子がお店に到着の報告電話と同時に慣れた手つきでタイマーセット。
時間は25分である。
「さぁ~、どんな感じが好きなの??」
(さぁ とかちょっと怖いんですけど・・汗)
「ん~、僕は足フェチだからなんか足とかで責められるのとかがいいです」
女の子からオプションメニューを受け取り、
無料から
・乳首攻め
・息吹きかけ
・ローション
500円オプションから
・チンチンふみ攻撃(ネーミングがオナクラっぽくていいね♪)
・下半身のにおいかぎ
我ながら本日もヘンタイオプションである。
・30分コース 3000円
・指名料 500円
・500円オプション2つ
計 4500円を女の子に支払いプレイ開始
「どうやる~」
(結構最初の印象よりも受け身姿勢だな・・。この子の雰囲気なら痴女っぽくリードしてどんどんいじくりまわして欲しいのに。。)
と思いながらも引っ込み思案で小心な私は真面目対応で
「じゃあ乳首などをやって頂けますか?」
「うん、いいよ~。痛いのが好き?」
「いや、痛いのはあまり・・」
プロ級の乳首攻め
フェザータッチで乳首や乳輪を円を描きながらなぞるようにさわさわ。
たまにちょっと強く乳首をギュ!とされたり
(ヤバイ、この子テクニシャンだ~ これは足フェチプレイも楽しめそうだ)
乳首攻撃でムスコは既にギンギン状態。
「じゃあ次、向かい合って足でチンチン踏んでくれる?」
足を差し出してもらい、手に取るとまぁなんと柔らかいすべすべした足だこと。
真っ白な肌に真っ赤なペディキュア。
むっちりした指。
これこそ私が探し求めているかなりタイプの足である。
片足を持ち上げ
「ちょっと匂いかいでもいい?」
と一応断る。
「いいよ~ あまり足の形とか自信ないけど。雪国出身だから幅広なんだよね。」
ちょっと恥ずかしそうである。
でも見下す位が丁度バランスが良い雰囲気の子かな。
「クンクン・・においしないね」
「そう?」
大分興奮してきたしそろそろ時間も気になってきたので、
「じゃあ、両足を僕の顔の方に向けたままで手コキしてくれる?」
そして終盤~大暴発へ
クチョクチョ音がする。
「ハァハァ」
亀頭をなでたり、急発進したり、いきなりスピード落としたり・・。
「ウ、ウグゥ!」
何度かイきそうになるがイかせてもらえず、途中で止められるパターン。。
「ハアハァ、あのう~もしかしてじらしてる?」
今日一意地悪そうな顔で
「ウン♡」
いいですね、これはいいですよぉ!
たまらず目の前にある彼女の白い足の裏に顔をうずめる。
(幸せだ。そしてなんて柔らかいんだ・・あぁこのまま深い眠りにおちたい・・)
いよいよ我慢が出来なくなり、そろそろイきたいことを伝え、
ハンドジョブのスピードは加速。
「クチュクチュ」
ほどなく10秒後に
「ビュビュ、ビュー!」
大量発射。
しばしスローストロークで全部絞り出される。
全身虚脱してしまいしばし無言・・。
ルーム使用時間も迫ってきているので何とか体を起こして空元気で、
「いやー、気持ちよかったよ~!」
みねこちゃんはバスルームで手を洗いながら相変わらず口数少なめに
「そう?良かった。有難う。」
そしてエレベーター前でお別れ。
所見:
いつも清楚系や妹系のチョイスが多い自分としては派手なお水系タイプはチャレンジだった。
少し表情が硬く無口だったのが残念ではあったがそれを陵駕するハンドテクニックとエロの雰囲気を持った子だった。
ハンドジョブのじらし中に彼女の足の間から覗いた意地悪そうな笑顔から彼女はS気質だと思った。
ちょっと癖になりそうな魔性系ギャルなのでまた指名をしてしまうかも知れない・・。
無料ユーザー登録で現金がもらえるよ!!
口コミを書く。コメントを書く。記事を見る。それだけで換金できるポイントがもらえる!
\ペンネームを決めるだけ!/